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職務記述書の書き方研修(半日間)

職務記述書の書き方研修(半日間)

職務記述書の作成の目的と意義を理解し、その基本的な書き方を身につける

研修No.B ASS265-0000-4765

対象者

  • 全階層

・人事、総務部門の方
・各事業部門のマネジメント層の方
・職務記述書の作成を命じられたチームの方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 職務記述書の作成を命じられたが、具体的にどのように動いていけばよいのかが分からない
  • ジョブ型雇用への移行を検討しているが、その影響と必要な作業について知りたい
  • テレワーカーが増えている中で、今よりも業務の内容を明確化する必要に迫られている

研修内容・特徴outline・feature

人材のグローバル化や高度な専門職の調達ニーズの高まりに伴い、ジョブ型雇用への移行を検討する企業が増えています。また、雇用制度の抜本的な見直しにまでには至らなくとも、職務内容を明確に定義することで、職務ごとに求める人材の育成や採用、あるいはこの先の登用・配属などに活かし、より高度な人材活用を目指そうとする動きもみられます。

その中核に位置づけられるのが、職務記述書(ジョブディスクリプション)ですが、この作成は、初めは人事・総務の方が担うとしても、いずれ、それぞれの業務に携わっている方たちが作成・更新していくことになります。この研修では、自身の携わる業務を想定して、職務記述書に書くべき必須項目を理解し、その基本的な記述方法を学んでいただきます。

研修のゴールgoal

  • ①ジョブ型雇用への移行によって起きうる変化を理解する
  • ②職務記述書(ジョブディスクリプション)の基本的な記載項目を理解する
  • ③自分の職務記述書(ジョブディスクリプション)を作成することができる

研修プログラム例program

半日間
内容 手法
  • 1.ジョブ型雇用が注目される背景
    【ワーク】自社の今の雇用制度を振り返る
    (1)メンバーシップ型雇用制度が直面する課題とは
     ①スペシャリストに対するニーズの高まり
     ②グローバル化する人材調達競争
     ③働き方に対する嗜好の変化
     ④終身雇用・年功序列システムの機能不全
    (2)ジョブ型雇用で何が変わるのか
     ①「この人に何をさせるか」ではなく「この仕事に向いた人は誰か」
     ②勤務条件からやるべきことまで全てが詳細に示される
     ③職務が存在しなくなれば雇用も終了する
     ④職務が変わらない限り給与も変わらない
講義
ワーク
  • 2.職務記述書(ジョブディスクリプション)とは何か
    (1)「採用」「配属」「育成」「評価」の全ての基盤となるもの
    (2)職務記述書によって得られるメリット
     ①必要な人材を効率的に調達でき、ミスマッチが減る
     ②仕事の品質基準が明示され、評価の公平性が担保できる
     ③高度な専門人材の採用や育成において優位性がある
    (3)職務記述書の運用における注意点
     ①柔軟な働き方ができなくなる
     ②ゼネラリストの育成には不利となる
     ③職務の数だけ作成・更新が必要となる
講義
  • 3.職務記述書(ジョブディスクリプション)の書き方
    (1)ポジションの情報
     ①職務等級
     ②職種
     ③職務名称
     ④直属上司
    (2)職務の概要
     ①職務の目的
     ②具体的な職務内容
     ③期待される成果
     ③職務バランス
    (3)責任の範囲
     ①事業・組織の範囲
     ②監督する部下の範囲
     ③報告義務のある上司
    (4)人材の要件
     ①求められる知識・技能
     ②必要とされる資格
     ③学歴・経験
    (5)基本的な勤務条件
     ①勤務地
     ②勤務時間
     ③雇用・契約形態
     ④福利厚生
    【ワーク】自身の今の業務の職務記述書を作成する
講義
ワーク
  • 4.職務記述書(ジョブディスクリプション)のメンテナンス
    (1)メンテナンスを想定した記述の重要性
    (2)職務内容の更新時に注意すべきこと
     ①職務の追加は賃金増につながる
     ②職務の消失と解雇
    (3)各職場で追加・更新できる体制づくり
講義
  • 5.まとめ
ワーク

7390

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

職務記述書(ジョブディスクリプション)に基づいた仕事というと、一昔前までは外資系企業での話と思われていましたが、グローバル化の進展や、コロナ禍を通じて広まったテレワークの浸透に伴って、多くの企業でその活用を検討されるようになりました。

自分の仕事が分かっている人であれば、自分の職務記述書を作ることはさほど難しいことではありませんが、運用に当たって不都合を起こさないためには、その作成ポイントを押さえておく必要があります。この研修を通して、基本的な職務記述書の書き方をぜひマスターしていただければと思います。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ビジネス文書研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「社会人に求められる簡潔明瞭な文書の書き方と伝え方」を習得できる研修です。「簡潔で分かりやすい文書を書く力」は個々のセンスや素養によるものではなく、文書の型・ルールを知っていれば誰でも獲得できるスキルです。インソースのビジネス文書研修では、はじめに「型」をお伝えし、演習を通して「型」を実践していただくことで、文書作成スキルを獲得していただきます。
「型」といっても、「丁寧に」「分かりやすく」といった抽象的なものではなく、一文は40~50字以内、主語と述語を必ずつける、数字と固有名詞を入れる、など極めて具体的にお示ししています。その「型」に沿って文書を作成すれば、誰でも簡潔で分かりやすく要点を押さえた文書を作成することが可能です。

