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管理職向けアサーティブコミュニケーション研修~信頼を損ねず要点を伝える

管理職向けアサーティブコミュニケーション研修~信頼を損ねず要点を伝える

相手との関係性を踏まえつつ、指導や調整で遠慮しすぎない伝え方を身につける

No. 5201120 9901076

対象者

  • 管理職

・組織やチームをマネジメントする立場にある方
・役職者として調整や交渉をする機会が多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 部下に注意や指摘をすると、関係が悪化しそうで踏み込めない
  • クレームの二次対応をする際に、主張と配慮のバランスに迷ってしまう
  • 納得感のある伝え方を身につけ、風通しのよい組織運営ができるようになってほしい

※アサーティブコミュニケーションの基本を学びたい方には「アサーティブコミュニケーション研修~自他尊重のスタンスで言いにくいことを伝える」がおすすめです。

※イマドキ世代への依頼や年上のメンバーへの注意、気難しい上司への提案、他部署のリーダーとの交渉にアサーティブコミュニケーションを活用できるようにしたい方には「リーダーのためのアサーティブコミュニケーション研修」がおすすめです。

研修内容・特徴outline・feature

管理職は、立場の異なる相手に言いにくいことを伝える仕事の連続です。本研修では、感情的になりがちな場面でも、相手を尊重しつつ言うべきことを伝える力を磨きます。前提として重要な日常的な関係づくりをおさえたうえで、アサーティブな伝え方のポイントを5つのシーン別に学んでいきます。重大なミスをした部下にハラスメントにならないよう指導する際のポイントなど、リアルな設定でケーススタディやロールプレイングに取り組みながら、実践スキルを鍛えるプログラムです。

到達目標goal

  • ①管理職がアサーティブである必要性を再認識する
  • ②ミスをした部下に対し、萎縮せずに必要な指導・指摘ができる
  • ③上位者に言いにくいことでも、現場の責任者として交渉できるようになる
  • ④ステークホルダーとの調整で話を拗らせることなく、言うべきことを伝えられる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.管理職に求められるアサーティブとは
    【ワーク】管理職として、伝えるべきだが言いにくいと感じることを洗い出す
    (1)なぜ管理職のコミュニケーションはこんなにも難しいのか
    (2)管理職がついやってしまいがちな伝え方
    【ワーク】普段の自分の対応について、チェック項目に沿って確認する
    (3)管理職が「アサーティブ」であることのメリット
    ①ハラスメントを過度に恐れず、必要な指導ができる
    ②利害関係者に対して、責任者として言うべきことを率直かつ丁寧に伝えられる
    ③立場や利害が違う相手とのやり取りでも話を拗らせずに前に進められる
    (4)アサーティブコミュニケーションの4ステップ
    ①描写(Describe) ②表現(Express) ③提案(Specify)
    ④代案(Choose)
講義
ワーク
  • 2.アサーティブの前提となる関係構築
    (1)信頼関係がなければ、アサーティブは届かない
    (2)日常の関わり方が、厳しい話を聞いてもらえるかどうかを決める
    (3)管理職こそマナーをおろそかにしない
    (4)心理的安全性の高い環境をつくる
    【ミニワーク】厳しい話でも相手にきいてもらうために、日頃からできることを書き出す
講義
ワーク
  • 3.<シーン1>重大なミスに対し、責任者として部下を指導する
    (1)指導とパワハラの違い
    (2)ポイントは「問題の指摘」と「改善策の提示」
    (3)実践ロールプレイング
    【ワーク】ケースを読んで対応のシナリオを考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース>クレームに発展しかねないミスをした部下を指導する
講義
ワーク
  • 4.<シーン2>評価面談で部下に下位評価を伝える
    (1)評価を伝える基本手順
    (2)ポイントは「事実」と「期待」
    (3)実践ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読んでシナリオを考え、内容を確認し合う
    <ケース>評価面談で部下に下位評価を伴うフィードバックをする
講義
ワーク
  • 5.<シーン3>上司に改善を要求する
    (1)意見具申における原則
    (2)ポイントは「敬意の表明」と「協働としての意見」
    (3)実践ロールプレイング
    【ワーク】ケースを読んで対応方針を考え、伝える内容を整理する
    <ケース>現場状況を無視した指示ばかりする上司に改善を促す
講義
ワーク
  • 6.<シーン4>他部署からの無茶な依頼を穏便に断る
    (1)「断る=拒否」ではない
    (2)ポイントは「落としどころの提示」
    (3)実践ロールプレイング
    【ワーク】ケースを読んで対応のシナリオを考え、ロールプレイングを実施する
    <ケース>他部署からの業務容量を超える要望に、断りの意向を伝える
講義
ワーク
  • 7.<シーン5>責任範囲を明確にしながらクレームに対応する
    (1)クレーム対応の基本手順
    (2)ポイントは「共感」と「中立的な姿勢」
    (3)実践ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読んで対応方針を考え、伝えるべき内容を整理する
    <ケース>当方に非がないクレームに対し、自組織の責任範囲を伝える
講義
ワーク
  • 8.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

今の時代、波風を立てないことを優先する「配慮」によって、管理職が言うべきことを言えないとのお悩みをよく伺います。本研修は、そうした状態を当然のものとしないために開発しました。アサーティブコミュニケーションを学ぶことは、強く主張するためではなく、必要なことを無理なく言葉にできる土台を持つことだと考えます。管理職だからこそ難しいコミュニケーションの取り方に関してなにか一つでも解決策を見つけ、組織全体の関係構築につなげていただきたいです。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年6月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • アサーティブに伝える手法を現場で活用していきます。意識して言業を選び、フラットな関係でコミュニケーションをはかることを意識して業務に取り組みます。
  • 密度の濃いロールプレイングやディスカッションがためになった。基本となるDESCをおさえるとともに、日々の信頼関係の積み重ねを改めて意識する。

実施、実施対象
2026年6月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 各シチュエーションのシナリオをすぐに実践します。客観的な視点で、相手の立場や気持ちを理解を示しつつ、win-winな関係性を築いていきたいです。
  • 聞き手に伝わることと、部下が育つように伝えることを意識し、ゴールに設定します。部下の育成や業務改善を提案する際に活かしていきたい。

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