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官公庁・自治体向けOJT研修(2日間)

官公庁・自治体向けOJT研修(2日間)

OJTの意義と重要性を踏まえ、現場で起こりうる課題について考える

研修No.B OJT255-0000-1785

研修内容・特徴outline・feature

OJT(On the Job Training)とは、各職場において、部下・後輩の育成をすることを指します。そのメリットとして以下の3点があげられます。

・教育を受ける者の能力にあった、適切な指導が行える

・必要があれば、その場で即座に実施が出来る

・職場の状況に合った実践的な指導が出来る

ただ、OJTは、単に「職場で部下にわからないことを教える」ことに限りません。指導者はOJTを通して、自分の知識やノウハウを整理で き、部下・後輩の成長は組織活性につながります。研修では、OJTの意義と重要性を踏まえて、実際に現場で起こりうる課題について、考えていきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間2日間)
内容 手法
  • 1.人材育成を担うリーダーとしての役割認識
    【演習】リーダーとしてあなたが果たす役割を考える
ワーク
  • 2.部下の育成計画を立てる
    (1)職階による達成レベルを明確にする
    (2)具体的なレベルアップ項目を洗い出す
    (3)重要度・緊急度でレベルアップ項目の優先順位を考える
    (4)レベルアップ企画書の作成
    【演習】4ヶ月後の育成計画書を作成する
ワーク
講義
  • 3.職場内での指導のポイント
    (1)OJTとは
    (2)OJTの3つの意義と必要性
    ~上司にとって・部下にとって・組織にとって
    (3)リーダーとしての自分のタイプを考える
    【演習】理想のリーダー像から自分を探る
ワーク
講義
  • 4.リーダーとしてのコミュニケーション力 ①聴くスキル
    (1)「聴く」スキルとは
    (2)話を遮らない
    【演習】「聴く」を体験する
講義
ワーク
  • 5.リーダーとしてのコミュニケーション力 ②訊くスキル
    (1)「訊く」スキルとは
    (2)相手が答えやすく、会話がはずむ質問の仕方を学ぶ
    【演習】「訊く」を体験する
講義
ワーク
  • 6.リーダーとしてのコミュニケーション力 ③ほめ方
    (1)ほめる基本
    (2)ほめること実践講座
    【演習】ほめ言葉リストの作成
講義
ワーク
  • 7.リーダーとしてのコミュニケーション力 ④叱り方
    (1)「叱る」と「怒る」は違う
    (2)叱り方実践講座
    【演習】自分が納得できた叱り方を考える
講義
ワーク
  • 8.リーダーとしてのコミュニケーション力 ⑤対話
    (1)障害と解決 【参考部下と話そうチェックシート
講義
  • 9.リーダーとしてのコミュニケーション力 ⑥面接
    (1)面接時の環境
    (2)面接の進め方
講義
ワーク
  • 10.部下とのコミュニケーションのコツ
    (1)年代が違う部下との付き合い方を考える
    【演習】年代の違う部下と接するときの工夫はなんですか?
    (2)部下への指示の出し方
    【演習】自分が行った(経験した)上手な指示の出し方を思い出す
    (3)報告のさせ方・受け方
    【演習】自分が行った(経験した)上手な報告のさせ方を思い出す
    (4)不平不満の受け止め方
    【演習】自分が行った(経験した)上手な不平・不満の受け止め方
講義
  • 11.苦手な部下との付き合い方
    【演習】苦手な部下を想定した応対訓練
講義
ワーク
  • 12.総合演習
    【ケーススタディ①】「仕事はつまらないものだ」と触れ回るベテラン職員
    【ケーススタディ②】名前もままならないぐらい担当部下が多い場合、部下マネージメントはどうする?
    ※ケーススタディは、ご相談の上決定させて頂きます
講義
ワーク
  • 13.部下指導のガイドラインを自分で作る
    【演習】私は部下指導・人材育成に次のように取り組みます!
ワーク
演習

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2015年 8月     22名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
95.5%
参加者の声
  • 体験談をし、現場経験者であるところをまじえて、説明されていたので、自分の経験とも重ねることができ、非常に理解しやすかった。
  • 今後の業務(又は生活全般)においても有効に利用できそうな内容で有益だと感じる。講師の方の語り口ははっきりしていてわかりやすい例示が多く聞き易かったと思う。
  • 資料はもちろんのこと、講師の方の経験談がためになり、その具体例のおかげで非常に理解がスムーズであった。
  • 普段、仕事をするうえで、かかえている後輩との接し方などの悩みをかなり解決できた。
  • ケーススタディを通じて先輩と後輩の具体的なやりとりのやり方を実践できたのがよかった。

実施、実施対象
2015年 5月     27名
業種
介護
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 相手の反応に対して「待つ」ことが重要な事の1つと知り、勉強になりました。今後実践していきたいと思います。
  • なかなか成長しない後輩に対して、本人の意識の問題であると決め付けていたが、こちらの言葉遣いやモチベーションをあげてもらう雰囲気作り等、改善点がたくさんあることが分かった。「ask」のスキルを磨きたいです。
  • 良好なコミュニケ-ションをとるための言葉の使い方、傾聴の重要性を知る事ができました。今後の後輩指導の中で活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 普段の口ぐせで相手を不快にしている事があるんじゃないか心配になりました。自分の普段の言葉も客観視できるようにしたい。傾聴を心がけ、後輩指導に努めたいと思います。
  • 今まで自分は出来ていると思っていましたが、今日実際にロールプレイングで実践してみる事で、実は出来ていなかったなと思うことが多々ありました。自分は物事を掘り下げて聞くことが苦手という事に気付く事が出来、今後はその点を意識してコミュミケーションをとっていきたいと思います。

