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【ケースで学ぶシリーズ】入社5年目向け問題解決ワークショップ

【ケースで学ぶシリーズ】入社5年目向け問題解決ワークショップ

社内外の対立を全体最適で調整し、中長期的な問題解決を推進できる中核人材に

No. 2100009 9906112

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・入社5年目の若手社員
・社内外関係者と調整・交渉する機会が多い方
・プロジェクトを主導するリーダーまたは主要メンバー

よくあるお悩み・ニーズ

  • その場しのぎのトラブル解決に終始し、中長期的な業務改善に取り組めない
  • 人間関係や部署間の対立・摩擦の板挟みにあう
  • 前例のないプロジェクトをどのように進めたらよいか分からない

研修内容・特徴outline・feature

社会人5年目は、組織やチームの中核としての役割が期待される重要な時期です。
重要顧客との厳しい交渉、部署間の利害調整、不確実性の高いプロジェクトの立ち上げなど、5年目社員は多くの難題に直面する可能性があります。
本研修では、そうしたリアルなシチュエーションを想定した5つの課題に1日をかけて取り組みます。1年間の経験を1日に凝縮したような濃密な体験を通じて、実践的な対応力と高い経験値を獲得することができます。

到達目標goal

  • ①トラブルへの対処をきっかけに、中長期的かつ組織的な業務改善につなげられる
  • ②人間関係を調整し、部署間の摩擦を解消することができる
  • ③過去に前例のない新しい業務でも周囲を巻き込みながら進めることができる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 0.なぜ今、問題解決力が求められるのか
    【ワーク】「将来必要とされるスキル、必要とされなくなるスキル」のランキング表の穴を埋める
ワーク
  • 1.ケース①うっかりミスの多いAさんでも失敗しないしくみを作りたい
    <ケース>同じ部署のAさんについて周囲からミスが重なっており、何度言っても改善しないと相談を受けている。Aさんへの指導も必要だが、ミスが重なっている業務は部署全体で見ても比較的ミスが起こりやすく、顧客とのトラブルにもなりやすい。
    【ワーク】ケースを読んで、グループで討議し、対応方法を発表する
     ①この状況で、まず自分が一番に考えるべきこと・整理すべき情報は何か
     ②Aさんにはどのような指導が必要か、他のメンバーとの関係性をどう保つか
     ③再発防止のための原因を分析するための方法を検討する
     ④Aさんのミスをきっかけにして業務改善を進めていくためのプロセスを検討する
ワーク
  • 2.ケース②ライバル会社の攻勢を受けて、得意先から値下げを求められている
    <ケース>これまでに大型の取引をしてきた顧客案件で、価格の大幅な値下げを要求された。この案件ではライバル会社がより低価格なサービスへの乗り換えを提案している。提示されている価格は当初のほとんど半額以下であり、受け入れられない。
    【ワーク】ケースを読んで、グループで討議し、対応方法を発表する
     ①この状況で、まず自分が一番に考えるべきこと・整理すべき情報は何か
     ②顧客が取引の先に真に求めていることは何か仮説を立てる
     ③顧客の要望を満たすために必要な提案は何か考える
     ④社内で連携や根回しが必要な部署や人物を洗い出す
ワーク
  • 3.ケース③漠然とした大きなプロジェクトを任され、ゼロから動き出さなければならない
    【ワーク】ケースを読んで、グループで討議し、発表する
    <ケース>ある日、社長から突然呼び出され、自社の強みを生かしつつ、デジタルを活用した新サービスを半年で形にしてほしいと命を受けた。何をやるかすら決まっていない白紙の状態でプロジェクトを前に進めなければならない。
ワーク
  • 4.ケース④部署間の対立をどのように調整するか
    【ワーク】ケースを読んで、グループで討議し、対応方法を発表する
    <ケース>全社横断的な業務効率化プロジェクトにおいて、自部署の代表として、社内データをAIで分析して顧客提案力を強化するプロジェクトに参画している。システム部門やコンプライアンス部門など複数の部門とヒアリングや調整を進めるなかで、ある要件を組み込むとコストがかかりすぎるとシステム部門から反発が生じている。
ワーク
  • 5.ケース⑤新サービスへの質問が殺到し、部署が疲弊している
    【ワーク】ケースを読んで、グループで討議し、発表する
    <ケース>あなたの部署では過去に例のない全く新しいサービスを企画しリリースしたが、サービス開始3日目にして、あなたの所属する企画部へサービスに関する問い合わせが殺到している。本来営業担当で回答できる内容だが、新しいサービスのことでよく分からず、丸投げされているようだ。
ワーク

