loading...

検索結果

{{'検索結果' + searchResultList.length + '件'}}(人気順)

行政向け評価合わせ研修~一次評価者向け(4時間)

行政向け評価合わせ研修~一次評価者向け(4時間)

一人ひとりが評価のばらつきに対する意識を持ち、公平な評価を実現する

研修No.B ASS265-0000-5671

対象者

  • 管理職

・一次評価を担当する自治体や官公庁などの行政職員の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 自信を持って評価できるようになりたい
  • 異動してきた部下の評価が高すぎる
  • 自己流で評価をしており、基準を意識できていない

研修内容・特徴outline・feature

行政機関では異動が頻繁に発生するため、評価のばらつきが目立ちやすいといえます。そのため本研修では、明確な評価基準による一貫した評価をすることや、評価者の主観を排除し具体的な事実や成果に基づいて評価をすることの重要性をお伝えします。グループディスカッションやケーススタディなどの実践的なワークを通じて、ばらつきをなくすための評価のすり合わせに必要なスキルを身につけていただきます。

※二次評価者向けの研修もございます
行政向け評価合わせ研修~二次評価者向け(4時間)

研修のゴールgoal

  • ①適正な評価を行うための手順やポイントを理解する
  • ②評価者によるばらつきの原因や評価バイアスを知る
  • ③評価合わせのポイントを習得する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 0.はじめに~地方公務員法改正について
講義
  • 1.人事評価の目的と評価者の役割 
    【ワーク】評価者として意識していることや難しいと感じていることを共有する
    (1)人事評価の目的   
    (2)人事評価を人材育成につなげる
    (3)被評価者の主な不満
    (4)評価者の役割
講義
ワーク
  • 2.評価のポイント
    (1)業績評価のポイント
    【ワーク】プラス要因・マイナス要因を考慮して業績評価を行う   
    (2)能力評価のポイント
講義
ワーク
  • 3.評価合わせのポイント
    (1)評価のばらつきの原因 
    (2)7つの評価バイアス
    【ワーク】評価バイアスに該当する言動を挙げ、正しい行動を考える
    (3)評価基準の明確化と共通認識
    【ワーク】B評価(標準評価)とA評価に該当する具体的な行動について考える
    (4)評価者の主観の違いをすり合わせる
    【ワーク】職員Bの評価を行い、他のメンバーと評価結果のすり合わせを行う
講義
ワーク
  • 4.まとめ
    【ワーク】今後評価者として実行していくことをまとめる
ワーク

9198

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2025年10月     11名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.9%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 今回の研修を通して、人事評価が自分の成長にもつながることを初めて知りました。指導の引き出しを増やして、人材育成に携われる人を目指します。
  • 評価の伝え方や活かし方を学ぶことができました。被評価者に対してのアドバイス、フィードバックを適切に行っていきます。
  • 研修を受けて評価時の考え方のクセに気づきました。記録を取り、項目や定義、着眼点をよく読み込み、公正な評価につなげます。

実施、実施対象
2025年10月     25名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96%
講師:大変良かった・良かった
96%
参加者の声
  • 評価をする際の観点を理解することができました。部下の話をよく聞き、ポジティブな記録の記載を増やします。
  • 管理職間で主観の違いをすり合わせることが重要だと感じました。評価者の知識共有を徹底します。また面談では、一方通行にならないことを意識します。
  • 普段から記録をつけることの大切さが、心に残りました。コミュニケーションを重視して評価を行います。

実施、実施対象
2025年1月     90名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • 目線合わせの大切さを実感しました。評価者同士でのコミュニケーションを心がけ、公正に評価できるよう努めます。
  • 人事評価の目的や方法を改めて学ぶことができました。今後は部下の強みを伸ばすことも意識していきます。
  • 職員の行動を記録するようにします。また1つの行動は1つの評価項目で見ることを徹底します。

開発者コメントcomment

人事評価制度を運用していく中で、多くの組織が課題として挙げるのが「評価者ごとの評価のばらつき」です。特に人事異動などにより評価者(上司)が変わる際に、そのばらつきが露呈することが多いといえます。被評価者(部下)が評価に対する納得性・信頼性をなくしモチベーションを低下してしまわないよう、本研修を役立てていただけたらと思います。

下記情報を無料でGET!!

無料セミナー、新作研修、他社事例、公開講座割引、資料プレゼント、研修運営のコツ

メールマガジンのご登録はこちら

登録は左記QRコードから!

※配信予定は、予告なく配信月や研修テーマを変更する場合がございます。ご了承ください。

配信をご希望の方は、個人情報保護の取り扱いをご覧ください。

最新作・ニュース

新卒採用募集中

研修を探す

同じジャンルで探す

  • WEBinsource
  • 最新ニュース・記事

  • モンシャン
初めてご利用の方へ

インソースからの新着メッセージ

    直近の公開講座開催研修

    新作研修(講師派遣)

    業界随一の研修開発力を誇る
    インソースの最新プログラム

      コア・ソリューションプラン
      の新作情報

      250種類以上のコンサル事例!
      組織の「したい!」に全力で応える

        本テーマのおすすめリンク

        おすすめリンク

        閉じる