新人・若手向け企画力研修～企画書作成・プレゼンを実践する（２日間）

企画書作成からプレゼンまで２日間研修を通して実践的に学ぶ

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対象者

新入社員
若手層

・企画力が求められる新人、若手の方

よくあるお悩み・ニーズ

新人若手に企画書作成の基本について実践的に学ばせたい
これからの時代に求められる発想力、企画力を身につけさせたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、新人・若手の方を対象に、２日間で企画力を鍛えていただきます。１日目で発想の出し方や企画書作成のポイントを学んだうえで、２日目には実際に企画書を作成し、プレゼンを行います。ワークや企画書作成演習を通じて、現場でも使える企画力を身につけることを目指します。

研修のゴールgoal

①企画書作成の基本について学ぶ
②グループのメンバーとコミュニケーションをとりながら、企画書を作り上げる
③作成した企画書を相手に響くように、プレゼンできるようになる

研修プログラム例program


	内容	手法
	１．「発想」の出し方（１）発想が出る方法（２）発想が出る方法考える時の工夫～短時間集中と見える化（３）５つの方法から発想を出す（４）発想の具体的方法【ワーク】改善法・翻訳法・マトリクス法・合体法を使って企画案を考える（５）オズボーンのチェックリスト	講義ワーク
	２．現状調査・分析の方法（１）現場から・現物から・自分の目でデータを集める（２）データの取り扱い（３）見えない現実を数値化する（４）工程分析（フローチャート・流れ図作成）（５）パレート図による分析	講義
	３．企画書作成のポイント（１）企画立案時のポイント（２）企画書作成の注意事項（３）ねらいの書き方（４）事業内容、詳細内容の説明方法（５）費用対効果を説明する（６）実施に伴うリスク（７）スケジュール（実施におけるステップ）	講義
	４．企画書作成実践演習 ※オンラインで実施の場合、PowerPointの企画書フォーマットに入力しながら作成する ※企画のテーマは、お客さまに合わせて設定する企画テーマ例：自社の事業内容や自社を取り囲む市場特性をふまえて、新たなサービスや商品を考える	ワーク
	５．１日目のまとめ・２日目の研修までに調査すべき事柄の洗い出しと役割分担を行う	ワーク
	６．企画書作成演習・調査した情報をもとに、１日目に作成した企画書を作り込む	ワーク
	７．企画を実現させるプレゼンテーション力	講義
	８．企画書発表①～リハーサル・全体発表に向け、グループ内でリハーサルを実施する。講師が各グループをまわり、個別にフィードバックを行う	ワーク
	９．企画書発表②～本番（１）発表・グループごとに企画内容を発表（２）表彰・評価シートの集計結果により、最優秀グループを表彰	ワーク
	１０．まとめ	ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

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カスタマイズ事例～ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声／研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象

2023年8月　　　　　6名

業種

情報通信・ＩＴサービス

評価

内容：大変理解できた・理解できた

100%

講師：大変良かった・良かった

100%

参加者の声

企画をする際には、目的を明確にして、いつまでにどのように進めるかという視点を意識して取り組みます。また、日頃から物事に関心と疑問を持ち、発想力を鍛えておきたいです。
プレゼンの際には、聞き手を巻き込むこと、関心を持たせるために数値を取り入れることを意識します。今後プレゼンを行う機会を主体的に獲得し、人前で話すことに慣れていこうと思います。
ワークを通して、失敗を恐れずに案をたくさん出していくことで良い企画ができると感じました。これから企画を考える際も、積極的に発言します。