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問題発見・解決力向上研修 ~実践スキル徹底強化編(3日間)

問題発見・解決力向上研修 ~実践スキル徹底強化編(3日間)

問題解決の手法を得、様々な視点から現場の問題や課題を洗い出して実態に即した解決法を検討する

研修No.B PRB210-0000-2031

対象者

  • 全階層

・問題解決の手法を学びたい方
・ビジネスゲームを使用して、実践的に問題解決のフローを体験したい方

研修内容・特徴outline・feature

業務における問題発見・解決のためには、県民の目線・感覚で、県政の現場における問題を発見し、解決することが必要です。 本研修では、3つのプロセスに基づいた問題解決の手法を習得することで、様々な視点から現場の問題意識や課題を洗い出し、現場の実態に即した解決法を検討していくことを目的とします。

特徴

業務をよりよくしていくためには、日常業務に潜む問題点を解決していくことが必要です。本研修では、発見するための手法を学び、それを解決に導くための企画を実際に考える事で、「発見→解決」のプロセスを下記の3つに分けて習得します。

1. 問題発見プロセス
業務改善のために、解決すべき問題を発見する思考力を鍛えます。問題を洗い出し、その問題を深化させ、業務改善に必要なもの・欠けているものを発見します。 その際には、問題が発生する原因や、その背景にあるさらに根深い「真の問題」を掘り起こして問題を分析できるよう、効果的な調査手法をご紹介します。

2. 現状分析プロセス
問題点の洗い出しと調査を行った後は、次にその現状を分析するために数値化やグラフ化、比較を行い、何が決定的な原因なのか考えます。 そのために必要な現状分析のポイントや、日常よく使う代表的な手法を理解していただきます。

3. 解決技法プロセス
問題点の現状調査分析にもとづいて対策を検討します。研修の中で習得した手法を使って、実際の業務の改善策を検討し、企画シートを完成させる演習を行います。 各グループで企画シートを作成したあとは、企画発表を行い、講師および各グループが評価します。

研修プログラム例program

研修プログラム例
  内容 手法
 
  • 1.問題とは何か?
    1. あなたは問題解決以外のことに振り回されていないか?
    2. そもそも問題とは?
講義
  • 2.ビジネスゲーム 【ドミノインテリア】
    ~発生型問題への対応プロセスを体験するためのビジネスゲーム
講義
ワーク
  • 3.問題解決の手順
    1. PDCAの重要性
    2. 問題解決のプロセス
      ①問題の発見(洗い出し⇒課題の選定)
      ②現状調査と原因分析
      ③対策の検討
      ④対策の実行⇒効果確認⇒再発の防止
    3. 発生型問題への対処
      ①問題を見逃さない ~正常と異常の見極め
      ②計画を立てる ~計画の実行可能性とメンバーの意思統一
講義
  • 4.ビジネスゲーム 【ドミノインテリア】
    ~問題解決の手順を踏まえて再挑戦
講義
  • 5.問題の本質を発見する
    1. 問題の本質を発見するために必要な意識
      ~高い理想を持って、ねばり強くものごとの本質にこだわること
    2. 問題の本質を発見するためのフレームワーク 
      ~5つの視点で理想と現状のギャップを探す
      ①お客様の期待する水準(サービス品質)
      ②コスト
      ③スピード
      ④組織目標
      ⑤リスク
講義
  • 6.現状調査と原因分析
    1. 現状把握 
      ~何が、いつ、どこで、どのように、を定量的に把握する
    2. 原因分析 
      ①「数値化」「グラフ化」「重点指向」「比較」「層別」「動態観察」
      を理解する
      ②具体的な手法の例【ミニワーク】
      ~流れ図、パレート図、特性要因図
    3. 問題解決の目標設定
      ①いつまでに、誰と、何を、どうすべきか、を具体的かつ定量的に
      把握する
講義
  • 7.対策の検討
    1. アイデア発想法
    2. 解決策のヒント
    3. 効果的なミーティングの進め方
講義

