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コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

管理職の方が、コンプライアンスの基本知識とコンプライアンス違反を起こさない組織作りについて継続的に学ぶ

研修No.B CMP142-0000-3472

対象者

  • 管理職層

・コンプライアンスについての基本知識と、コンプライアンス違反を起こさないための組織づくりを習得したい方

研修内容・特徴outline・feature

管理職の方を対象に、コンプライアンスについての基本知識と、コンプライアンス違反を起こさないための組織づくりについて、継続的に習得していただくプログラムです。
コンプライアンス強化の取り組みは、1回行って終わりではありません。継続的に行い、意識を浸透させることが何よりも重要です。

本プログラムは、例えば四半期に一度の管理職会議の一部分に取り入れるなど、忙しい管理職の方々にも取り組んでいただきやすいように、1回あたり2時間で設計されています。

研修プログラム例program

【1回目】管理職として知っておくべき基本知識(2時間)
内容
手法
  • 1.コンプライアンスとは
    (1)事例から考える
    【ワーク】ある不祥事の例につき、その問題点を考える
    (2)コンプライアンスの定義・強化の背景
    (3)世間の常識と組織の常識のズレ
    (4)最も身近で重大な課題は「不祥事」
    (5)コンプライアンス違反の与える影響
    (6)コンプライアンス違反が起きる原因
    (7)さまざまなコンプライアンスリスク
    ①ハラスメント、メンタルヘルス ②その他労務管理 
    ③取引先とのやりとり ④個人情報漏えい など
講義
ワーク
  • 2. 管理職に求められる役割~コンプライアンス違反を防止する体制とは
    (1)管理職の役割
    【ワーク】違反防止のために管理職ができることを考える
    (2)管理職として必要な「リスクの把握」と「仕組みづくり」
講義
ワーク

【2回目】不正が起こる原因を知り、危機意識を高める(2時間)
内容
手法
  • 1.前回研修の振り返り
  • 2.なぜ「不正」が起きるのか?
    【ワーク】事例から考える
    (1)「不祥事」が起きる原因~「機会」「動機」「正当化」
    (2)「不正リスク要因」を因数分解する
    (3)不正拡大のメカニズム
    【ワーク】職場において、不正の発生と拡大のリスクがないか確認する
講義
ワーク
  • 3.不正が起きたときの対応と不正対応後の対策
    (1)不正が発覚するきっかけ
    (2)不正が起きたときの対応
    (3)不正対応後の組織的な対策
講義
  • 4.まとめ
    【ワーク】職場で起こりうる不正を防ぐために、自身は何をするかを考える

【3回目】コンプライアンスリスク・マネジメントの理解(2時間)
内容
手法
  • 1.前回研修の振り返り 
  • 2.管理職としてコンプライアンスリスクをマネジメントする
    【ワーク】前回研修以降、「これはどうなんだろう?」と思った職場における事例について、メンバーと共有する
    (1)リスクマネジメントの基本
    (2)対策としてのコンプライアンスリスク・マネジメント
    (3)コンプライアンス・リスクの予測
    【ワーク】先に考えた内容に加えて、顧客視点、財務視点などさまざまな視点から、自部門におけるリスクを洗い出す
    (4)リスクを評価する
    【ワーク】洗い出したコンプライアンス・リスクについて、表面化する可能性の高さと表面化したときの影響の大きさを考え、優先順位をつける
講義
ワーク

【最終回】コンプライアンスリスク・マネジメントの実践(2時間)
内容
手法
  • 1.前回研修の振り返り 
  • 2.体制を整え、コンプライアンス違反の起こらない仕組みをつくる
    (1)コンプライアンス・リスクに対する対策の方向性のパターン
    (2)コンプライアンス・リスクに対する対策の検討
    ①予防策 ②発生した時の対応
    【ワーク】前回研修で洗い出したコンプライアンス・リスクについて、①予防策 ②発生した時の対応 をそれぞれ考える
講義
ワーク
  • 3. 違反が起こらない組織づくりの第一歩~風通しのよい風土
    (1)最も怖いのはリスクを把握できないこと~部下からのホウレンソウが重要
    (2)まずはコミュニケーションの土壌作りから
    (3)コミュニケーションの注意点
    (4)メンバーの変化に関心をもつ
    【ワーク】社内外の仕事相手に関して、知っていること(担当業務や性格の特性など)を書き出す
講義
ワーク
  • 4.まとめ
    【ワーク】本日からやるべきこと、気をつけるべきことを考える

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年8月     26名
業種
不動産
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
96.2%
参加者の声
  • 普段から部下とコミュニケーションをとることが重要だと思いました。笑顔で明るく接し、話しやすい雰囲気をつくるよう努めます。
  • リスクを回避できる方法を再構築します。ルールを守りつつ、組織の活性化ができるように取り組んでいきたいと思います。
  • 事例を通して具体的に学べました。目先のことだけ考えるのではなく、先のことも想像しながら業務にあたるようにします。

実施、実施対象
2020年8月     21名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.5%
講師:大変良かった・良かった
85.7%
参加者の声
  • リスク管理の大切さをまずは部下と共有します。そして、予防策の作成を行います。同時にリスク発生時の対応の策定を共有することで発生の芽をなくしていきます。
  • 研修を受講して、何か問題が起きれば「会社が無くなる」という強い危機感を持ちました。基本に立ち返って、部下とのコミュニケーションを取りながら日々の業務を遂行していきます。
  • 職場の風通しの大切さやコミュニケーションの重要性を改めて考え直すよい機会となりました。自部署のリスクを洗い出して、リスク管理を遂行していきます。

