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チームワーク入門研修~信頼・責任・疾走・勝利で高めるエンゲージメント(1日間)

チームワーク入門研修~信頼・責任・疾走・勝利で高めるエンゲージメント(1日間)

信頼関係を築き、責任をもってリーダーシップを発揮し、達成に向けて疾走し、チーム全員で勝利を目指す

研修No.B OSL314-0900-4042

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・チームの中核を担う方
・エンゲージメントについて理解し、チームワークを高めたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • チームを引っ張る立場になったが、あまりリーダーシップを発揮できていない
  • チームに貢献したいが、どのようなことをしたらよいかわからない

研修内容・特徴outline・feature

チームワークは、働きがいやエンゲージメントを高めるうえで欠かせない要素です。本研修は、「信頼」「責任」「疾走」「勝利」をキーワードにチームへの関わり方を学びます。仕事における充実感と達成感を、受け身に待つのでなく、主体的に高めるスキルを習得していただきます。

※エンゲージメントとは:働く人が幸せで、会社に愛着を持ち、成果をあげて組織に貢献しようとする「自発的な意欲」

研修のゴールgoal

  • ①心理的安全性の確保、自らの自己開示でメンバーの信頼関係を築く方法がわかる
  • ②強みを活かしたリーダーシップを発揮し、責任をもってチームを支えられるようになる
  • ③目指すべき共通目標の達成に向けての、メンバーの巻き込み方を理解する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.チームワークがよい状態とは
    【ワーク】みなさんがイメージするチームワークがよい状態を言葉にする
    (1)従業員エンゲージメント向上に向けて
    (2)チームワークの原則は、「信頼」「責任」「疾走」「勝利」
    (3)チームワークによる勝利はビジネスの醍醐味
講義
ワーク
  • 2.勇気をもって自分を開示し「信頼」を引き寄せる
    (1)心理的安全性を高め信頼をつくる
    【ワーク】メンバーとの関係の質について、現在の状況を整理する
    (2)信頼関係の土台を築く日常のコミュニケーション
    (3)自己開示で深める関係の質
    【ワーク①】上司や先輩の話で親近感が沸いたり聞けてよかったものを共有する
    【ワーク②】メンバーに話したいエピソードを洗い出す
    【ワーク③】働きやすさを実現する為にメンバーに伝えておきたいことを考える
    (4)意見発信・受信の心得
講義
ワーク
  • 3.自らリーダーになり「責任」をもってチームを支える
    (1)チームに不可欠な存在となる
    【ワーク】これまでに獲得したスキル・経験・知識を棚卸しする
    【ワーク】自分の性格・能力について整理し、共有する
    (2)強みを活かしリーダーを目指す~使命感で高まる働きがい
    【ワーク】チームに貢献しながら、自分の強みも活かせそうなことを挙げる
    (3)リーダーになる最初の一歩~宣言して、夢を共有する仲間をつくる
講義
ワーク
  • 4.共通目標を持ち達成に向けて「疾走」する
    (1)ビジョンを共有したチームは速くて強い
    (2)共通言語をもち、チームワークを高める
    ①組織の方針、経営計画を確認する
    【ワーク】組織の方針を確認する
    ②部署の方針と役割を理解する
    【ワーク】自部署の方針と役割を考える
    ③自チームのあるべき姿・方向性
    【ワーク】自チームで重視したい価値観を整理する
    ④ビジョンは業務を通してすり合わせる
    (3)スピードと集中で高める疾走感
    【ワーク】集中とスピードを用いて、自チームで行うことを1つ考える
講義
ワーク
  • 5.チーム全員で「勝利」を目指す
    (1)チームの小さな勝利を見つける
    (2)大きな勝利を小さな勝利の蓄積に置き換える
    【ワーク】今期の目標について、測定可能な目標になっているか確認する
    【ワーク】数値化できない目標を書き出し、サブ目標を作成する
    (3)日々の勝利をつくるのは自分自身
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】本研修の内容を踏まえ、明日から取り組むことを発表する
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年10月     25名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88%
講師:大変良かった・良かった
92%
参加者の声
  • 自身のエンゲージメントについて、しっかり振り返ってみます。また、部下のモチベーションアップのために、朝の明るい挨拶から実践します。
  • 仕事のスケールはどうであれ、部下に理念を示すように自身の言動を改めます。職員と1対1で面談を行う際に活用します。非常に有益な研修でした。
  • 職員一人ひとりの特性を考えます。また、その人の役割を考慮し全体をいい方向に動かすことができるよう、本日の学びを活かしたいと感じました。

実施、実施対象
2020年3月     30名
業種
建設・プラント
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.3%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • 目標達成のために部下が働きやすい環境を自分が作っていけるように努める。今後のチームメンバーとの接し方を考えさせられた。
  • チームメンバーに対して、業務の目的と達成すべき目標、成果について明示するようにしていきたい。
  • 組織全体の課題として、チームワークの向上がある。コミュニケーションの質を高め、明日からのメンバーへの指導の場面で活用できる内容だった。

実施、実施対象
2020年1月     30名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.3%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 課員とのコミュニケーションにおいて、本日の研修で学んだことを活かして組織目標にみんなで向かっていけるようにしたい。
  • 傾聴を心がける・部下の長所を見るというところを特に生かしたい。小さなことからフィードバックしたい。エンゲージメントの重要性が理解できた。
  • 相談や報告を受ける際に、研修で学んだことを意識したい。後輩のモチベーションを上げることで業務効率化をするように取り組む。

実施、実施対象
2019年10月     45名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.8%
講師:大変良かった・良かった
95.6%
参加者の声
  • 目的と目標をチーム内で共有し、進捗の管理を徹底していきたいと思った。また、個人に適した目標を掲げることで、各個人のモチベーションを高めることができると感じた。
  • コーチング、部下への接し方の部分で改善ができると思う。チームを意識して、個々の役割を適切に分担する。
  • 自身のコミュニケーションスキルはまだ未熟だと思った。人に何かを伝えることの難しさと大切さを改めて学ぶ機会になった。

開発者コメントcomment

エンゲージメントというキーワードでチームビルディングの4段活用を理解する研修です。自己開示で「信頼」関係を築き、自らリーダーになり「責任」をもってチームを支え、共通目標を持ち達成に向けて「疾走」し、チーム全員で「勝利」を目指す、心構え、行うべき行動について理解します。

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