- 自部署にRPAを導入したいが、業務が整理されていなく、うまくいかない方
- RPAによる改善を問わず、まずは業務の整理をして削減を考えるところから始めたい方
- 業務改善の担当者になったが、業務フロー作成がうまくいかない方
- 今までシステム担当者でなかったが、RPAをまとめる担当者になり、知識やスキルが必要な方
No. 6990003 9909015
近年、働き方改革を実現するために、各企業では様々な業務改善が行われています。特にPC作業や定型業務が多い現場では、業務の自動化が増えています。また、昨今ではRPAなどの便利なツールが増えており、IT部門に限らずあらゆる業界・業種の業務にも、「自動化」による業務時間の削減が行なわれております。
本研修では、業務時間削減の観点から「どのような課題を解決すればよいか」「課題をどのように整理すればよいか」を学び、業務の洗い出しを行ないます。そのうえで、「洗い出した業務を実際に業務フローとして整理」し、「RPAなどの自動化による改善につなげるためには何が必要なのか」も合わせて学んでいただいた後、実際に業務フローを作成していただきます。
*本研修は実機を使ったRPA操作はございません*
※持ち込んだPCのご利用はできません。
内容 | 手法 | |
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注意事項
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「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
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※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
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研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
92.0%
※2023年10月~2024年9月
デジタル人材育成~デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させる
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
技術の進歩とともに、AI(人工知能)は着実に人々の仕事を代替していきます。この変化の波を乗り越えるには、AIを使いこなすスキルや、AIが苦手とするスキルを磨いていくことが重要です。人間にしかできない「温かさ」と「柔軟さ」は、強みとなります。AI活用があたりまえになる時代に向けて、今、私たちが行わなければならないことは何でしょうか。社内でもAIを活用し、お客さまのAI導入も支援するインソースが「AI時代に必要だと考えるビジネススキル」とは何かについて詳細に解説し、あわせて「AI時代に鍛えたいスキルと推奨カリキュラム」を紹介したページです。
企業のAI活用には、導入だけでなく計画や運用にもコツがあります。経営者やAI導入の推進者、IT、システム部門のような特定人材だけが知識を得るだけでなく、関連部門が役割を認識し、各人に必要な知識やスキルを身につけることが、AI活用のカギとなります。
インソースの業務改善研修は、業務改善に必要となる問題点の洗い出しや現状調査・分析方法などの技法を、業務改善の一連の流れに沿って習得し、職場で即活用できる業務改善企画書を作成します。本研修の効果、特徴、演習、内容等について研修制作者が語るページです。
インソースの「ナレッジマネジメント研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「ナレッジマネジメント研修」は"背中で見せる"よりも、"戦略的に伝承する"ための研修です。
業務の効率化 ~省くべき5つのムダと省いてはいけない3つのこと
業務における「省くべきムダ」と「省いてはいけないこと」を見極める方法をお伝えします。業務を効率化は「ムダを省くこと」を考えがちですが、「成果をあげる」「仕事の質をあげる」という意識が生産性向上を実現するためには欠かせません。最善策を求めて改善していくことが重要です。
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RPAが得意なこと・苦手なことを理解し、自部署の業務を「RPAなどの自動化」で削減する手順とスキルを学ぶ