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コーチング研修 ~官公庁・自治体向け(1日間)

コーチング研修 ~官公庁・自治体向け(1日間)

メンバーの意欲と能力を引き出し、問題解決・目標設定を効果的に補助できるコーチング術を学ぶ

研修No.B COH257-0000-1789

対象者

官公庁・自治体職員のうち、部下後輩を指導する立場の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • メンバーの考えを引き出し、新しい価値を生み出したい
  • 部下に自立的に仕事をしてほしい
  • OJTやティーチングとは異なる視点で、指導スキルを高めたい

研修内容・特徴outline・feature

職場のメンバーの意欲と能力を引き出し、問題解決・目標設定を効果的に
サポートするためのコーチングスキルの習得を目指す研修です。

具体的には、コーチングの基本的な考え方を理解したうえで、部下・後輩の気持ちに寄り添う「承認」のスキルや、部下・後輩の真のニーズを見つける「質問」のスキルを身につけます。研修の最後には、現場でよくあるケーススタディを用いて、研修内容のアウトプットを行い、現場での実践につなげます。

研修のゴールgoal

  • ①部下後輩を指導育成する立場として、求められる役割を改めて認識する
  • ②コーチングの「承認」「質問」のスキルを習得する
  • ③部下後輩の成長を促す「GROWモデル」について理解する

研修プログラム例program

内容 手法
  • はじめに
    ~チーム名、リーダー名を決めてアイスブレイク
ワーク
  • 自分に求められているものを再確認する
    (1)立場を変えて考えてみる
    【演習】部下育成においてあなたの業務上の役割は何ですか?
    (2)「長所」「欠点」とのつきあい方
    (3)コーチングが効果的なこと・効果的でないこと
講義
ワーク
  • コーチングとは
    ~コーチングで目指すものをしり、正しいコーチングをおこなう
    (1)コーチングが目指すもの
    (2)教える「ティーチング」とサポートする「コーチング」の違い
    ①ティーチングとの違い
    ②指示・命令を「部下・後輩との共同作業」に変える
    ③「ティーチ ・ヘルプ」ではなく「サポート ・フォロー」
講義
  • コーチングスキルの習得
    (1)コミュニケーションスキルの基本
    (2)相手のために話をきく「聴き方」とは?
    (3)部下・後輩の気持ちに寄り添う「承認」のスキル
    ~「承認」の言葉を考える
    (4)部下・後輩の真のニーズを見つける「質問」のスキル
    ~「訊くスキルロールプレイング」
講義
  • コーチングのアプローチ
    ~職場の部下・後輩をモデルにして効果的なコーチング手法を考える
    (1)部下の考え方、見方
    ※事前に職場の部下・後輩から職場での目標をヒアリングする
    (2)部下の長所を発見する
    (3)部下の目標を知る・分析する
    (4)GROWモデル ~部下の目標を明確にし、実際に計画・実行させる
    ①GOAL(目標の明確化)
    ②REALITY(現状把握)
    ③RESOURCE(資源の発見)
    ④OPTIONS(選択肢の創造)
    ⑤WILL(意志の確認、計画の策定)
講義
ワーク
  • コーチングを活かす
    ~見せ掛けだけのスキルからの脱却、部下の心情に響くコーチングの実践
    (1)ほめる(承認・傾聴)
    【演習】言われてうれしかったほめ言葉リストの作成
    (2)しかる(質問、承認)
    【演習】自分が納得できた叱り方はどんなものですか?
講義
ワーク
  • 周囲との関係のつくり方
    【ケーススタディ①】苦手な部下へのコーチング
    【ケーススタディ②】退職したいと言い出した部下へのコーチング
    ※ケーススタディは、ご相談の上決定させていただきます。
演習
  • まとめ
講義

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 5月     26名
業種
その他協同組合
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ほめる事が今まで十分に出来ていなかった。信頼関係なしのコーチングは出来ない事がよく分かりました。
  • 何も知らないで話をするより、目的をもって相手の話しをきいたり、伝えたりする事が大切だし、そのためには傾聴をしっかり行いたい。
  • まずは相手を承認すること、名前を呼んだ後にあいさつをしていくことから始めます。その上で、コーチングを生かせるように1つずつ質問から取り組んでいきます。

実施、実施対象
2018年 2月     33名
業種
裁判所・検察庁・国税局
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.9%
講師:大変良かった・良かった
90.9%
参加者の声
  • 質問のスキル、コーチングスキル全般を活かしていきたいと感じた。
  • 傾聴という考え方を生かし、相手の想いを十分に理解するとともに、ほめる・叱るをうまく使っていきたい。
  • ワークを使った研修で、習得しやすい内容であった。日常の指導に活かしていきたい。

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