企画者コメントcomment

人手不足が加速する現在、入社した新人・若手に期待される成長のスピードとハードルは、年々上がってきています。「ケースで学ぶシリーズ」は、そのような期待がされる1~5年目の方々のレベルアップのために開発しました。5年目になると、実質的なリーダーとしての役割を担う場面が出てきます。場面ごとの難しい判断ができるだけなく、問題の根本的な解決や調整も求められます。本研修のワークショップを通して、全体最適の考え方や漠然とした物事の進め方を身につけていただきたいと考えます。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年7月     10名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
80%
参加者の声
  • 業務を円滑にするには、人と人のコミュニケーションが肝要と改めて実感しました。ティーングとコーチングは意識するようにします。
  • 物事を客観的に見て、相手がどのような思いでいるのか、何を思っての発言なのかを考える。また、ヒアリングをしていく。それによって、どうアプローチしていけばいいのかに活かしていく。
  • 社内への提案や、他部門との調整をすることが多いが、自分の考え・意見を伝えるだけでなく、まずは相手にヒアリングをして、真意を理解するところから始める。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の問題・課題解決力研修のポイントは、現在の問題を徹底的に洗い出し、原因追及、課題設定、解決策の策定までを、自分の業務に即して具体的にアウトプットできるプログラムであることです。

問題・課題解決には2つの型があります。
①「目指すべき姿」が、既に存在する目標や基準、標準のように明確な原因追求型
②「目指すべき姿」を新たに設定する必要があるビジョンメイキング型

インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることで、誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになるからです。

また、問題解決の流れの中で特に重要なのプロセスが「問題発見」です。研修では今起きている課題を「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で徹底的に洗い出し、解決までの道筋を考えていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
問題・課題解決力研修の選び方の目安として、「問題を発見するための視点を身につけた」「課題設定・解決に不可欠な考え方や手法を習得したい」等、目的別に研修ラインナップをカテゴライズしております。以下をご参考のうえ、受講される方の課題や目標に即して、お選びいただければ幸いです。

問題の原因を追究し課題解決する力を養うなら

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
問題解決研修~ビジネス上の問題を解決する」をおすすめいたします。

【対象者】
・自組織における課題を解決し、業務改善、生産性向上につなげたい方
・次のリーダー、管理職へのステップとして俯瞰的な視点や組織を分析する力を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、現場に潜む問題の真因の発見と解決策まで考えるプロセスを演習を通して体験していただきます。

■研修のポイント
①問題の発見方法を習得する~6つの視点から考える
②現状を把握する方法を習得する~数値分析とパレートの法則
③真因の追求方法を学ぶ~特性要因図・ロジックツリー・連関図法
④課題を設定し、計画を作成する~優先順位のつけ方とPDCAサイクルによる管理方法
顧客の課題解決研修~顧客の抱える「非・不・未」を見つけ、ソリューションを提示する」をおすすめいたします。

【対象者】
主にBtoBのビジネスシーンにおいて、アカウント単位で活動する営業職、サービス職、開発職の方

【研修内容・特徴】
ソリューション提案においては、お客さまが直接口にする問題への対応だけでなく、言動の背後にある隠れた問題(=「非・不・未」)に意識を向け、課題解決提案ができなければなりません。「この営業担当者は分かってるな!」と、相手に信頼してもらえるような営業活動を行うために必要なスキルを身につけていただく研修です。
クリティカルシンキング研修~本質を見抜く力を養う」をおすすめいたします。

【対象者】
・表面的でなく、深く考える力を向上させたい方
・業務改善が抜本的な内容でなく、いつもうまくかない方
・前例から抜け出せず、新しい企画を生み出すことが苦手な方

【研修内容・特徴】
「課題」は、目指すべき姿と現状とのギャップとして表現されますが、その「課題」をうまく設定できなければ、その後に続く問題解決もままなりません。本研修は、問題解決の上流に位置づけられる「課題設定」に焦点を当てた、そのポイントと手順を身に付けていただけるプログラムです。

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