- DXの基礎、活用事例について知りたい方
- DXを組織で推進しようとお考えの部長、経営者層の方々
- DXの担当者になり、何から始めればいいかわからない方
No. 6100001 9909006
本研修では、「DX」という概念とイノベーションを関連付けることで、組織がDXで何を行なっていくべきかを明らかにします。
また、活用事例を紹介しながら、推進のためのポイントについて学んでいただきます。
その上で、組織で「業務改善」と「新規事業創造」、それぞれの観点で推進するための5つのステップや、人材育成の方法を紹介いたします。
内容 | 手法 | |
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 | |
|
講義 | |
|
講義 | |
|
講義 | |
|
ワーク |
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
100.0%
※2023年10月~2024年9月
研修の現場より 難しく考えるほどAIは難しい。でも簡単に考えれば......?
PDCAとOODAループ ~変化の激しい「ビジネス」という戦場で勝利する手法とは
「PDCA」と「OODAループ」について解説します。管理における「PDCA」と、意思決定と行動における「OODAループ」を併用することが、現代のビジネスで勝利するための鍵になります。迅速な意思決定と実行が可能な米海軍の行動様式を組織に取り入れるため、どのような準備と教育が必要かをお伝えします。
技術の進歩とともに、AI(人工知能)は着実に人々の仕事を代替していきます。この変化の波を乗り越えるには、AIを使いこなすスキルや、AIが苦手とするスキルを磨いていくことが重要です。人間にしかできない「温かさ」と「柔軟さ」は、強みとなります。AI活用があたりまえになる時代に向けて、今、私たちが行わなければならないことは何でしょうか。社内でもAIを活用し、お客さまのAI導入も支援するインソースが「AI時代に必要だと考えるビジネススキル」とは何かについて詳細に解説し、あわせて「AI時代に鍛えたいスキルと推奨カリキュラム」を紹介したページです。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
このページをご覧になった方が、よくご覧いただくページ
DXの事例・導入方法を学び、自組織でのDXの始め方や人材育成について考える