インソース マーケティング&デザイン室

地味でも強い組織とは?~日経ビジネス1/12号から考える現場の改善力:26年1月21日配信

いつもお世話になっております。株式会社インソースの伊藤でございます。

突然ですが、人事の仕事って、わりと「JIMI(地味)」ですよね。制度は静かに回っているのが理想。人材育成も、成果が出るのはだいぶ先......。でも、気づいたら組織の体力を底上げしている、そういう「地味に効く」仕事です。

そんなことを考えていたところ、日経ビジネス1月12日号の特集が、まさに「地味でも強いJIMI企業」でした。派手さはないのに、なぜあの会社は伸び続けるのか。そのJIMI企業の特徴のひとつとして印象的だったのが、既存事業を仕組み化・効率化することで競争力を高めている点です。

小さな工夫を積み重ね、当たり前を高い水準で続ける姿勢が、結果として大きな差を生んでいました。また、AIやデジタル技術も、現場のJIMIな技術や知見と組合せることで真価を発揮しています。日々の業務や現場の工夫が、組織の強みに変わっていく流れがあるのか。それを意図してつくれているかどうかが、問われている気がします。

そこで今回は「改善」にフォーカスしたサービスをご紹介いたします。

参考:日経ビジネス 2026年1月12日号

「普通の事業を勝てる形に変える」現場の改善力をどう育てるか

業務改善は、組織全体に関わる「地味に効く」仕事の代表と言えます。そのため、誰もが重要だと認識しているはずです。しかし、経営課題が部門ミッション・現場の改善に落とし込めず、単なる効率化や一時的な改善となってしまっているケースが多いのではないでしょうか。

現場と経営をつなぐシリーズ~経営課題を現場のカイゼンにつなげる

現場と経営をつなぐシリーズは、組織の業務改善遂行力を高めるために、部長・マネージャー・リーダーという3つの階層に合わせて、「改善は現場から始まる」という信念を軸に新たに開発した業務改善シリーズです。

自組織のカイゼン計画とアクションプランを作成するなど、現場に持ち帰っていただける実践的なプログラムです。

>シリーズの詳細はこちら

AI時代にJIMI文書を活かす~AI-OJT

社内に事故報告書などの文書が地味に蓄積されているだけになっていませんか?現場での事故や不祥事を未然に防ぐ教育を、もっと実効性のあるものにしたい。そんな企業の声に応える形で誕生したのが、事故予防に特化した生成AIプロダクト「AI-OJT」です。

AIが企業独自のケーススタディを生成し、現場での事故を未然に防ぐプラットフォーム「AI-OJT」

「AI-OJT」は、社内に蓄積されている事故報告書などの文書をAIが自動で解析し、数分でケーススタディ教材を生成する仕組みを提供します。

これにより、企業ごとの実態に即した教育コンテンツをスピーディーに内製化でき、従業員一人ひとりにとってリアルな学びを実現します。

>AI-OJTの詳細はこちら

セットでおすすめの研修・サービス

変革リーダー研修~名著『真実の瞬間』に学ぶ顧客起点の組織づくり

本研修は、事前に「真実の瞬間」の書籍を熟読したうえで、読書会形式で議論を重ねていきます。講師から内容や用語、本戦略の本質などの説明を受けた後、書籍からの学びを現場に持ち帰るためのワークに取り組みます。

書籍「真実の瞬間」は、世界的経営のバイブルだからこそ多くの知見が得ることができ、さらには現場を重視している当社研修だからこそ、机上の空論でない現場での実践力が身につきます。

>公開講座の詳細はこちら

>講師派遣型研修の詳細はこちら

新任シリーズ~部長・次長・課長・係長・主任。新たな役割への意識転換

『新任シリーズ』は、インソースが新たに開発した5つの階層別研修です。

インソースではこの度、これからの時代をリードしていく、役職者・リーダーに求められる役割を再定義しました。各役職への昇任・昇格時に必要な「意識変革」と「スキル」を、1から学べる構成とした一気通貫のラインナップです。

>新任シリーズの詳細はこちら

じっくり学ぶ業務改善講座

近年、人材不足による生産性向上の要請により、業務改善の重要性がさらに高まっています。そこで本動画では、業務改善における基本の流れを9つに分けたうえで、各ポイントを学び、業務改善を実行・成功させるためのスキルを習得していただきます。

具体的には、「改善対象の抽出」「改善対象の絞り込み」「現状分析」「原因追究」「目標設定」「対策の立案・検討」「対策の実施」「効果の確認」「改善の定着・継続」といったステップに沿って、品質や生産性を高めるために、業務遂行方法を改善していく手法を多数お伝えします。

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>公開講座の詳細はこちら

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すぐに使えるデジタルツール実践講座~基礎から最新AIまで身につける業務効率化技術

デジタル化時代のビジネスパーソンに必須となる様々なデジタルツールの活用方法を解説します。日常業務で活用できるコミュニケーションツールやオフィスツールの便利なテクニックから、最新の生成AIの活用法まで幅広く学んでいただける動画です。

特に生成AIについては、効果的な指示の出し方や利用時のリスクについても詳しく説明し、実務での適切な活用方法を習得を目指します。

>動画教材の詳細はこちら

生産性向上講座~仕事の見える化でムダなく成果につなげる(スライド付き)

働き方改革が進む中、限られた時間で最大の成果を上げることが求められています。本動画では、生産性向上のために必要な考え方と具体的な手法を学びます。

まず、自らの仕事の「ムダ」を発見・分析・排除する方法を理解します。次に、仕事のあるべき姿・プロセスを「見える化」して自己管理する手法を習得し、さらにチームで協力して成果を上げるための「マイかんばん」方式を学びます。

>動画教材の詳細はこちら

>公開講座の詳細はこちら

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  1. AIファースト経営~「ヒト×AI」で伸びる組織とは?注目テーマから見る、人と組織のこれから:26年1月14日配信
  2. 地味でも強い組織とは?~日経ビジネス1/12号から考える現場の改善力:26年1月21日配信
  3. 中国AIの本当の強み~日経ビジネス1/19号から考える「使われるDX」:26年1月26日配信
  4. 一度の成功で終わらせない~日経ビジネス1/26号から考える「継続的に価値を生み出す発想力:26年2月2日配信
  5. 成長ストーリーの描き方~日経ビジネス2/2号から考える「人材育成と経営戦略」:26年2月9日配信)
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  8. 「うちは大丈夫なはず」が一番危うい~日経ビジネス3/2号から考える「情報セキュリティと危機対応力」:26年3月9日配信
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