①まずはカスタマイズの柔軟さです。細やかな文言修正を含めると、ほぼ全ての研修でカスタマイズを施しています。
②加えて高度な理論習得にこだわらず、現場で役立つスキルやノウハウの習得を重視しています。
③研修前後の準備・フォローサービスやオプションも豊富です。研修をやりっぱなしにしないことが特徴です。

インソースの研修の構成は基本的に、講師が一方的に話すのではなく、受講者同士で話し合い、課題に対する解決方法に自ら気づいていただく行動変革型の内容となっています。そのため、座学は４割、あとの６割は演習やロールプレイングといった構成を重視して作り込んでいます。現場で役立つ研修を実施するため、「問題の本質は何か」を徹底的に 考えたカリキュラムをご提案させていただきます。

階層別教育を公開講座で実施し、全社教育は動画教材で行うことをご提案いたします。
インソースの公開講座では3,000種類以上のカリキュラムに沿って、多様なテーマと多数の開催日程をご用意しております。お一人から参加可能なため、一人ひとりにあったテーマをそれぞれの都合に合わせて柔軟に受講いただくことが可能です。また、お得な前売り回数券「スマートパック」をご購入いただくことで、一人当たりの単価も押さえつつ、効率的な運用が可能です。

動画教材についても800種類以上のコンテンツをご用意しており、買い切りプランで動画を買い取っていただくことで、全社に向けた一斉配信など、貴社内で自由にご活用いただくことができます。

また、システムを活用して、研修管理や運用業務の負担を軽減し、社員が自律的に学ぶ仕組みを構築できるサービスもございます。

インソースの豊富な実績やコンテンツをもとにご提案が可能です。年次や階層別に、集合研修や公開講座などご希望の実施方法に合わせてご提案いたします。
細かな役職定義や策定中の教育計画などをご提示いただければ、それに沿った貴社向けの研修を選定し、ご紹介することが可能です。

ハラスメント教育は知識付与にとどまらず、「どうすればよいのか」を行動レベルで考えさせ、明日からの行動変容に繋げることが重要です。
インソースの研修では受講対象者の階層に合わせた意識づけを研修冒頭で行いますので、どなたもハラスメントを自分事として、研修に取り組んでいただけます。

どのような助成金を活用するかによって、必要な手続きが異なります。
助成金の申請手続きについては、基本は、申請事業者が直接行いますが、申請に慣れていない場合は、まずは顧問社労士などにご相談をすることをおすすめいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

管理職向けコンプライアンス教育の実施と、評価制度の見直し、さらに人的資本開示に取り組むことをご提案します。
現代では上場企業として、株主や投資家など、あらゆるステークホルダーからの信頼を損なわないために、より一層の「公正な企業活動」が重要になります。そのためには、コンプライアンス違反が起きない仕組み作りや、人事評価制度の整備が必要です。また、人的資本への投資情報を外部に開示することでさらなる企業価値の向上を目指します。
インソースでは、ITを活用して、貴社の上場をご支援いたします。