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論理思考力研修(2日間)

論理思考力研修(2日間)

企画書の作成や説明を行う際に求められる論理的思考力を養い、総合演習で企画書の作成と説明の実践演習を行う

研修No.B LTH220-0000-1782

対象者

・地方自治体で地域振興など企画・政策部門の方
・自部署の業務改善、課題解決などを実施したいと考えている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 新しい施策を考えなければならないが良い企画を考えることができない
  • 上司が納得する根拠を示して企画書を作成することができない
  • 論理的思考が苦手で、上司の報告などで明確に根拠を示して自らの企画を説明することができない

研修内容・特徴outline・feature

2日間の研修と通じて、企画書の作成や説明を行う際に求められる論理的思考力を養い、総合演習で企画書の作成と説明の実践演習を行う研修です。

情報を整理・分析し、課題を発見・解決する能力は、政策形成能力において重要です。政策形成を進める上では、目の前で起こっている事象をただ漫然と捉えるのではなく、情報を整理・分析して、「真の問題とは何か」を突き詰めなければなりません。そして、論理的であることは説得性を高めることにもつながり、「住民にもわかりやすい企画を立案する」ためにも必要となります。

また、論理的であることは、コミュニケーションの前提でもあり、その意味で論理思考とは、説明能力の前提能力とも言えます。論理思考力とは特別なスキルではなく、普段の業務において誰もが実践していることであるが、研修でグループワークを繰り返すことにより、それらのスキルを実践しながら整理していきます。

研修のゴールgoal

  • ①論理思考の基本構造として、ボトムアップ・トップダウンのピラミッドストラクチャーを理解する
  • ②論理的思考の実践として、比較、推論と検証、因果関係の把握の仕方を理解する
  • ③実際の政策と同様の事例で、企画書作成・説明の演習を行い、実践力を強化する

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間:2日間)
内容 手法
    はじめに
      ~チーム名、リーダー名を決めてアイスブレイク
ワーク
    論理思考とは?
    1. 論理思考とは?
    2. どうして論理思考が必要なのか?
    3. 論理的であるための3要素
    4. ビジネスにおける論理思考の活用
講義
    論理思考の基本構造
      ~理論ピラミッド(主張と論拠の配置図)を作る
    1. ボトムアップ法
    2. トップダウン法
講義
    論理思考の手法① 比較
    1. 比較とは?
    2. 【演習①】人員配置を検討してみよう
      【演習②】費用対効果を検討してみよう
講義
ワーク
    論理思考の手法② 推論と検証
    1. 演繹法(三段論法)
    2. 帰納法
    3. ビジネスにおける帰納法と演繹法の使い方
    4. 【演習】高福祉国家は国民を幸せにするか?
講義
    論理思考の手法③ 因果関係の把握
    1. 因果関係とは?
    2. ビジネスにおける因果関係の特徴
    3. 因果関係を検討する有力ツール「パレート図」
    4. 【演習】交通事故をなくすためには
講義
ワーク
    論理思考の手法④モレなく、ダブりなく/ピラミッド・ストラクチャー
    1. モレなく、ダブりなくとは? 分類分析のフレームワーク
    2. ピラミッド・ストラクチャー/特性要因図
    3. 【演習】違法駐輪をなくすには
講義
ワーク
    論理思考総合演習
    1. トラブルのホウ・レン・ソウ
    2. 消費予測「市内の小中学校で消費されるトイレットペーパー量」
    3. 事業計画「全国ネットワークの宅配事業」
    4. 需要予測「バス空白地帯にトラムを設置する」
    5. 忘れ物をしない「食育フェスティバルに豚汁教室を開く」
    6. コスト削減と売上アップ「庁舎の職員食堂の在庫管理」
    7. 業務効率向上「県庁コールセンターの人員配置」
    8. 適切な人員配置「観光開発プロジェクトを進める」
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 10月     17名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.2%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 論理的な思考力があれば、潜在的な問題点も発見し、その問題の早期解決につながることがわかりました。
  • ワークが多く、実際に頭を使って考える時間が多かったので、資料を見て説明を聞くだけの研修よりも、実践的で良かったです。
  • 一つの設問に対して課題の洗い出しや解決方法の決定まで通して演習することが出来たので、何を意識すればいいのか分かりやすかった。

実施、実施対象
2017年 10月     75名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.7%
講師:大変良かった・良かった
97.3%
参加者の声
  • 業務において他人に説明する機会がよくあるので、今回学んだことを活かして論理的に筋道を立てた説明をしていきたいと思います。
  • 早速、明日の業務提案にフレームワークを用いた資料を作成し、理解を共有したい。
  • グループワーク中心だったので、研修に積極的に参加できました。意見の交換を活発に行え、自分に足りていなかった視点や意見を学ぶことができました。

実施、実施対象
2017年 7月     38名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
86.8%
講師:大変良かった・良かった
97.4%
参加者の声
  • 毎日意識して論理的に考えるようにしていきたい。その上で上司や同僚、お客様などコミュニケーションをとるときに活かしていきたい。
  • 勢いで仕事を片付ける所があったが、もっと論理的な思考で筋道を立て業務に当たろうと思います。
  • 自分の中で理解を深めれば仕事をより効率的にできるかなと思いました。後輩を教育していく立場になったので、うまく指導・育成できたらと思いました。

