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行政向け判断力・決断力研修(1日間)

行政向け判断力・決断力研修(1日間)

管理職としての「判断軸」を習得し、組織方針に則った意思決定が迅速に行えることを目指す

研修No.B MGR323-1000-1664

対象者

  • 管理職層

・組織をマネジメントする立場にある行政職員の方

研修内容・特徴outline・feature

判断や決断をする際のプロセスを細分化し、注意点を学ぶ研修です。判断する際に必要な8つの観点や適切な判断を阻害する心理について理解し、管理職としての判断力を身につけます。具体的な判断ミスの事例なども紹介し、行政組織ならではの設定でケーススタディに取り組むことで、現場での実践につなげられるプログラムです。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.判断力とは
    (1)事例検討
    【ワーク】管理職として求められる判断を具体的事例で考え、共有する
    (2)判断力とは
    (3)今後の自治体経営と判断基準の変化(政策、財源、人員、実行)
    (4)判断における落とし穴
    【ワーク】判断における落とし穴のような状況になる背景とその打破策を考える
    (5)管理職が「判断すべきこと」
    【ワーク】事例における判断の問題点を考え、共有する
講義
ワーク
  • 2.判断の「観点」
    (1)課題認識の妥当性
    (2)ルールの適合性
    (3)安全・衛生
    (4)公平性
    (5)実現可能性
    (6)費用・効果・品質
    (7)リスク(戦略、財務、施設設備、情報、職員、業務執行、外部)
    (8)納得感
講義
  • 3.適切な判断を阻害する「心理」
    (1)判断を阻害する心理(完全主義思考、属人主義、認知的不協和など)
    (2)これらを、どう回避すべきか(上司、部下、部外者の意見を仰ぐ)
講義
  • 4.ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読み、どのような判断をするか検討する
    <ケース例1>女性職員のユニット結成の可否
    <ケース例2>X利用の可否
    <ケース例3>自身の職場の問題
ワーク
  • 5.決断力を高める
    (1)決断力とは
    (2)決断のタイミングを見極める
    (3)覚悟をもって決断する
    (4)関係者に働きかけ、周囲の声に臆することなく実行する
    ①わかりやすく説明できるよう準備する
    ②相手の反論をできるだけ多く想定する
    (5)組織における決断の注意点
    ①集団的浅慮 ②集団凝集性 ③同調圧力 ④過剰忖度
    (6)決断力を高めるために
講義
  • 6.まとめ
    【ワーク】本日の研修を受講して学んだことを振り返り、共有する 
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2024年2月     18名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.9%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • 限られた情報と時間の中で決断をするというのが印象的でした。リーダーとして、覚悟を持って決断していきます。
  • どのように判断したらよいか悩んでいたので、何を基準にしたらよいかがわかってよかったです。根拠を明確にして判断するよう努めます。
  • 市役所職員の現状を踏まえた解説で勉強になりました。アセスメント対応時や、業務を進める際に活かします。

実施、実施対象
2020年10月     31名
業種
介護・福祉
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
90.3%
参加者の声
  • 判断や決断を求められることが多く相談することが難しい状況もあり悩んでいました。しかし、本日の研修から少し希望が見えました。経験が浅く困る状況がありますが、自信を持って取り組みます。
  • 自分の傾向をしっかりと把握し、自信を持って判断していきます。知らずに実践している判断のポイントを整理して示していただき、非常に理解しやすい研修でした。
  • 判断をする際には複数の選択肢の中から比較検討して選ぶという点が効果的だと感じました。判断・決断後にうまくいかなくても次の行動でカバーすればよいとわかり、安心できました。

実施、実施対象
2017年 12月     23名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
82.6%
講師:大変良かった・良かった
91.3%
参加者の声
  • 判断軸、根拠をもって自分の意見を主張できるようにしていきたいです。
  • 判断するには根拠があり、その根拠に対して自分が説明できなければならないことがわかりました。今後は直感的ではない判断をしていきたいと思います。
  • 苦情や早急な対応が多いので、そのような場面で適切に判断できるよう活かしたいです。

実施、実施対象
2016年 10月     18名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
83.3%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • 今日学んだ判断の観点を頭において活かしていきたいと思います。日頃、判断をする場面で、その都度何を根拠に判断していたのか改めて問い直す機会になりました。
  • 常に判断力、決断力を意識して日常業務に役立てます。今後いろいろな場面で、この研修で学んだことを大いに活用していきたいです。
  • 多くの視点から課題を見なければならないことがよく理解できました。判断の「観点」に分類して課題を見ていこうと思います。

開発者コメントcomment

日々の業務において、大きな判断、小さな判断と判断力が求められる場面は非常に多いと思われます。事前課題からも「不慣れな業務で、担当者不在時に住民から問い合わせがある場合、どのように対応してよいか判断に迷う」「上司と自分の意見が異なった場合、判断に迷う」「上司に確認を取る時間がない中で、市としての判断を問われることがある」という声をいただいています。実際の現場では、判断とは何か、どのような手順をふむのかを知らずに対処しているケースがほとんどでしょう。

