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管理職向けアサーティブコミュニケーション研修~信頼を損ねず要点を伝える(1日間)

管理職向けアサーティブコミュニケーション研修~信頼を損ねず要点を伝える(1日間)

相手との関係性を踏まえつつ、指導や調整で遠慮しすぎない伝え方を身につける

研修No.B CMN520-0300-6221

対象者

  • 管理職

・組織やチームをマネジメントする立場にある方
・役職者として調整や交渉をする機会が多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 部下に注意や指摘をすると、関係が悪化しそうで踏み込めない
  • クレームの二次対応をする際に、主張と配慮のバランスに迷ってしまう
  • 納得感のある伝え方を身につけ、風通しのよい組織運営ができるようになってほしい

研修内容・特徴outline・feature

管理職は、立場の異なる相手に言いにくいことを伝える仕事の連続です。本研修では、感情的になりがちな場面でも、相手を尊重しつつ言うべきことを伝える力を磨きます。前提として重要な日常的な関係づくりをおさえたうえで、アサーティブな伝え方のポイントを5つのシーン別に学んでいきます。重大なミスをした部下にハラスメントにならないよう指導する際のポイントなど、リアルな設定でケーススタディやロールプレイングに取り組みながら、実践スキルを鍛えるプログラムです。

研修のゴールgoal

  • ①管理職がアサーティブである必要性を再認識する
  • ②ミスをした部下に対し、萎縮せずに必要な指導・指摘ができる
  • ③上位者に言いにくいことでも、現場の責任者として交渉できるようになる
  • ④ステークホルダーとの調整で話を拗らせることなく、言うべきことを伝えられる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.管理職に求められるアサーティブとは
    【ワーク】管理職として、伝えるべきだが言いにくいと感じることを洗い出す
    (1)なぜ管理職のコミュニケーションはこんなにも難しいのか
    (2)管理職がついやってしまいがちな伝え方
    【ワーク】普段の自分の対応について、チェック項目に沿って確認する
    (3)管理職が「アサーティブ」であることのメリット
    ①ハラスメントを過度に恐れず、必要な指導ができる
    ②利害関係者に対して、責任者として言うべきことを率直かつ丁寧に伝えられる
    ③立場や利害が違う相手とのやり取りでも話を拗らせずに前に進められる
    (4)アサーティブコミュニケーションの4ステップ
    ①描写(Describe) ②表現(Express) ③提案(Specify)
    ④代案(Choose)
講義
ワーク
  • 2.アサーティブの前提となる関係構築
    (1)信頼関係がなければ、アサーティブは届かない
    (2)日常の関わり方が、厳しい話を聞いてもらえるかどうかを決める
    (3)管理職こそマナーをおろそかにしない
    (4)心理的安全性の高い環境をつくる
    【ミニワーク】厳しい話でも相手にきいてもらうために、日頃からできることを書き出す
講義
ワーク
  • 3.<シーン1>重大なミスに対し、責任者として部下を指導する
    (1)指導とパワハラの違い
    (2)ポイントは「問題の指摘」と「改善策の提示」
    (3)実践ロールプレイング
    【ワーク】ケースを読んで対応のシナリオを考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース>クレームに発展しかねないミスをした部下を指導する
講義
ワーク
  • 4.<シーン2>評価面談で部下に下位評価を伝える
    (1)評価を伝える基本手順
    (2)ポイントは「事実」と「期待」
    (3)実践ロールプレイング
    【ワーク】ケースを読んでシナリオを考え、内容を確認し合う
    <ケース>評価面談で部下に下位評価を伴うフィードバックをする
講義
ワーク
  • 5.<シーン3>上司に改善を要求する
    (1)意見具申における原則
    (2)ポイントは「敬意の表明」と「協働としての意見」
    (3)実践ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読んで対応方針を考え、伝える内容を整理する
    <ケース>現場状況を無視した指示ばかりする上司に改善を促す
講義
ワーク
  • 6.<シーン4>他部署からの無茶な依頼を穏便に断る
    (1)断る=「拒否」ではない
    (2)ポイントは「落としどころの提示」
    (3)実践ロールプレイング
    【ワーク】ケースを読んで対応のシナリオを考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース>他部署からの業務容量を超える要望に、断りの意向を伝える
講義
ワーク
  • 7.<シーン5>責任範囲を明確にしながらクレームに対応する
    (1)クレーム対応の基本手順
    (2)ポイントは「共感」と「中立的な姿勢」
    【参考】実践ケーススタディ
    【参考ワーク】ケースを読んで対応方針を考え、伝えるべき内容を整理する
    <ケース>当方に非がないクレームに対し、自組織の責任範囲を伝える
講義
ワーク
  • 8.まとめ
ワーク

