- 自身や自身の周りの業務を改善し効率化したい方
- RPAなどの導入により業務フローの作成が必要な方
- システム開発において要件定義をする方
No. 6990009 9909094
本研修は、プログラミングの専門知識や言語を学ぶことなく、業務改善に役立てられるようプログラミング的思考力に焦点を当てています。
プログラミング的思考力について学びながら、ご自身の業務を一つピックアップし、ワークを通して業務改善を行います。実際に業務改善を体験することにより、ビジネス現場で活用する場面をより明確にイメージすることできます。
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
業務改善で重要なことは、業務改善の目的を明確にし、現状の業務プロセスを見える化することです。本研修では、業務を可視化する業務フロー図の作成方法について説明し、ワークで実際に業務フロー図を作成します。その業務フローから課題点を見つけ改善する方法について、プログラミング的思考力を踏まえて習得します。業務フローについては基礎的な部分から説明するため、今まで業務改善やフローチャートの経験が全くないという方も、安心してご受講いただけます。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
研修の現場より 難しく考えるほどAIは難しい。でも簡単に考えれば......?
PDCAとOODAループ ~変化の激しい「ビジネス」という戦場で勝利する手法とは
「PDCA」と「OODAループ」について解説します。管理における「PDCA」と、意思決定と行動における「OODAループ」を併用することが、現代のビジネスで勝利するための鍵になります。迅速な意思決定と実行が可能な米海軍の行動様式を組織に取り入れるため、どのような準備と教育が必要かをお伝えします。
技術の進歩とともに、AI(人工知能)は着実に人々の仕事を代替していきます。この変化の波を乗り越えるには、AIを使いこなすスキルや、AIが苦手とするスキルを磨いていくことが重要です。人間にしかできない「温かさ」と「柔軟さ」は、強みとなります。AI活用があたりまえになる時代に向けて、今、私たちが行わなければならないことは何でしょうか。社内でもAIを活用し、お客さまのAI導入も支援するインソースが「AI時代に必要だと考えるビジネススキル」とは何かについて詳細に解説し、あわせて「AI時代に鍛えたいスキルと推奨カリキュラム」を紹介したページです。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
過去にご覧いただいたページ(直近30日分)
アルゴリズムで自身の業務フローと改善点を可視化し、業務改善を体験する