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行政向けナレッジマネジメント研修~ベテランの経験の伝え方(1日間)

行政向けナレッジマネジメント研修~ベテランの経験の伝え方(1日間)

ベテランならではの知識を、業務改善・後輩指導・内部研修で伝え、組織に貢献する

研修No.B KNW104-0000-5749

対象者

  • 中堅層

・組織内で長く同じ業務に携わっている方
・役職者ではないが、後輩指導することが多い方
・再任用となる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 同じ業務を一人で行っていて、属人化の傾向がある
  • ベテランの職員にもっとスキルや知識を組織に残してほしい
  • ベテランならではの視点で、業務の改善や仕事のコツを教えてほしい

研修内容・特徴outline・feature

長く働いているベテラン職員の方が、自身の知識や経験をどのように伝えていくかを学ぶ研修です。ベテランならではの経験はあらゆるところで発揮できますが、本研修では業務改善、後輩指導、研修講師としての伝え方を取り上げます。

後輩指導のワークでは、上司とのかかわり方や時間の使い方など、知識だけでなく経験によるものを含め、後輩に伝えられることをできるだけ多く書き出します。また、知識を伝える機会としては研修会や勉強会もあるため、インストラクションスキルを学び、演習で実践することで、より効果的な教え方を身につけます。

研修のゴールgoal

  • ①経験をもとに業務改善の方法を考えられる
  • ②後輩に伝えたい自身のスキルや知識、経験を洗い出す
  • ③研修・勉強会の構成を考えられるようになる
  • ④研修・勉強会の際のインストラクションスキルを身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.これまでの振り返り
    【ワーク①】仕事を振り返り、最高にうまくいったなと思うことを語り合う
    【ワーク②】仕事を振り返り、成長につながった苦しかったことを語り合う
    ■これまでの頑張りを実感する
ワーク
講義
  • 2.経験を生かすことが組織・自身のためにつながる
    (1)仕事の本質を簡潔に伝えられるのは、ベテラン社員こそ
    (2)教え上手なベテラン社員になる
    (3)経験を語る
    (4)強みを生かし、仕事の達人として働く
講義
  • 3.経験から気づき、実行する業務改善
    (1)これまでの経験から考える業務改善
    (2)改善活動の取り組み~3つのルール
    【ワーク】「改善の余地」があるものとそれが改善されない原因を考える
    (3)改善の実現方法を考える~「はじめ」と「終わり(ゴール)」について
    (4)対策をチェックする5つの判断ポイント
    【ワーク】改善の余地があるものについて、改善の実現方法を考える
講義
ワーク
  • 4.自身の知識を後輩に伝える
    (1)ナレッジとは~業務知識だけでなく仕事の仕方も
    ①ベテランならではの時間の使い方 ②人との付き合い方
    ③ちょっとした仕事のコツ
    【ワーク】自身が保有するナレッジをできるだけ多く洗い出す
    (2)ナレッジを伝える方法を考える
    【ワーク】後輩に伝える場合、どのように伝えると有効かを考える
講義
ワーク
  • 5.内部での研修でナレッジを広げる
    (1)講義の構成を考える
    (2)演習を取り入れる
    【ワーク】自身が企画する研修のゴールと内容を整理する
講義
ワーク
  • 6.講師としてのインストラクションスキルを磨く
    (1)講義の強度を高める題材~職員としての経験を語る
    (2)演習を進める流れ
    (3)演習中に留意すべきポイント
    ①参加者に当事者意識を持たせる ②講師として公平性と中立性を維持する
    ③職員の多様性に対応する
    (4)受講者へのフィードバック
    【ワーク】前章で考えた内容の一部を実際に実施してみる
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

9374

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

本研修はお客さまから「ベテラン職員向けの研修がしたい」「研修講師としてのスキルアップをはかりたい」という声を聴き、開発しました。ベテラン職員はスキルだけでなく、仕事上で多くのテクニックを持っており、後輩に伝えるのはもちろん、これまでの経験から各組織に精通した改善などにも生かせます。研修内では実際に業務改善できるところがないかを考えてもらい、その後の現場での実践につなげていきます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「再任用職員研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

定年を迎えた公務員を再雇用する仕組みです。
平成25年度に年金支給開始年齢が引き上げられたことを背景に、60歳で定年退職する職員等について無収入期間が発生しないよう、再任用を希望する者については再任用するものとするとの方針が閣議決定されました。また、人材不足を解消する対策としてベテランの知識や経験を活用するべく、再任用希望者の雇用は増加しています。
最大のポイントは、再任用職員の方々が職場で頼られるメンターとなり、「有終の美」を飾っていただけるようご支援する点です。
再任用期間を単に「雇用と年金の接続」を図るものと捉えていては、周囲に受け入れられません。研修では受講者さまに「自身の意識改革」が重要であることを理解していただきます。また、具体的なケースとして、自身が組織の長ではない場合や、元部下の指揮下で働く場合など、自身が置かれている環境の変化を受け入れることについて考えていただきます。シニアにふさわしい視座を獲得し、知識と経験を後進に受け継いでいくなど、リーダーよりもメンターとして活躍するための実践的なノウハウを身につけていただける研修です。

再任用制度、楽しく働ける職場作り
再任用の職員の方(公務員)が対象者です。定年を迎える前に準備しておきたいというご要望もございます。
再任用職員の「最大限の活用」です。

年齢構成の山となる世代の職員が定年を迎え、労働人口が減少していく中では、限られた人的資源を有効活用することが重要です。研修を通じて再任用を希望する職員が増えれば人材確保・人手不足解消につながります。また、再任用職員の知識・技術・経験を積極的に活用できるよう、再任用職員の意識改革を促すことで組織貢献力を高めます。
もちろん、可能でございます。
再任用研修の基本的なカリキュラムは、再任用として働く役割・立場を理解したうえで意識を変革し、ナレッジマネジメントやコミュニケーションのスキル習得と組み合わせた内容になっていますが、お客さまが解決したい様々なテーマに合わせて、柔軟にカスタマイズを行います。まずはぜひご要望をお聞かせください。

■カスタマイズ例
再任用で顧客対応業務に従事される方を対象に、CS向上のための「おもてなし意識」を醸成する
再任用研修 ~CS向上編

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