10197

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

今の時代、波風を立てないことを優先する「配慮」によって、管理職が言うべきことを言えないとのお悩みをよく伺います。本研修は、そうした状態を当然のものとしないために開発しました。アサーティブコミュニケーションを学ぶことは、強く主張するためではなく、必要なことを無理なく言葉にできる土台を持つことだと考えます。管理職だからこそ難しいコミュニケーションの取り方に関してなにか一つでも解決策を見つけ、組織全体の関係構築につなげていただきたいです。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「アサーティブコミュニケーション研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

アサーティブコミュニケーションとは、自他尊重をした上で自分の伝えたいことを相手に伝える手法です。きちんと自分が言いたいことを伝え、相手の考えを聴き、双方が納得した方法で物事を進めていくことを可能とします。
日頃仕事をしていて、「言いたいけど言いにくいので我慢した」ことや「言いたいことを言ったら相手を怒らせてしまった」ということはありませんか? そのような状況で、スムーズに言いたいことを伝えるのが「アサーティブコミュニケーション」です。
言いたいことが言えない、主張できない、というお悩みを解決するのがアサーティブコミュニケーションです。
「相手に嫌がられることが怖くて、本音がなかなか言えない」「お願いをされたら断れない。無理をしてでも引き受けてしまう」「自分の意見を主張することが怖いと感じる」「他人から意見を言われるのが苦手である」など、多くのお悩みの声を耳にします。
アサーティブコミュニケーションによって、相手の置かれている状況や気持ちを尊重しながらも、自分の意見を率直に伝えることができるようになれば、結果として組織の風通しがよくなります。良好な人間関係を築くことができるので、組織力も高まります。
インソースのアサーティブコミュニケーション研修は、「言うべきことを上手に伝える」やり方を理解したうえで、日常よくある場面を取り上げて繰り返し練習し、具体的にどのように言えばよいかを考えることができる、実践的な内容です。例えば、「部下に指摘しなければならないとき」「他部署のメンバーに仕事を依頼するとき」など職場内の場面や、「お客さまのご要望を断らなければならないとき」「クレーム対応」「保護者対応」など職場以外の関係者との応対など、お客さまのご要望にフィットする多数のプログラムをご用意しております。
アサーティブコミュニケーションはあらゆる階層、社会人にとって有効なコミュニケーションスキルです。
組織では、様々な背景を持ち、年齢もばらばらな人と共に働きます。その中では、いつも全員の意見が一致することばかりではありません。むしろ、意見が食い違うことの方が多いものです。そんな時、感情に任せて主張をするのでは、相手も自分も良い気持ちで話し合いをすることはできません。感情をそのままぶつけるのではなく、建設的に話を進めていくには、アサーティブコミュニケーションが欠かせません。
また、個人レベルだけでなく組織レベルで、「必要以上に下手に出て話す従業員が多い。自信がなさそうに見え、何を言いたいのかが分からない。堂々と主張して欲しい」「一方的に自身の意見を押し通すのではなく、その意見に対する正当な批判を受け入れられるようになって欲しい」などのお悩みにもアサーティブコミュニケーションは有効です。
コミュニケーションについての課題を抱えている方が組織にいらっしゃいましたら、ぜひ研修実施をご検討ください。
変更可能でございます。
研修を実施するにあたっては、貴組織の現状と課題をまずお伺いさせていただきます。
組織におけるコミュニケーションのお悩みはどのようなことか? 対象は、上司・部下などの組織内対応か、組織外のお客さま対応か? 研修のご担当者さまが現状において認識されている課題は何か? など、弊社の営業担当者が詳細にヒアリングいたします。ヒアリングした内容をもとに、柔軟にカスタマイズし、貴組織のためのプログラムをご用意いたします。
また、受講される方々に「事前課題」に取り組んでいただくことで、個々人で抱えている課題を明らかにすることも可能です。研修内容のブラッシュアップや、現場の業務・実情に即したケーススタディの作成、研修内での受講者同士の課題共有などに事前課題を活用いたします。ぜひ実施をご検討ください。

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