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ケーススタディで学ぶ管理職の問題解決力向上研修(1日間)

ケーススタディで学ぶ管理職の問題解決力向上研修(1日間)

管理職に求められる問題解決力をケーススタディへの回答を通して身に付けていただく研修

研修No.B PRB210-0000-5028

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・管理職の方
・これから管理職登用にチャレンジされる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 管理職の視座に立って問題を発見できるようになりたい
  • 問題の解決策を理詰めて展開できるようになりたい
  • 当事者意識とリスクの観点を持って問題解決に当たれるようになりたい

研修内容・特徴outline・feature

管理職には、自組織が抱える問題を見付け、その中から優先順位を付けて対処すべきものを選びだし、解決に向けた適切な策を導き出して実行に移すことが求められます。この問題発見力を、まずケーススタディを通してセルフチェックし、その後、講義を通して確認していくスタイルの研修です。

問題発見に求められるクリティカルシンキング、問題を整理して優先順位付けをするためのロジカルシンキング、解決策を考案する際のラテラルシンキング等、問題発見に役立つ思考力を学ぶとともに、問題解決に欠かせない当事者意識の重要性についても理解を深めていただける研修です。

研修のゴールgoal

  • ①ビジネスにおいて問題を発見する視点を身に付ける
  • ②問題の解決策を導き出す上での論理性を身に付ける
  • ③問題解決に取り組む上での当事者意識の重要性が分かる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.ケーススタディ
    【ワーク】ケースを読み、4つの設問に答える
    <ケース>業績が伸び悩む中堅企業の事業開発案を考える
    設問1:会社の抱える問題点を様々な角度からできるだけ多く挙げる
    設問2:設問①で挙げた問題について、基準を用いて優先順位を付ける
    設問3:事業アイデアを考えるため、会社の強みや経営資源を整理する
    設問4:設問①②③の結果を踏まえつつ、新たな事業アイデアを挙げる
ワーク
  • 2.マネージャーに求められる問題解決力
    (1)求められる「経営側の人間」という認識
    (2)目標の達成を請け負う立場
    (3)マネージャーに求められる考え方とは
    ①主体的に事業運営に関わる姿勢 ②全ての責任を負う覚悟
    ③収支に対する鋭い感覚 ④理念、方針、戦略に対する深い理解
    (4)マネージャーに求められる視点とは
    ①役割が変われば「視座」も変わる ②「鳥の目」と「虫の目」
    ③全体最適の実現には「2つの目」の切り替えが大事
    (5)マネージャーに求められる時間軸とは
    ①役職とビジネスにおけるターム(期間)の関係
    ②短期視点と中・長期視点の違い
講義
  • 3.問題解決に不可欠な思考術
    (1)問題発見フェーズで活用されるクリティカルシンキング
    ①クリティカルシンキングとは健全な疑いを持つこと
    ②「そもそも」を頭に付けて考えてみる ③他者視点を活用する
    【ワーク】1章の設問①について、様々な視点で問題を捉えていたか振り返る
    (2)問題分析フェーズで活用されるロジカルシンキング
    ①「発見」と「分析」ではアプローチが異なる
    ②ロジカルに考える際のベース~MECE
    ③分析の万能ツール~ロジックツリー
    ④優先順位を判断するためのツール~2軸マトリックス
    【ワーク】1章の設問②について、2軸マトリックスを使い優先順位を整理する
    【ワーク】1章の設問③について、ヌケモレを防ぐ洗い出しができていたか振り返る
    (3)問題解決フェーズで活用される3つの思考術
    ①解決すべき本質的な問題を特定する~イシューという概念
    ②柔軟な発想で解決策を導き出す~ラテラルシンキング
    ③様々な要素をつなぎ合わせて答えを導く~統合思考
    【ワーク】1章の設問④のアイデア考案で、どのような思考術を活用していたか振り返る。また、別の思考術も使い他の事業アイデアを検討する
講義
ワーク
  • 4.主体的に問題解決に取り組むために
    (1)「問題」と「課題」の違いとは
    (2)問題意識の根源にある感情的なもの
    ①「こうありたい」と思う憧れ ②「もしこうなったら・・・」という不安
    ③「こんな状況はゴメンだ」という憤り
    (3)求められる論理性と共感性
    ①解決策のほとんどは「組織で取り組むこと」が前提
    ②論理性で納得させ、共感性で味方にする
    (4)問題解決の主体者であり続けるために
    ①求められるサーバント型のリーダーシップ
    ②同時に求められる「オーナーシップ」
講義
  • 5.解決策の発表
    【ワーク】経営陣に向けて自社の課題解決を踏まえた新規事業の提案を行う
    【ワーク①】発表内容を整理する
    【ワーク②】経営陣に向けた新規事業提案の模擬プレゼンテーションを行う
ワーク