実施、実施対象
2020年1月     120名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
99.2%
講師:大変良かった・良かった
95.8%
参加者の声
  • 部下のモチベーションを保ったまま、指導できるようになりたいと思いました。伝えるべき時を逃すことが多々あり、自身も悩んでいたので有益な研修でした。
  • コンプライアンス遵守の重要性を徹底して伝えていきたい。普段から部下の行動に関心を持って仕事をする。
  • コンプライアンスの定義が変わっていっていることがわかり、新鮮でした。本質をとらえるということを学びました。

実施、実施対象
2019年10月     91名
業種
不動産
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.8%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • 日頃から業務に対する意識・行動・仕組みをチェックする習慣を身につけ、不祥事が発生しない職場づくりを実践していきたい。
  • 日々のコミュニケーションを重視し、本日学んだことをアクションプランに落とし込み、実行することで活かしたい。
  • 自分ではなかなかコンプライアンスについて考える時間を作れないので、今回の研修を受講して身を引き締めることができてよかった。

実施、実施対象
2019年1月     21名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 報告について、「異常なし報告」を推奨することで、報告への負担感を軽減することにもつながるということは、全く自分の考えになかったことでしたので、勉強になりました。
  • 職場環境は非常に重要と再認識しました。風通しのよい風土、コミュニケーションをもっと大切にします。
  • 組織の風土を変えるのもリーダーの役割と自覚して不正を出す温床を作らないようにします。正しいことを正しくできるようにしていきたいです。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「コンプライアンス研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

最大のポイントは、コンプライアンスに関する一般的な知識を得るのみでなく、「自分事」として考えていただけることです。コンプライアンスに取り組むうえでまず必要なのは、「世間の常識」に対する「自社の常識」、または「自分の常識」のズレを認識し、コンプライアンス違反に対する危機感を持つことです。世間を騒がす不祥事は決して他人事ではなく、自分の属する組織や身の回りに起こる可能性があることを、真剣に受け止めていただくことが重要です。

研修では、コンプライアンス違反の具体的な事例を基に、問題点を考えていただきます。なぜ起こったのか、原因は何か、組織にどのような影響を与えるのか、などを考えたうえで、自部署において同じことを起こさないための対策や行動指針を立ていただきます。「コンプライアンス」という言葉だけがひとり歩きしがちですが、分かりやすい事例と「自分事」として考えるワークにより、ぼやけていた部分がすっきりした、との声を多くのお客さまからいただいております。

また、テキストには、個人情報保護法など知っておくべき「法律」と、情報セキュリティーやソーシャルメディア(SNS)の注意点といった「実務」に直結する内容をバランスよく記載しているため、即実践に役立つとご好評をいただいております。
受講対象が役員や部長など上位層でない限りは、入門編として「個人レベルの不正」など自分が当事者となり得るテーマでの実施をおすすめいたします。組織ぐるみの不祥事は、非管理職にとっては「自分にとってはどうしようもないこと」であると思われ、当事者意識を持てない可能性があります。それよりは、自分自身もやりかねないと感じていただけるような問題を扱うほうが、コンプライアンスに対する危機意識を高めやすいと考えます。
一方、役員・部長クラス向けには、個人レベルの不正に関する研修ももちろんご受講いただけますが、内部統制をテーマとした研修を実施するお客さまが多くいらっしゃいます。

管理職研修 ~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)
可能です。
ご提案するにあたり、研修企画の背景や実施の目的を伺います。研修企画の背景が「特に現状問題はないのだけれど、年1回研修を行うことになっているから」というお客さまと、「不祥事を起こしてしまったのでとにかく再発防止のための取り組みを早急に行いたい」というお客さまでは、当然のことながらご提案内容は大きく変わってまいります。前者の場合は、年齢・階層をまたがって多くの社員の方が集まって受講されるという状況が多いので、一番若い/役職の低い方に合わせた一般的な内容が良いと思いますが、何か実際に問題が発生している場合には、その問題に特化して考えていただけるよう、詳しく事例をお聞きしたうえでケースをカスタマイズした内容で行う方が良いと思います。

また、お客さまのコンプライアンスの体制(マニュアルがあるかどうか等)や運営状況(どのように従業員に周知しているか)をヒアリングさせていただけると、より一層お客さまの状況にマッチした内容をご提案することができます。
コンプライアンス教育のゴールに、明確な到達点はありません。コンプライアンスについて皆が危機意識を持ち続けている「状態」が、目指す姿です。そのため、切り口を変えて「継続的に」コンプライアンス研修を実施することがおすすめです。なかでも相乗効果が高いのは、職場内のコミュニケーションに関する教育です。

コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

管理職研修 「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編(1日間)

新人・若手向けコミュニケーション研修 ~デキる「ホウ・レン・ソウ(報連相)」編(1日間)

コンプライアンスに関する基本知識の習得後に、ハラスメント防止など、コンプライアンス・リスクの中でも関心の高いテーマを絞って研修を行うこともおすすめです。

ハラスメント防止研修 ~管理職として組織への損害を考え、対策を立てる編(1日間)
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