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構想力強化研修~発想を実現につなげる考え方とスキル(1日間)

構想力強化研修~発想を実現につなげる考え方とスキル(1日間)

先達がどのように「構想力」を発揮して事業を拡大させてきたのかを学び、自身の業務にも活かす 

研修No.B ESS215-0000-4015

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

新規事業開発や事業計画の策定、社内プロジェクトの推進などに携わることの多い方

研修内容・特徴outline・feature

新規事業開発のような大きなテーマはもちろん、社内プロジェクトのような取り組みにおいても「構想力」は欠かせないスキルといえます。しかし、その定義はやや曖昧で、具体的にどのようにして身につければよいかわからないという声もよく聞きます。そうした疑問に答える研修として、本研修は企画されました。様々な事例のご紹介を通して、先達がどのように「構想力」を発揮して事業を拡大させてきたのかを学んでいただき、自身の業務にも活かしていただけるような研修となっています。

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.構想力とは何か~定義を明確にすることで身に付け方が見えてくる
    (1)漠然としがちな構想力を定義する
    【ワーク】あなたが考える「構想力」のイメージを書き出す
    (2)「発想」でも「空想」でもない実現を想定した創造力
     ①今までに無かったものを作り出す力
     ②既存のものを再編集して新たな価値を生む力
     ③グランドデザイン(全体像)として描く力
講義
ワーク
  • 2.なぜ今、「構想力」が求められるのか~「形にしたい」という想いが創造の原点
    (1)構想力の弱さが日本経済を弱体化させた?
    【事例紹介】アメリカの電機メーカーと日本の電機メーカーの「構想力」の違い
    (2)VUCAの時代に求められる構想力
    (3)かつての日本の経営者には構想力にあふれていた
    【事例紹介①】豊かさを希求し水道哲学を提唱した経営者
    【事例紹介②】NYの交差点で宅急便の着想を得た経営者
    【事例紹介③】就職情報誌を起点にリボンモデルを作り出した経営者
    【ワーク】優れた構想力によるビジネスの事例をグループ内で話し合う
講義
ワーク
  • 3.構想力を因数分解する
    (1)大局観~今起きていることを大きな視点で捉え判断を導き出す
    【ワーク】事例に挙げた経営者たちは、どのような大局観を持っていたかを考える
    (2)想像力~相手目線に立って三手先までイメージする
    【ワーク】事例に挙げた経営者たちの、「この発想はすごい」という点を挙げる
    (3)編集力~集めた情報の中から本質をつかみとり、再構成する
    【ワーク】ある携帯電話が他の端末とは異なる価値を提供していると大きなインパクトを与えられた理由を考える
    (4)主観力~夢や問題意識、使命感を起点に自分事として考える
    【ワーク】事例に挙げた経営者たちが周りの客観的な意見に抗って構想を実現した背景にある、主観を考える
    (5)実行力~まわりを巻き込み、継続させる方法を企てる
    【ワーク】構想を実現する事業やプロジェクトへの適切なかかわり方を考える
講義
ワーク
  • 4.構想力を阻むもの
    (1)保守的な「マインド」
    (2)収束寄りの「思考習慣」
    (3)足を引っ張る「組織環境」
    【ワーク】「うまくいかなかった構想」について、その理由を本章における「構想力を阻むもの」を参考にしながら考えてみる
講義
ワーク
  • 5.構想の流れと進め方
    (1)構想を実現するまでの流れ
    (2)構想の実践
    【ワーク】テーマについて「構想を実現するまでの流れ」に沿って、具体的に実施方法を考える
講義
ワーク
  • 6.まとめ

ワーク

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年8月     18名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.4%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • アイデアを出す方法と、実現のためのポイントがよく分かりました。自身の不勉強な点が多く、もっと沢山の情報を自ら取りに行き、常に学ぶべきであると痛感、振り返ることができました。
  • 構想力とはどのようなものかを一言でいうと簡単だが、ケーススタディをやってみると想像以上に難しかったので、やはりある程度訓練が必要だと感じた。業務や私生活の中でも強い構想力で成功している商品やサービスが多くあると思うので勉強して、構想力の向上を図りたい。
  • 構想力とはほとんど属人的・先天的な能力で、自分にその力はなさそうだと思っていた。しかし今回の研修を通じ、構想の方法を学ぶことである程度までは後天的に向上させることが可能だと分かり有意義だった。
  • 構想力を阻むものについても体系的に知ることができた。これからは少なくとも構想力のある人の活動を自分が妨げることのないよう、そしてサポートできるよう心がけていきたいと思う。これまでの考え方を見直す、良いきっかけになった。
  • 本日の研修で学んだ構想力を身につけるための5つの視点を今後意識して業務に取り入れていきたい。既成概念にとらわれない発想で物事を考える習慣づけが必要と感じた。