また、要約力に重点を置いているのも大きな特徴です。「忙しい上司が一目見て内容を理解できる報告書」など、作成した文書を見る相手が瞬時に要点を理解できる文書を作成するための訓練を行います。研修時間の半分以上を、文書作成の演習にあてており、研修中にインプットとアウトプットを繰り返すことで、より現場で使える文書作成力を向上させることができます。

さらに、テキストが参考書のように充実しているところもポイントです。現場に戻った後も、繰り返し見返していただくことで研修で学んだ内容をしっかりと定着させることができます。
お客さまのニーズに合わせて幅広いラインナップを取り揃えております。

例1:新人の日報や議事録、報告書の文書力を向上させたい→ビジネス文書研修
例2:新人のメールが読みづらい(一文が長い、改行していないなど)ので何とかしたい→Eメール研修
例3:部下が文書作成できるよう、上司が指導してほしい→管理職向けビジネス文書研修
例4:新人の文書を添削してほしい→文書添削など

新入社員の方向けのビジネス文書であれば、「日報の書き方」「挨拶状の書き方」など、新人に特化した内容で研修を実施しております。「日報の書き方」は特にご好評いただいており、日報を通して上司や先輩との関係を構築したり、自身の成長を実感するツールとして日報を活用するようお伝えしております。また、新人向けの文書研修では特に「相手目線」を強調して講義を行います。新人の作成するビジネス文書を読むのは、大抵当人よりも目上の方です。上司・先輩、年上のお客さまの立場に立って自身に求められる文書を理解していただきます。
配属直後、新人の文書はいつも上司・先輩が確認し、添削する企業さまが多いと思われます。人員不足で新人の即戦力化が求められる中、添削に時間を取られていては、現場が回らなくなってしまうというお悩みもよくお伺いいたします。入社直後の段階でビジネス文書を実施することにより、現場の文書指導に割く時間は格段に減るため、ビジネス文書研修は「実施して本当に良かった!」と現場の皆さまに最も喜ばれる研修でもあります。新人に限らず、部下・後輩の文書添削にお悩みというお声がありましたら、弊社のビジネス文書研修の実施をおすすめいたします。実は「生産性向上」に直結する研修として、自信を持ってご提供しております。
可能でございます。
普段の業務で使用されている文書のフォーマットをテキストに盛り込むことで、受講者が現場に戻った時、すぐに学んだスキルを実践することができます。

これまでに実施してきた例ですと、小売店の店長さまの業務報告書をテキストに盛り込み、お客さまフォーマットの各事項に書くべき内容を検討し、研修を実施したこともございます。
また、お客さまで実際にご使用されている社用封筒に、宛名を書く演習を実施するといった事例もございます(横型の封筒で社名ロゴもある関係から、宛名の書き方が人によってバラバラというお悩みをお伺いしておりました)。

お客さまのフォーマットを研修で取り上げることで、現場での実践や活用は格段に進みます。柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
演習は、1日研修の場合は4題、半日研修の場合2題程度実施します。

・上司にわかりやすく報告するための要約を作成する「要約演習」
・会議を想定したDVDを見て会議の議事録を作成する「議事録作成演習」
・イベントに参加した報告書を作成する「報告書作成演習」  

など、さまざまな演習がございます。
お礼状、案内状、お祝い状、お詫び状といった社外文書の演習も実施可能です。
また、Eメール作成に特化した演習もございます。
お客さまのご要望に合わせて演習問題のカスタマイズも行っております。

文書の基本を押さえるうえで「要約演習」はぜひ実施をさせていただきたい内容でございます。簡潔かつ分かりやすい文書を作成するうえでの型を体得するうえで、要約演習には必要な要素がぎゅっと詰まっております。文書スキルの向上は、型を知り、それを練習することにつきます。要約演習を、研修後も実施いただくことをおすすめしております。
可能でございます。半日で実施したいというお客さまのご要望も多くございます。
テーマを絞ることで1時間からでも効果的な研修を実施できます。
しかし、短い時間の中で演習をしっかりと行いスキルを体得するは難しいこともございます。お忙しい受講者さまを集め長時間拘束することがお難しい場合も多いかと存じます。その際は、「短時間研修を間隔をあけて定期的に行う」「文書添削を研修前後に行う」などによって、確実なスキル獲得につなげることが可能でございます。お気軽にご相談いただければ、受講者さまのご都合に合わせて、研修効果が最大となるような施策を営業担当者よりご提案いたします。

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