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アンコンシャス・バイアス研修~前向きなコミュニケーションで心理的安全性を高める(1日間)

アンコンシャス・バイアス研修~前向きなコミュニケーションで心理的安全性を高める(1日間)

活気のあるチーム作りのために、自身のなかにある思い込みや決めつけを払拭し、行動を見直す

研修No.B DVI812-0100-4821

対象者

  • 全階層

・アンコンシャス・バイアスとは何かを知り、多様な視点や考え方を身につけたい方
・前向きに仕事に取り組むためのコミュニケーションの取り方について知りたい方
・誰もが安心して発言できる職場環境づくりについて学びたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • アンコンシャス・バイアスについて知りたい
  • 職場に自分の意見を発言しづらい雰囲気がある
  • 部下・後輩を指導するとき、つい感情的になってしまう

研修内容・特徴outline・feature

アンコンシャス・バイアスとは、無意識の思い込みや決めつけのことを言います。一人ひとりが生き生きと活躍する職場を作るためには、あらゆるビジネスシーンでの常識を見直し、多様な価値観を認めることが大切です。

本研修では、ワークを通して組織・職場におけるアンコンシャス・バイアスにはどのようなものがあるかを考えます。また、アンコンシャス・バイアスを打破し、職場の心理的安全性を高めるために、仕事の教え方や叱り方、感情のコントロールなどを学びます。

研修のゴールgoal

  • ①自身や自組織におけるアンコンシャス・バイアスに気づく
  • ②心理的安全性を高めるための基礎知識を学ぶ
  • ③自らコミュニケーションを取り、心理的安全性の高い職場づくりに貢献できるようになる

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.アンコンシャス・バイアスとは
    (1)アンコンシャス・バイアスとは
    (2)アンコンシャス・バイアスを持つことは悪いことではない
    (3)アンコンシャス・バイアスが問題になる場合
    (4)"常識"の中に潜むアンコンシャス・バイアスの種
    (5)アンコンシャス・バイアスの種、"常識"はどこから?
    【ワーク】プライベートや日常生活の中で、アンコンシャス・バイアスだと思われるような「決めつけ」「思い込み」を考える
    (6)組織・職場における『決めつけ』『思い込み』のリスク
    (7)組織・職場におけるアンコンシャス・バイアス
    【ワーク】自身の職場(組織)にはどんなアンコンシャス・バイアスがあるかを共有する
    (8)クリティカルシンキングという考え方
    (9)組織・職場にクリティカルシンキングを持ち込めるのは誰?
    【ワーク】自分の職場にある暗黙の了解を共有する
    【ワーク】自分の職場には、新しいメンバーやマイノリティにあたるメンバーが自由に気兼ねなく突っ込める風土があるかどうか考える
講義
ワーク
  • 2.アンコンシャス・バイアスに対処する
    (1)自身へのクリティカルシンキングの適用
    (2)反例から見つける新しい法則
    (3)他者の意見・考えを訊く
    (4)アンコンシャス・バイアスを指摘されたら
    【ワーク】自身の言動を振り返り、どのようなアンコンシャス・バイアスがあったかを考える
講義
ワーク
  • 3.心理的安全性の高いチームづくり
    (1)ビジネスパーソンの悩みのほとんどは半径5mの人間関係
    (2)心理的安全性とは
    (3)心理的安全性不足が引き起こす4つの不安
    (4)心理的安全性を高めることのメリット
    【ワーク】自身の職場・チームについて心理的安全性は高いか低いか、またその理由も考える
    (5)心理的安全性を左右する言動
講義
ワーク
  • 4.心理的安全性を高めるコミュニケーション
    (1)前向きなコミュニケーションの土壌があること
    【ワーク】ネガティブな印象が含まれる言葉をポジティブに言い換える
    (2)仕事がスムーズに進むコミュニケーション
    (3)仕事の受け方
    (4)仕事を教えるときは分かりやすく
    (5)相手が萎縮する言動をしない
    (6)適切な叱り方
    (7)ABC理論で怒りの感情をコントロールする
    【ワーク】部下・後輩の状況から、指導方法を考える
講義
ワーク
  • 5.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年8月     16名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.8%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 部下や同僚への接し方、コミュニケーションを取る時に少しずつ取り組みます。自分からの声掛けはまだまだ改善の余地があると思いました。
  • 部下と会話するときに思い込みで話を進めないようにする。相手が自己開示できる関係を作ることも大事なので、「実は私…」のコミュニケーションを意識したい。
  • 普段の業務でのやりとりで、先ず話を聴く・自分の価値観を押し付けていないか、受け入れやすい言い回しになっているかを意識します。コミュニケーションの質を向上し、自身の周りから徐々に変化を促し、組織風土改善に繋げようと思いました。

開発者コメントcomment

メンバーが主体的に行動し、成果を上げていくためには心理的安全性の高い職場であることが重要です。心理的安全性とは、「メンバー一人ひとりがチームに対して気兼ねなく発言できる、自然体でいられる環境・雰囲気」のことを指します。しかし、アンコンシャス・バイアスを持つことにより、心理的安全性を阻害してしまいます。
本研修ではワークを通じて、自分にどのようなアンコンシャス・バイアスがあるか、メンバーとしてチームの心理的安全性を高めるために何ができるかを考えます。「アンコンシャス・バイアスによってチームに閉塞感がある」とお悩みの方へお勧めの研修です。

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