開発者コメントcomment

地方自治体で地域振興などを行う企画・政策部門の若手・中堅職員の方向けの研修です。具体的には、①論理思考の基本構造としてボトムアップ・トップダウンのピラミッドストラクチャーを理解する、②論理的思考の実践として、比較、推論と検証、因果関係の把握の仕方を理解、していただきます。研修の最後に、実際の政策と同様の事例で、企画書作成・説明の演習を行い、実践力を強化いたします。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ロジカルシンキング研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「実業務に応用できる、論理的な思考法について身につけることができること」です。

職場でのコミュニケーションや文書のやり取りにおいて、論理的であることは必要不可欠です。
ロジカル(論理的)であるということは、「筋道が通っていて、矛盾がないこと」と言いかえることもできます。あいまいな表現をさけ、相手の立場に立ったわかりやすい伝達を行うことは、職場において非常に重要な要素です。入り口として情報を整理し過不足がないよう情報を洗い出し、「モレなく、ダブりなく」順序立てて考えることがポイントとなります。

ともすると、お勉強になりがちなテーマではありますが、インソースでは具体的なケーススタディを通じて、実業務にどのように落とし込むかを、受講者さまに徹底的に考えていただきます。

また、基本カリキュラムはもちろんのこと、図解思考・問題解決力・文書の書き方など、あらゆるシチュエーションに特化した研修内容を多数ご用意しております。
おっしゃる通り、どのベンダーさまも良質なコンテンツをお持ちです。
その中で弊社のロジカルシンキング研修において提供できる価値は下記2点です。

①MECEやロジックツリー等の考え方だけでなく、使いこなし方までエクササイズで実施し、身につけさせる
②貴社の望む「アウトプット」が出るようにカリキュラムを設計可能

①について、日本人は「論理的に物事を考える練習」をあまり積んできていない為、フレームを座学で学んだだけでは実際に武器として使いこなせません。また難しすぎるワークでは簡単に脱落してしまいます。
よってトライ&エラーがたくさん経験できるように6割の時間をワークにあてています。
内容についても、まずは「空港に来る人を分類する」「テレビ番組を分類する」といったフレームを使いこなすための簡単なエクササイズから始め、徐々に「営業活動にiPadを導入するべきか?」「わが社も社内公用語を英語にするべきか?」といった問いに答える等、無理なく難易度を上げていく設計になっています。

②について、講師派遣型でロジカルシンキング研修をご用命の際は、「受講者が論理思考になった結果、どのようなアウトプットを出して欲しいのか?」を貴社とディスカッションさせていただき、カリキュラムの調整・具体化を行います。
例えば、下記のようなカリキュラムの設計が可能です。

・ロジカルに説明(ホウレンソウ)をしてほしいなら
ロジカルシンキング研修 論理的に情報を与え、伝える編(1日間)

・ロジカルに文書を作成してほしいなら
論理的で分かりやすい文書の書き方研修(1日間)

・ロジカルにプレゼン資料を作成してほしいなら
プレゼンテーション研修 刺さる提案力強化編(1日間)
必要である、とお答えさせていただきます。
「知ってる」と「できる」の違いが顕著に表れるのが本研修でございます。
MECEやロジックツリー等、ご存知の方は多くいらっしゃいますが、
実際にあるテーマをヌケモレなく分類したり、ロジックツリーを作成しso what?⇔why so?を行き来する等、
ワークに取り組んでみて初めて、奥深さや難しさに気付き、「わかったつもり」から脱却し、内省することができます。
また、難解なテーマで「脱落者」が出ないよう、まずは「空港に来る人を分類する」「テレビ番組を分類する」といったフレームを使いこなすための簡単なエクササイズから始め、徐々に「営業活動にiPadを導入するべきか?」「わが社も社内公用語を英語にするべきか?」といった問いに答える等、無理なく難易度を上げていく設計になっています。
可能です。
研修実施にあたっては、事前にお打合せのもと、貴社の現状に即した内容に、多種多様な形で変更させていただきます。大きくは、受講対象者の職種、階層、そして対象者の理想とする姿と、現状の課題、これらを軸として研修カリキュラムを作成いたします。

カスタマイズ例①:幅広い対象にロジカルシンキングの基本を習得させたい
ロジカルシンキング研修 ~基本編(1日間)

カスタマイズ例②:新人を対象にして、ロジカルシンキングを身につけさせたい
新人向けロジカルシンキング研修 自分で考え行動する編(1日間)

カスタマイズ例③:図解思考力に特化した内容で実施をしたい
ロジカルシンキング研修 ~図解で伝える編(1日間)
柔軟に盛り込ませていただきます。
テキストをカスタマイズして貴社の方針や目指すべき姿を組み込むこともできます。貴社オリジナルの冊子などの資料がある場合は、テキストと併せて受講者さまに手元に準備いただき、研修内で講師が随所で貴社資料に触れるという方法をとることもあります。研修前に貴社資料を頂戴できれば、あらかじめ弊社営業担当と講師が資料を共有したうえで研修に臨みます。

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