実施、実施対象
2014年 10月     50名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.0%
講師:大変良かった・良かった
96.0%
参加者の声
  • 今回得た知識を持って仕事の取り組んだ場合、自分が管理職として成長していけそうで、そんな自分を楽しみにしている自分があります。
  • 育成については自分と自分の周辺も悩みを抱えており大変参考になりました。組織全体で考えなければならないものだと思いますが、こういった取組を反映出来ていければと思います。
  • 非常に丁寧に講義をして下さり分かりやすかった。講師の方の実体験をもとに説明があったので非常に説得力があった。個人的に部下への指導力、リーダーシップの発揮など不足している部分が多いので、今回の講義は職場に戻って使える情報ばかりであったので非常に有意義であった。

開発者コメントcomment

1. カリキュラムについて

指導者として必要なコミュニケーションスキルについてポイントを押さえた講義をおこない、それぞれについてワークをおこなうことで、学習した知識を自らの業務へ落とし込んでいただきます。

2. 成果物、ツール・チェックシートについて

人材育成計画書:
職場の部下・後輩育成の4ヶ月計画を以下の手順で作成します。

・部下・後輩にできてほしいことは何か
・必要なスキル優先順位付け(重要度と緊急度)
・育成のためのツール
・スケジュール表

部下指導:
ほめ言葉リスト、部下との対話チェックシート
部下指導ガイドライン:
部下指導・人材育成の方針を、宣言書として作成します。

3. 研修の進め方

以下の事前課題を用い、研修前に考えます。

・部下指導における指導のポリシーをお書きください。
・部下指導において困っていること・分からないことをお書きください。

研修の中では上記を踏まえたケーススタディについて、徹底的に考え、対策を検討します。

架空の話ではなく、事前課題に基づく現場の課題を研修の中で解決を図ります。

4. 講師について(どんな人が・どんな風に)

現場での管理職経験豊富な講師が、自らの経験をふまえ、個々の受講者の課題解決を支援しながら、研修を進めていきます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け部下・後輩育成能力向上」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

インソースの官公庁・自治体向けOJT研修では、新人や若手の職員が自分で考え、行動できるように育てることを目的としています。
そして、そのための手法や計画の立て方を研修で学び、演習を通して自分のものとする点が特徴です。

計画なく指導を始めても、忙しさに気を取られてしまいなかなか思うように育成ができない、行き当たりばったりになってしまうと、いう声を多く伺います。そこで、まずは計画を立てることが大変有効な指導の考え方であることを学んでいただきます。そのうえで、部下や後輩の指導にあたりよく起こりがちなケースを用いた演習に取り組んで、指導の仕方を学びます。多くの上司やOJT担当者が悩みとして挙げる、指導現場においてよくあるシチュエ―ションを取り上げたケーススタディは大変好評をいただいております。

このように、座学だけではなく、上記のような現場の悩みに沿った実践的な演習に取り組むことがOJT研修のポイントです。短時間の研修を企画されている場合でも、演習についてはぜひ実施させていただきたい、と弊社では考えております。

OJT研修については、学びが定着するまでに比較的時間を要します。インソースでは、充実した内容のフォローアップ研修もご用意しております。今何が課題になっているのかを明確にし、それを解決するプログラムをカスタマイズで作成・実施することも可能です。
インソースの様々な部下育成系研修の特徴をまとめたものとして、以下のページ内にマトリクスがございます。
部下・後輩指導研修の選び方

指導者がどのように育成をするかによってプログラムが異なります。指導者が若手なのかベテランなのか、指導を受ける側が若手なのかベテランなのか、この2つの掛け合わせで、どのパターンのOJTが効果が高いのかを判断し、適切なプログラムをお選びいただければと思います。

なお、OJT系の研修プログラムは、大まかに分けると、「考え方や理論の習得」「グループでの討議」「指導スキルの反復練習」「指導計画の策定」「ケーススタディ」の5つの要素で組み立てられています。これらのうち、どこに重点を置いて研修を実施するのかをご検討の際にも、先ほどのページ内の研修ごとの構成要素の表組みを参考にしていただければ幸いです。
OJT研修は、OJTにかかる基本的な考え方と育成計画、指導方法を学び、身につけていただく内容です。
一方、ティーチング研修はOJTの場面でも必要となる、知識やスキルを的確に伝えるための「教えるスキル」「業務指導」に特化した指導法を身につけていただく内容です。ただ指導をするだけでなく、部下の考えと行動を引き出し、部下の成長と自主性を促進する指導方法を身につけていただきます。

それぞれ部下指導という点では共通していますが、誰が、どのように教え育てるかによって、お選びいただく研修は異なります。
新人や若手、部下の成長のために指導・支援していくという点では、同じです。
ただし、弊社の研修においては、受講者の皆さまがより身近なものとして理解していただくため、テキストの文言や表現、演習の事例を官公庁・自治体向けに変更しています。
可能でございます。
OJT研修を実施するにあたっては、まずは貴組織の組織構成についてお伺います。
指導対象(部下・後輩にあたる方)の人数は何人いらっしゃるか、業務内容は具体的にどのようなものであるか、研修のご担当者さまが現状において認識されている課題はどのようなものかなど、弊社の営業担当者が詳細にヒアリングさせていただきます。伺った内容をもとに、プログラム内容を柔軟にカスタマイズし、貴組織のための研修用テキストを作成いたします。
また、受講される方々に「事前課題」に取り組んでいただくことで、個々人で抱えていらっしゃる課題を明らかにすることも可能です。プログラム内容のブラッシュアップや、現場の業務・実情に即したケーススタディの作成、研修内での受講者同士の課題共有などに、事前課題を活用いたします。

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