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Power AppsとPower Automateで開発する業務改善アプリ研修(2日間)

Power AppsとPower Automateで開発する業務改善アプリ研修(2日間)

ローコード・ノーコードアプリで自動化し、業務改善を実現する

研修No.B MOA298-0730-6209

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・Microsoft 365を導入している組織の方
・社内のDXや業務改善プロジェクトの担当者

よくあるお悩み・ニーズ

  • 業務の自動化をしたいが、具体的な方法がわからない
  • Microsoft 365のアプリケーション(以下、アプリ)の連携について学びたい
  • Microsoft Power Platformを便利に活用したい

研修内容・特徴outline・feature

Microsoft Power Apps(以下Power Apps)とMicrosoft Power Automate(以下Power Automate)を組み合わせ、業務効率化アプリ開発と、自動化の仕組みを2日間で学ぶ研修です。

1日目に、Power Appsでアプリの自動生成やゼロからの構築を体験し、SharePointとの連携や直感的に操作できるキャンバスアプリの設計に取り組みます。2日目には、Power Automateで基本操作から条件分岐、承認フローまでを習得し、Power Appsと連携するフローを構築します。ワークや演習を通じて、業務効率化のアイデアを実現する力を身につけます。

*本研修ではPCおよび、Power Apps、Power Automateを使用します*
※実施にあたり、受講者のMicrosoft 365アカウント(組織アカウント)が必要です

研修のゴールgoal

  • ①アプリの仕組みや開発プロセスを理解する
  • ②アプリを組み合わせて利用することができる
  • ③アプリ開発によって自組織のどのような業務を効率化できるかイメージできる

研修プログラム例program

<1日目>所要時間:6時間
内容
手法
  • 1.Power Appsの概要
    (1)Microsoft Power PlatformとPower Appsの関係
    (2)アプリを構成する要素
    【参考】アプリ開発のプロセス
講義
  • 2.アプリ開発の流れを体験する
    (1)Power Appsで開発できるアプリの種類
    (2)SharePointの使い方
    (3)SharePointをデータベース化する
    (4)データの列とデータ型
    (5)データからアプリを自動開発する
    (6)開発したアプリにデータを登録する
    (7)データベースの操作を確認する
    (8)アプリをカスタマイズする
    【参考】アプリの公開
    (9)アプリケーションが使用されるための工夫
    (10)仕様変更に対応する
    【ワーク】自組織でPower Appsが活用できそうな業務を洗い出す
講義
ワーク
  • 3.キャンバスアプリを開発する
    (1)要件定義
    (2)機能設計
    (3)データベース設計
    (4)画面設計
    (5)開発するアプリケーションの概要
    (6)リストとテンプレートアプリのインポート
    (7)完成形のアプリケーションを操作する
    (8)Power Appsでのアプリ開発時に抑えるべきポイント
    (9)機能の作成~ログイン失敗時にポップアップを表示させる
    【ワーク】ログイン画面にポップアップ表示機能を追加する
    【ワーク】ポップアップを作成する
ワーク
  • 4.1日目まとめ
    【ワーク】1日目の学びを共有する
ワーク
<2日目>所要時間:6時間
内容
手法
  • 5.Power Automateの概要
    (1)Power Automateとは
    (2)Power AutomateとPower Automate Desktopの違い
    (3)Power Automateでできる業務効率化の例
    (4)Power Apps×Power Automateの業務効率化の例
講義
  • 6.Power Automateの基本
    (1)Power Automateの開き方とフロー作成
    (2)トリガーとアクション
    (3)作成済みフローの管理方法
    (4)変数と動的なコンテンツ
講義
  • 7.条件分岐の活用
    (1)条件分岐とは
    (2)条件とスイッチ
    (3)FormsとOutlookの連携
    【ワーク】FormsとOutlookの連携フローを作成する
講義
ワーク
  • 8.承認フローの活用
    ■承認フローの作成手順
    【ワーク】Formsの申請フォームとOutlookで承認フローを作成する
講義
ワーク
  • 9.Power Appsとの連携方法
    (1)Power AutomateとPower Appsの連携
    (2)Power Apps内でPower Automateを使用する準備
    (3)自動化フローを作成する
    (4)アプリからPower Automateフローを呼び出す
    【ワーク】勤怠情報管理アプリとPower Automateで、自動化フローを構築する
講義
ワーク
  • 10.まとめ
    ■業務自動化の考え方
    【ワーク】Power AppsとPower Automateで実現したいことを共有する
    【参考】スケジュール済みフローの活用
講義
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

Power Appsは現場にあったアプリを作成できることが特徴であり、さらにPower Automateを組み合わせることで日常業務の効率化を大きく進められます。ただツールの操作方法を学ぶのではなく、実務にどのように活かすかを具体化できるよう、本研修を開発しました。受講後には、自身の業務に合わせたアプリやフローを設計・構築できるようになります。

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