開発者コメントcomment

今の時代を生きるビジネスパーソンに求められる能力として、常に上位に挙げられる「構想力」ですが、その捉え方は人によって結構ばらつきがあります。この捉えどころのないスキルの輪郭をはっきりさせることによって、大局的に物事を捉えつつ、自分事として物事を進めていくスキルを身に付け、実践していただくことを狙いとして本研修を企画いたしました。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「企画力研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

アイデアを出し、企画書という形に具体化したうえ、関係者を説得する力を磨きあげていただくことを目指す研修です。具体的なポイントは以下の4つです。

①トータルにバランスよく企画が立てられる点
着想を万人が納得する企画書にバランスよくまとめあげていく方法が学べる点にあります。どんなに良い企画でも、具体的な根拠がない着想がベースだったり、費用や時間がかかりすぎるものは現実的な企画とはなりません。

②なぜその企画を実現すべきか徹底的に考える点
企画書の中でも現状調査を重視します。具体的に根拠データを収集し、それを踏まえて内容を考えていく点を重視しています。数値分析手法は具体的に解説します。

③実現可能性をよくよく考える点
その企画を実現するのにいくらかかり、どれだけの効果が見込めるのか?ということを推定し、費用対効果を必ず計算していただきます。

④リスクまで考える点
リスクのない企画はありません。リスクを深く考える事で企画が深まり、実現可能性が高まります。

⑤組織的に企画する力を養う点
分業しながら企画を作る体験していただくことも重視します。 グループで作る企画書作成は、組織としての解決方法を学ぶ機会になります。
インソースの創業メンバーは都市銀行で組織の壁、既存事業の壁と戦いながら多数の新規事業や新商品を世に送り出してきた実績があります。また、企画力研修を担当する講師陣も実際に新規事業や新商品の開発、運営に携わったメンバーです。
その知見を存分に活かして作った研修であり、リアリティに溢れる講義が弊社では可能です。
フレームワークの中にきれいにまとめただけの企画では、現場で簡単に論破され、まず、実行、実現されません。アイデアを企画にまとめ、紙に落とし、どうやって人を動かし、実現するかまで踏み込んで一緒に考えていける点がインソースの強みです。
もちろん対応いたします。実施時間、参加人数、参加階層等、最大限ご要望に対応いたします。事業変革を目的に管理職、事業部長クラスを対象に3~10日間かけて緻密に実施したこともございます。また、アイデア出し中心で半日のワークショップ(ミテモで実施)や、100名以上の参加者で新人から社長まで一緒に参加して企画を立てる大規模な研修を実施したこともございます。弊社の営業担当者にご相談ください。
全体の流れとしては、前半で発想の出し方や企画書の書き方などを学び、後半で事前課題から選択されたテーマについて、グループ単位で企画書を作成し発表していただきます。
具体的には、前半の講義では、企画のアイデアの出し方、多角的にものをみる見方、企画書の枠組みの順に進んでいきます。特に企画書の枠組みについては、6つの場面について、それぞれポイントを説明していきます。
そしてアイデアを出し、現状調査の方法を学び、後半は総合演習になります。実際にグループ単位で企画書を作成し、発表します。
①最後の演習で実施する企画テーマを決まったものではなく、実務に即して、自由テーマにしています。そのため、人事担当者のみなさんと協議し、ある程度方向性をつけ、「弊社の〇〇分野の新規事業として」や「住民の生活が豊かになる企画として」などを事前課題として、受講者のみなさんに先に考えてきてもらいます。
②演習開始の際に、講師が事前課題を踏まえて、同じような課題・アイデアを出した受講者で分け、複数のグループにします。
③グループ単位で役割分担して企画書を作成していきます。6つの枠組み(ねらい、実施事項、詳細内容、費用対効果、リスク、スケジュール)について分担して考えていきます。講師は適宜アドバイスやヒントになる情報を提供し、企画書作成の支援を行います。
④最後に、グループ単位で作成した企画書を発表していただき、最終的にできあがった企画書を、4つの切り口で評価させていただきます。

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