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ナレッジマネジメント研修(2日間)

ナレッジマネジメント研修(2日間)

ナレッジマネジメントの重要性を認識して具体的なスキルを習得し、組織内の業務品質の向上を目指す

研修No.B KNW104-0100-0608

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・個人の知識やノウハウを組織全体で共有する方法を学びたい方
・大量定年退職や人材の流動化等に起因する知識、ノウハウの流出の対策を考えている方

研修内容・特徴outline・feature

ナレッジ(知識)やノウハウを共有化し、組織として活用することにより、業務の品質を向上させることを目指す2日間の研修です。

【研究レポート】ナレッジマネジメント~伝承手法と新たな知識創造のプロセス

研修のゴールgoal

  • ①業務知識やスキルの損失を防ぐことの重要性を認識する
  • ②自知識の表出化・体系化スキルを身につける
  • ③ナレッジマネジメントプロセスを日常化するための具体的な行動目標を作成する

研修プログラム例program

<1日目>
内容
手法
  • <知の重要性に対する意識づけ>
    1.ナレッジマネジメントを考える
    (1)背景・研修のねらいの紹介
    (2)仕事上の知識・ノウハウを伝承するためには
    (3)なぜ仕事上の知識・ノウハウを伝達・継承する必要があるか
    【ワーク】職場においてナレッジマネジメントがなぜ重要なのかを考える
    (4)継承したい知識・ノウハウを洗い出す
    【ワーク】洗い出しシートを作成し、グループ内で共有する
    (5)優先順位づけ
    【ワーク】使用頻度と影響度の2軸で優先順位づけをする
    (6)ナレッジ共有基準を考える
講義
ワーク
  • 2.ナレッジマネジメントのポイント
    (1)ナレッジマネジメントとは
    (2)確実にかつ効率的・効果的に伝えるために
    (3)ナレッジマネジメントが億劫にならないための考え方
講義
  • <「知の表出化スキル習得」と「知の体系化」~簡潔に文書化する>
    3.文書化スキル
    (1)文書の作成の基本
    (2)文書化演習~文書化のプロセスを学ぶ
    【ワーク】ある文章を要約する
    【ワーク】簡単なマニュアルを作成する
講義
ワーク
  • <「知の表出化スキル習得」と「知の体系化」~図を活用してわかりやすく表現する>
    4.図解化スキル
    (1)図解とは
    (2)図解化の作業手順
    (3)図解の具体例
    (4)より効果的な表現にするための工夫
    (5)図解化演習
    【ワーク】フロー図を作成する
講義
ワーク
  • <緊急かつ重要な現場知識・ノウハウの洗い出し>
    5.トラブル対応の勘所
    (1)トラブル対応のポイント
    (2)トラブル対応事例の書き方
    (3)トラブル洗い出し・優先順位づけ
講義
<2日目>
内容
手法
  • <知識の体系化⇒新たな気づき・知識の融合>
    1.マニュアルとは
    (1)マニュアルとは何か
    (2)マニュアルの効能~マニュアルを見れば何がわかるか?
    (3)マニュアル作成のねらい
    (4)マニュアル作成の手順
    (5)マニュアル作成の進め方の検討・決定
    (6)マニュアル対象業務の洗い出し
    (7)フロー図の作成
    (8)マニュアルの説明文作成
    (9)マニュアル作成演習
    【ワーク】グループメンバーの知をマニュアルにまとめる
    (10)成果物発表
講義
ワーク
  • <知の循環プロセスをまわし続けるための目標設定>
    2.ナレッジマネジメントの目標設定
    (1)明日からできる目標設定のコツ
    (2)ナレッジマネジメント10か条
    【ワーク】今後の行動目標として、研修内で10か条を設定する
講義
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 1月     12名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分の業務を見直し、どんなナレッジがあるのか洗い出し、新たなマニュアルとして形にしていきたい。
  • ナレッジマネジメントの方法や重要性が理解できただけでなく、メンバーとのコミュニケーションや業務改善に活かしていきたい内容だった。
  • さまざまなナレッジをメンバーに伝え、生産性を向上させたい。