この研修では判断力、決断力の基本プロセスと、判断・決断時の注意点を学ぶことができます。特に、「判断軸の洗い出し」「決断の根拠」などを重点的に学ぶことで、大小さまざまな判断の場面での対処方法を習得できます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け課長・所属長職員研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「豊富な実績(官公庁・自治体組織で年間4,000団体以上の実績)」と、「管理職にとって真に必要なスキル、考え方を身につけられること」です。

官公庁・自治体組織の管理職にとって、従来から求められる要素は3つあると言われてきました。「仕事の管理」「人の管理」「リスクの管理」がそれにあたります。インソースではそのような、いわゆる「バランスマネジメント型」の研修も、もちろん承っております。更に、今の官公庁・自治体組織の管理職に求められる「変革リーダー」としての研修もおすすめしております。

グローバル化、ダイバーシティ推進、労働人口の減少、働き方改革など、世の中の情勢が、ひと昔前と比べて目まぐるしく変化する時代となりました。官公庁・自治体組織の管理職の役割も、それに応じて変化を求められてきております。
研修では、働き方改革を推進する能力や、組織デザイン力、ダイバーシティ時代におけるLGBTへの理解や異文化理解など多様なテーマを、実践的なワークを通じて受講者の方々に学んでいただきます。その他にも、年々厳しくなっているコンプライアンスやハラスメント防止など、ご要望に応じて多種多様なプログラムを提供させていただきます。

また、弊社では職員研修の包括受託も実績がございます。全ての階層の職員研修のお手伝いをいたします。「部下が管理職に求めること」を事前課題を用いて吸い上げ、テキストに反映することも可能です。逆に、部下向けの研修テキストに「管理職が部下に求めること」の反映も可能でございます。1つの階層の視点だけではなく、様々な階層からの視点を研修内容に反映できることが弊社の大きな強みとなります。加えて、可能な範囲で他組織の事例をご紹介することもできますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
可能です。
研修実施にあたっては、受講者の皆さまの職種やスキルに合わせるとともに、官公庁・自治体組織さまの研修目的や、ねらいに沿った形で実施いたします。

カスタマイズ例①:管理職からダイバーシティを推進させる
管理職研修 多様な人材を活用するダイバーシティ推進編(半日間)

カスタマイズ例②:管理職の目標管理力を向上させる
目標管理研修 ~自治体管理職向け編(2日間)

カスタマイズ例③:公務員倫理を踏まえコンプライアンス意識を徹底させる
コンプライアンス研修 ~意識変革から仕組み作り編(1日間)
柔軟に盛り込ませていただきます。
テキストをカスタマイズして、貴組織の方針や職員の目指すべき姿を組み込むこともできます。貴組織オリジナルの冊子などの資料がある場合は、テキストと合わせて受講者さまに手元に準備いただき、研修内で講師が随所で資料に触れるという方法をとることもあります。研修前に資料を弊社へ送付いただくことが可能であれば、あらかじめ弊社営業と講師が資料を共有させていただいたのちに、研修へ臨みます。
また、「目指すべき職員像」に関する概要のお話は研修冒頭に貴組織内部の方にお願いし、研修内では講師がその「目指すべき職員像」を体現するためのスキルやポイントを具体的にお伝えする、という流れでも実施しております。内部の方が話すことに意味がある内容、外部講師が話すことに意味がある内容、それぞれを考え、最も効果のある方法をご提案させていただきます。
もちろん可能です。研修前に受講者さまへ事前課題を配布し、集計した内容を元に、カリキュラムやケーススタディのカスタマイズも可能でございます。
これまでにもお客さまのご要望に応じて、様々なケーススタディを作成いたしました。例えば、「住民との折衝交渉」、「政策形成」、「AI導入」に関する要素など、様々なご要望に応じてカリキュラムに落とし込みます。また、実際に地域住民や、他の自治体職員を招いたワークショップの要素を取り入れた研修の実施もございます。
ご要望があれば、詳細な状況の設定など、お客さまにご確認いただきながらカリキュラムやケースを作成いたします。
管理職(管理者向け)研修以外でも、官公庁・自治体さま向けには、多数研修のご用意がございます。

官公庁・自治体向け研修一覧

官公庁・自治体向け研修 ~最新トピックス

最近ご相談の多いトピックとしては、「働き方改革」「ダイバーシティ」の2つがあげられます。
「働き方改革」に関連する内容としては「AI(人工知能)研修」のお問い合わせが年々増えております。
「ダイバーシティ」に関しては、「LGBT研修」や、「外国人対応力研修」などのお問い合わせが、近年非常に増えております。

その他にもお客さまの課題、ご要望に応じて、多種多様な研修をご提供いたします。ぜひお悩みをお聞かせください。

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