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ユーザー部門とSEが一緒に受ける要件定義研修(半日間)

ユーザー部門とSEが一緒に受ける要件定義研修(半日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B SYD611-2000-2725

対象者

  • 全階層

ユーザー部門に属する方とSEの方

研修内容・特徴outline・feature

ユーザー部門とSEが一緒に研修を受講し、お互いの役割や業務について共通認識を持つことで、より早く、安く、良いシステム開発を実現できるようになっていただくことを目指す研修です。

具体的にはまず、ユーザー部門とSEが共通に目指すべき目標を考え、共通理解を図っていきます。そのうえで、システム開発を円滑にするためにユーザー部門・SEがそれぞれできること、また、両方が協力してできることを考え、議論し、明確にします。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.システム開発について共通認識を持つ
    (1)品質の良いシステムとは
    (2)システムを作るうえで必要な5つの要件
     ①利便性要件 ②安全性・信頼性要件
     ③保守性要件 ④拡張性要件 ⑤経済合理性
    (3)良い品質のシステム開発を実現するために
講義
  • 2.システム開発手順・工程管理の理解
    (1)ウォーターフォールモデル
    (2)アジャイル開発モデル
講義
  • 3.業務を早くIT化するための役割分担
    (1)業務の流れを全体的に整理する
    (2)業務の流れを細かく分けていく
    (3)イレギュラー業務の扱いを決める
     ①イレギュラー業務の洗い出し
     ②イレギュラー業務の取り扱いを判断する
     【参考】業務切り分けシート
    (4)ユーザーインターフェース(画面・帳票)を考える
    (5)用語の定義を押さえる
    (6)要求事項を書面にまとめる
講義
  • 4.業務フロー作成実習
    (1)【ケース1】銀行口座の作成
    (2)【ケース2】アルバイト採用
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

私はシステム開発者の立場もユーザー部門の立場もどちらも経験した事があります。同じ目標に向かって仕事をしているにもかかわらず、時には激しく対立していることもあります。これは、仕事をする上で気持ちの良いことではありません。 お互いを尊重し、歩み寄ることで、早く、安く、良いシステムを楽しく作れるようになることを願ってこの研修を作りました。

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