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2019年4月     28名
業種
建設・プラント
評価
内容:大変理解できた・理解できた
89.3%
講師:大変良かった・良かった
92.9%
参加者の声
  • 問題解決を図る時に、紙に書き出し今回学んだ手法を活用してみたい。
  • 業務の効率化をすすめていくことで生かしたい。
  • グループワークが多く、様々な手法を実践することができた。問題解決を図るときに、今回学んだ手法を活用したい。

実施、実施対象
2018年10月     37名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
89.2%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • 問題への取り組み方、解決プロセスを取り入れて、現有の戦力(人材)で成果を出す工夫をしたい。
  • 解決すべき問題に対し、優先順位をつけて業務を行っていきたいと思います。
  • 日々やることに追われて解決を放置しそうになりますが、しっかり解決に目を向けていこうと思いました。

実施、実施対象
2017年 8月     20名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 親和図や特性要因図は、多様化する問題に対して職場全体で活用できると感じた。活かせるように働きかけていきたい。
  • 1人で考える事よりも、多くの人を巻き込むことで、多くのアイデアが生まれることを改めて実感した。
  • 終始、丁寧な説明をしていただき、具体的事例も挙げての説明だったので、分かりやすかった。

実施、実施対象
2017年 7月     11名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.9%
講師:大変良かった・良かった
90.9%
参加者の声
  • 細分化し、解決できるポイントを見極めながら進めようと思います。
  • 問題を明確にとらえ、解決方向に持っていくよう努力する。
  • 知識だけではなく、要領・コツを教えてもらいありがたいと思いました。

実施、実施対象
2017年 6月     24名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.8%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 講師の楽しい進行に導かれ、グループの皆とも協力し、楽しみながら成果物を作り上げることができ、大きな満足をおぼえました。今回の研修を受けると受けないとでは、今後の業務遂行にあたり大きな違いが出ると思います。
  • 理論だけでなく、実務を中心とした実習もあり、とても分かりやすく身につく内容でした。
  • 頭の中でだけ考えるくせがあった。書き出してみる大切さを教わったので、書き出し、グループ化など見える化していきたい。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け業務改善力向上」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つあります。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい、解決することによって大きな成功を得るというもの
②身近な、取り組みやすい問題から取り組むことで、小さな成功体験を積み重ね、大きな問題の解決へと近づいていくというもの
インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。

そこでポイントとなるのが、問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることです。それによって誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになります。

特に重要となるのが、「問題発見」です。問題発見できれば7、8割は解決したも同然だからです。そこで、まずは「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で問題を洗い出します。
次に、思いつく限りの問題を洗い出したら、どこから取り組むのがベストかを考えます。具体的には、重要度と緊急度のマトリックスで解決の優先順位をつけます。
以上から、自組織が取り組むべき問題が自ずと見えてきます。
「こうあるべき、こうありたいという姿」と「現状」に生じる差(=問題点)を埋める(改善する、解決する)ための視点の持ち方や考え方、手法を学ぶという本質は同じです。異なる点は、実際に改善活動を進めていくうえでのポイントについて、官公庁・自治体の事情を理解したうえでの解説や、官公庁・自治体での具体的事例のご紹介ができる点です。

単発の研修でなく、数カ月~半年程度かけて、数回の研修を行いながら実際に職場で業務改善活動を進めてくださった自治体のお客さまも過去に複数いらっしゃいます。それらをご支援した経験をもとにしたテキストや講師の解説には、説得力があると自負しております。
いずれの研修も「こうあるべき、こうありたいという姿」と「現状」に生じる差(=問題点)を埋める(改善する、解決する)ための視点の持ち方や考え方、手法を学ぶという点で共通しています。

「問題解決研修」においては、問題発見のプロセスについても詳細に解説いたします。業務にあたるうえでは、現状のままで目に見える問題が発生していなくても、「よりよくするには?」「本当に前例踏襲でよいのか?」と、多面的な視点から問題を見つけ出すことも大切です。そうした視点の重要性や、実際に問題として発見した際に解決する手法を学びたい場合には「問題解決研修」をおすすめしています。

一方、発生している問題がすでに業務の効率・生産性に関するものであることが分かっている場合には、「業務改善」に絞って「業務改善研修」をお選びいただいております。業務改善活動を進めるうえでの周囲の巻き込み方などについても解説いたします。

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