実施、実施対象
2017年 10月     24名
業種
大型市・区
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 今年度マニュアルを作りたい業務があるため、活かしたいと思います。
  • あいまいになっている業務における処理事項や判断事項について、誰が担当しても同じように処理できるよう整理して、「分かりやすい、使いやすい」マニュアルを整備したいと思います。
  • マニュアル・手順書の作成が業務上多いので、作成時に参考にしたいと思います。

実施、実施対象
2017年 6月     15名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ワーク形式でしたので「分かったつもり」になって終わることなく、実際に自分に足りないところがよく分かりました。
  • これまで片手間での社内向けマニュアル作成が多かった為、体系立てての進め方が大変参考になりました。
  • マニュアル作成にあたり、利用者が明確に理解できるよう、本日学んだことを業務に落とし込んで活かしたいです。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ナレッジマネジメント研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

ナレッジマネジメントとは、組織内の「知」(知識、技術、経験)を誰でもアクセスできるようにしたうえで、その情報を組織内で有効活用することです。マニュアル、標準業務手順書、業務フロー図などにして「見える化」することで、個人の持つ「暗黙知」を「形式知」に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を容易にするマネジメント手法のひとつです。

雇用世代のバラツキにより、業務のノウハウが属人化しているという課題をお持ちの組織も多いことと存じます。ナレッジの継承にかける猶予はなく、引継ぎ手の採用・育成と同時並行で進める必要があります。ナレッジマネジメントの手法を取り入れていただくことで、効率的な後進の育成や情報共有、共有化した情報を使っての新たな「知」の創造を行うなど、様々なメリットが見込めます。
組織内でベテランから若手・中堅への知識・技術の伝承ができておらず、知識・技術の喪失リスクを回避するためにナレッジマネジメントが必要とされる場合が多くございます。

ベテラン層の「属人化」した知識・技術を後進に継承するためには、「ベテランの頭の中」だけにある知識・技術を見える化(後進への口伝、文書による伝達=業務の標準化、マニュアル、業務標準書、業務フロー図の作成など)しなくてはなりません。そのための手法を学び、職場での実践につなげていただくための研修を、弊社では多数ご用意しております。
2007年の前後、ちょうど団塊の世代が大量退職となった時期に、知識・技術の喪失という組織的なリスクに備えるべくナレッジマネジメント研修のブームが起こったことがありました。
それ以降も、50代や再雇用の方向けの研修としてナレッジマネジメント研修は根強いニーズがございますが、最近では「本格的にナレッジマネジメントを実施したい」という目的よりも、50代や再雇用の方向けのモチベーションアップ、後進の育成力強化のためという目的で実施するケースが多いです。

モチベーションアップとナレッジマネジメントは一見、つながりにくいですが、ナレッジマネジメントの研修を通して、ベテラン社員、再雇用社員の方に、今まで培ってきたものを洗い出して、その財産をどう活かすかということをワークで考えていただくことにより、「自分はよく頑張ってきた」「自分が積み上げてきたものを他に活かせることは嬉しい」というセルフエスティーム(自己肯定感)的な心境になり、気持ちを新たにしていただくことができます。
近年では、働く期間が65歳まで延長され、55歳の時点でも定年まであと10年あるという方も多いため、50代向けの研修ニーズが増えています。しかし、特定のスキルアップ研修では「いまさら感」がありますし、マナーが悪くてもマナー研修は実施しずらいなど、テーマ選びは一苦労です。

組織における役割として50~60代に求められているのは、「長年かけて培った知識やノウハウを次世代に残す」ということです。役割認識という点で言うと、キャリアデザイン研修なら、ナレッジマネジメントとの親和性も高く、50~60代 シニア層、ベテラン社員・職員にもおすすめです。

■シニア層・ベテラン向け研修 ラインナップ

他におすすめのテーマとしては、コミュニケーション系の研修はこれまで受講したことがないという方が多いので、実施すると新鮮で好評をいただくことが多いです。
ナレッジマネジメントによるメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

①組織の持続的な発展
ナレッジを整理することで、何気なく上手くいっていたことが継続して実行できるようになります

②若手・中堅層の早期戦力化・熟練化
ナレッジが誰にでも扱えるようになり、熟練するまでの期間の短縮につながります

加えて、ナレッジを蓄積しているベテラン層は、退職まであとわずかという状況の中で非生産的な仕事や役割に就いていることが多いため、ナレッジを整理して伝えるという新たな役割を与られることでモチベーション向上の効果も期待できます。

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