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2026年6月     9名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • マネージャーに求められるものがよく理解できました。鳥の目と虫の目の視点を持って現状把握をおこない、問題や課題を発見していきます。
  • ロジカル・クリティカル・ラテラルシンキングについて学んだ。これらを使い分け、問題に直面した際に意図的に活用し、自身のスキルとして確立させたい。
  • グループワークを通して、自身の意見だけでなく周囲の意見も聞くことができた。研修で学んだ問題・課題解決の思考術を使い、責任を持って目標の達成・育成に努めたい。

実施、実施対象
2024年4月     13名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • あるべき姿と今の状態を整理します。課題を与えられるだけでなく、主体的に意思をもって問題解決に当たれるよう努めます。
  • 視座・視野を高めるために有益な内容であると感じました。まずは自分がアイデアを多く出すために、ラテラルシンキングや、オズボーンのチェックリストを取り入れるようにします。
  • ケーススタディを通して自社が置かれている現状から課題や解決策を見出す道筋を学べ、理解しやすかったです。自社に置き換えて考え、課題解決に役立てます。

開発者コメントcomment

冒頭である架空の企業を題材にした長文のケーススタディに取り組んでいただき、その後、研修を通して、管理職の視座に立った問題の見付け方や、その解決策の導き出し方を振り返ります。自身の回答と正解との差異を見比べながら、何が自分に足りなかったのかを自覚いただくことで、問題解決に必要なスキルセットを身に付けていただけます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「問題解決・課題解決研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

一番のポイントは、「1日研修だけでコンパクトに現在の問題の洗い出し、原因追及、課題設定、解決策の策定について、自分の業務に即して具体的にアウトプットできるプログラムであること」です。

具体的な問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つあります。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい解決することによって大きな成功を得るというもの
②身近な、取り組みやすい問題から取り組むことで、小さな成功体験を積み重ね、大きな問題の解決へと近づいていくというもの

インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることで、誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになるからです。

問題解決の流れの中で特に重要なのプロセスが「問題発見」です。問題発見ができれば7、8割は解決したも同然です。そこで研修では、「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で徹底的に問題を洗い出す演習を行い、その後に重要度と緊急度のマトリックスで解決の優先順位をつけます。

以上により、自組織が取り組むべき問題が自ずと見えてきます。
貴社の実状をお聞きし、おすすめの研修をご提案いたします。
オーソドックスな問題解決・課題解決の基礎研修をおすすめする場合もありますし、テーマを絞り込んだ方が効果的であれば、重点テーマを中心にしたプログラムをおすすめいたします。
後者の場合には、一例ですが次のようなテーマをご用意しています。

テーマ例1:問題発見力を強化したい場合
【コンサルタント養成シリーズ】「問題を発見する力」養成研修

テーマ例2:解決策に繋がるアイデア力を養いたい場合
TRIZに学ぶ発想力研修~「あちらを立てればこちらが立たず」を克服する

テーマ例3:仮説検証力を強化したい場合
仮説構築力向上研修~仕事の精度とスピードを高める思考法を身につける

テーマ例4:問題解決に必要な課題設定までのプロセスに特化したい場合
課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド
可能です。
貴社の課題やご要望にあわせてカスタマイズいたします。
具体的には、重点テーマを定めたり、プログラムの組合せなどを行います。
あるいは、ご要望が不明確であれば、受講なさる方々に「事前課題」に取り組んでいただき、その内容から研修内容を作成することも可能です。
はい、ございます。
管理職向けの研修では、管理職として必要とされる視点や思考力にも焦点を当てつつ、実践的な問題解決力の向上を図ります。

ケーススタディで学ぶ管理職の問題解決力向上研修(1日間)
リーダーとしての問題解決力向上研修~経営的視点と仮説思考で問題解決力を高める(1日間)
講師派遣型では、以下の研修が問題解決・課題解決の標準プログラムとなっており、オーソドックスな手法を学びたい方におすすめです。
問題解決研修(1日間)

公開講座なら、次のものがおすすめです。
問題解決研修 ~ビジネス上の問題を解決する

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