インソース マーケティング&デザイン室

高専生採用の決め手~「ここで、この仕事ができる」が応募を動かす|日経ビジネス3/16号より:26年3月23日配信

いつもお世話になっております。
株式会社インソースの伊藤です。

採用市場が厳しい、という話はもう珍しくなくなりました。募集を出しても母集団が集まりにくい。ようやく会えても、他社と比較される。人事としては、その厳しさに胃がきゅっとする日もありますよね。そんな中で、企業側の採り方がまだ追いついていない人材もいるのではないか?と考えさせられたのが、日経ビジネス3/16号の特集でした。

日経ビジネス3/16号では、「今こそ高専 戦略17分野の即戦力」という特集が組まれていました。半導体やAIなどの先端分野で、高専生の求人倍率が20倍を超えるなど、企業による獲得競争が一気に激化している状況が紹介されていました。単に技術力が高いというだけでなく、現場で動ける実践人材として評価されている点が特徴的です。

「高専はニッチな存在」ではなく、産業競争力の現場を支える主役候補になっており、その価値を企業も社会も本気で見直す局面に来ている、という内容でした。

「インソースの視点」高専採用は、出会い方と働く姿の見せ方で差がつく

高専の価値が見直されている、という話はわかっても、実際の採用現場では「ではどう動くか」が気になるところです。インソースでも高専生採用に注力する中で見えてきたのは、高専採用では勤務地・仕事内容・出会い方をセットで設計することの重要性でした。

高専採用は「出会う場所」が違う

インソースに入社した高専卒社員・内定者3人に話を聞くと、全員が高専生専用の求人サイト・アプリで当社を見つけていました。大学生向けのナビも使ってはいたものの、「高専向けに整理されていて探しやすい」「安心感がある」と、実際によく見ていたのは専用媒体のほうだったそうです。高専採用では、高専生向けサイトへの掲載や学校での説明機会づくりが重要です。

「地元で働ける」と「学びが活かせる」はセット

3人に共通していたのは、「栃木県内で働けること」と「学んだ内容が活かせること」の両方を見ていた点です。勤務地だけでも、仕事内容だけでも足りない。「ここで、この仕事ができる」と具体的に想像できることが、高専生採用では特に大きいようです。インソースでは2022年に福岡に自社ビルを構え、さらに宇都宮にも優秀な高専生を受け入れるために、「インソース宇都宮AI研究開発センター」という自社ビルを2026年秋に開設します。

インターンシップは「雰囲気確認」の場に最適

インタビューした内定者によると、内定受諾の決め手として、インターン参加時の印象や雰囲気が大きかったといいます。職場の空気感や立地など、実際に働くイメージを持てることは、高専生にとっても大きな判断材料になるようです。

AIエージェント基礎研修~自分専用の生成AIで業務を自動化する

Microsoft Copilot(コパイロット)のAgent(エージェント)機能を活用し、社内業務に特化したAIエージェントの設計から構築までを学びます。

生成AIの基本的な使い方を既に習得している方を対象とした、レベルアップ研修です。

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新任管理職研修~自信を持ってマネジメントを始める編(2日間)

新任管理職に求められる組織・業務・ヒトの3つのマネジメントと育成、組織強化に必要な人事評価の仕方を学びます。

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「インソースのソリューション」インソースには採用のプロもいます

採用のご相談をいただく中で感じるのは、「採る話」「育てる話」「定着の話」が、社内でまだ別々に扱われがちなことです。しかも、採用市場が厳しい今、他社と同じ媒体に出し、同じような言葉で魅力を伝えているだけでは、なかなか選ばれません。

しかし実際には、採用時に何を伝えたかは入社後の納得感につながり、育成の設計は定着率に返ってきます。インソースは、採用広報から内定者フォロー、新人研修、OJT、管理職育成まで支援しているからこそ、採用単体ではなく入社後まで見据えた設計で、施策を「点」ではなく「線」でご提案ができます。

インターンバス

学生の「目に入る接点」をつくる

高専生を狙う企業数が増える中で、「どこで学生と出会うか」「どう接点をつくるか」という採用広報の設計が、採用成果を左右します。

インソースでは、紙の冊子とWebの二軸で、インターンシップやオープンカンパニーの情報をお届けする新しい採用広報プラットフォーム「インターンバス」を提供しています。キャリアセンターや食堂など、学生が普段から利用する場所に冊子が設置されるため、Webでは届きにくい学生層にも、目に留まりやすく、興味を引くことができます。

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採用ブランド構築支援ワークショップ~「自社らしさ」を軸にこれからの採用を考える~

出会えた後に選ばれるための採用ブランド設計

高専生のように、専門性を軸に就職先を選ぶ人材は、求人条件だけでなく「どんな仕事ができるのか」「どんな環境で働くのか」を具体的に見ています。

インソースに入社した高専卒社員も、「Webの仕事ができる」「地元で働ける」といったイメージが持てたことが意思決定につながっていました。本ワークショップでは、自社の強みや仕事の魅力を整理し、ターゲット人材に伝わる採用メッセージへと落とし込みます。

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AI時代のトリプルスキル研修~問いを立て、評価し、決断を下す力を磨く

何を課題とすべきかを定める「問いを立てる力」、AIのアウトプットを鵜呑みにしない「妥当性を評価する力」、そして不確実性を引き受けて方向性を定める「決断を下す力」を体系的に学びます。

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はじめてのOJT研修~指導における不安を解消し、自信を持って新人・後輩指導を行う

まもなく新人が入社してくる時期です。はじめてOJT担当者に任命された方向けに、新人・後輩指導を行うにあたって最初に直面する5つの不安を解消する研修です。

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参考:日経ビジネス 2026年3月16日号

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新人のためのチームビルディング研修~トリセツとワールドカフェで同期の絆を強くする

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中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働きかける存在になる

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テキストフェアでは、弊社が誇る研修テキストを一堂に展示し、実際に手に取って無料でご覧いただけます。さまざまなテーマや業種に絞ったテキストフェアを定期開催しております。当日でもご参加可能ですが、お申込みが必要です。

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