- 社会人3年目の方
- 社内外関係者と調整・交渉する機会が多い方
No. 2100007 9906110
社会人3年目は、任される仕事の量が増えレベルも上がり、複雑で困難な状況に遭遇しやすくなります。本ワークショップでは、さまざまな想定外の事態のケースを読み、どのように対応すべきかを討議します。非協力的なメンバーの説得やクレーム対応など、要素が入り組んだ問題に何度も取り組むことで、スピーディに判断し解決に向けてタフに動ける若手社員を育成します。
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人手不足が加速する現在、入社した新人・若手に期待される成長のスピードとハードルは、年々上がってきています。「ケースで学ぶシリーズ」は、そのような期待される1~5年目の方々のレベルアップのために開発しました。3年目は将来のリーダー候補として、組織からの期待値が大きく上がります。複雑な問題に対峙し解決への道筋を模索することで自身に足りないスキルを自覚し、高い視座で物事を考察できるようになっていただきたいと考えます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
ビジネス界で必須である「報告・連絡・相談」。組織で働く上で、仕事をより効率的にする潤滑油ともいえる存在ですが、あなたは今でも報連相が出来ていますか?既に仕事のルーティンワークに組み込まれている場合も多いかと思いますが、その方法と重要性、目的についてまとめていきましょう。
【研究レポート】タイムマネジメントの方法・原則~なぜあの人の仕事は早いのか?
タイムマネジメントについての解説記事です。働き方改革を契機に、単純に残業時間を減らすのではなく「時間あたりの生産性を高めよう」という意識が広まってきました。本記事では、生産性向上のためのタイムマネジメントの基本から、よくある悩みへのヒント、タスク管理ツール、組織のムダの削減方法までお伝えします。
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