新人や後輩の教育の大部分は、OJTによってなされます。組織の常識がまだ通用しない新人に対し効果的なOJTを実施するためのビジネススキルを習得します。具体的には、後輩との有効なコミュニケーション方法や、指示・報告の仕方などを学び、実際に活用する『育成計画書』を作成し、職場への落とし込みを図ります。
| 研修プログラム例(所要時間:2日間) |
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内容 |
手法 |
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- 後輩の立場になって考える
〜OJTを行う前に部下の気持ちを考えることで、OJTに対する意識を
高める
- 【演習】あなたが後輩だった時「不安」だったことはなんですか?
※演習後、実際の後輩が感じる不安一覧を活用し、育成担当者と
後輩との「不安のギャップ」を確認します。
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講義 個人ワーク グループワーク |
- 育成担当者の役割認識
- 立場をかえて考える
【演習】あなたが考える育成担当者の役割とは?
- 新人育成担当者の役割とは?
@組織理念・仕事の本質の理解
A自信に裏打ちされた強力なリーダーシップ
B責任はすべて自分が取るという覚悟
C自分を正す〜自己の確認
【演習】自分の現状を振り返る
「自分振り返りシート」を活用し組織の理念、部署の方針からできていること・できていないことを洗い出す
- OJTを理解する
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講義 個人ワーク グループワーク |
- OJTの進め方
■OJTの流れをつかみ、育成計画を作る
〜「何のために、この作業を行うのか?」を理解させて教える
- 目標を立て、確実に進める
【演習】育成計画を作る
「育成計画目標シート」を使って直近の3ヶ月間の部下の育成計画を立てる
- 指示の仕方 〜仕事の意味を教える
| 講義
グループワーク
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- 後輩との接し方
〜部下を成長に導くコミュニケーションスキルを学ぶ
- 報告させる、相談を受ける〜報告したくないことを報告させる工夫
- 指示した内容を確認する
- 効果的なほめ方
【演習】部下のほめるところを発見しましょう
「部下のよいところ発見シート」を使ってほめ言葉を洗い出す
→全体で共有
- 「叱る・指導する」ということの理解
【演習】自分が言われて「上手だな」と思った叱り方はどんなものですか?
今までを振り返って、部下の成長につながる叱り方を洗い出す
→全体で共有
- 不平不満の受け止め方〜まずはきちんと聞く
| 講義 個人ワーク
グループワーク |
- 実践ケーススタディ
〜実際の場面を想定したケースから部下とのコミュニケーションスキル
の醸成を図る
※育成担当者役、部下役の2人1組に分かれてケースをもとに
ロールプレイングを行う
- 【演習例@】わがままな部下の場合
〜不平・不満の受け止め方
- 【演習例A】部下が会社を辞めたいと言ってきた場合
〜モチベーションに気を配る
- 【演習例B】マネジメントする部下の人数が多い場合
- 【演習例C】何度注意しても服装や外見を改めない場合
〜理由付け・ 動機付けをする
- 【演習例D】指示・指導を理解しない場合
- 【演習例E】整理整頓ができていない場合
〜整理整頓に関する「考えの軸」を作る
- 【演習例F】部下が自分で考えない場合
〜部下の考えを聞き返す
- 【演習例G】部下に仕事を引き継ぐ場合
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グループワーク |