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【内定者オンラインセミナー】相手に好感を持たれるメール術

【内定者オンラインセミナー】相手に好感を持たれるメール術

3つの心得を習得し、相手目線のメールの書き方を学ぶ

研修No.B PEP303-0600-4338

対象者

  • 入社前(学生・内定者)

入社前の内定者の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 内定者に、より良いメールの書き方を身につけてほしい
  • 内定者の若者言葉や不適切な表現が気になる
  • 内定者にメールの書き方を指導したいが、なかなか良い機会がない

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、ビジネスシーンにおけるメールの書き方の基本事項をおさえたうえで、「相手に好感を持たれる」メールの作成術を身につけていただきます。「相手に好感を持たれるメール術“3つの心得”」を学び、さらに高いレベルを目指していただき、自信をつけていただきます。

研修のゴールgoal

  • ①相手を配慮したメール文を考えられるようになる
  • ②わかりやすいメール文を考えられるようになる
  • ③適切な表現を用いてメール文を考えられるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.より良いメールで好感度アップ
    (1)一方的すぎるメールは嫌われる?~ビジネスの基本は相手目線
    (2)メールの全体構成
     ①メールの宛先 ②件名 ③宛名 ④前文 ⑤主文 ⑥結びのあいさつ ⑦署名
講義
  • 2.相手に好感を持たれるメール術"3つの心得"
    (1)心得1:相手を配慮した文面を考えよう
     ①気遣い・感謝の心を表現する
     ②ここで差がつく!文章の順番 ~お礼・お詫びは最初に伝える
    (2)心得2:わかりやすい文面を心がけよう
     ①一文は40~50字程度  ②事実と考えは分けて書く
     ③2つ以上の情報は、箇条書きを活用する
     ④あいまいな表現を避ける ~数字・日時を明記する
    (3)心得3:正しい表現を使おう
     ①先輩たちに聞いた、気になる若者言葉ベスト10
     ②正しく使えている?間違えやすい敬語・言葉遣いとは
    【ワーク】「先輩へのお礼メール」を、好感度の高いメール文に書き換える
講義
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年11月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 依頼や断る際に使用するクッション言葉を複数準備しておきます。スッキリしたメールを書けるようにがんばります。
  • 相手の状況や気持ちを考えることが重要だとわかりました。大事なことは件名に付け加えることなど、業務に活かしたいです。

実施、実施対象
2021年12月     3名
参加者の声
  • 同じ状況のメールであっても、伝え方によって相手が感じる印象は大きく変わると改めて思った。曖昧な表現を避けて数字を入れることや、理由・原因を明記して誠意のこもった文章にすること、クッション言葉を上手に使うことを今後意識する。
  • グループワークでの意見交換で、自分では思いつかなかったことが聞けて良かったです。具体的に時間などを数字で明記することの大切さを実感しました。
  • 管理部各位とすると見落とされてしまうケースが多いことを初めて知ることができて良かったです。具体的な数字や日付などはっきりわかるように記載します。
  • こちらから依頼する際、申し訳ないと思っていてもはっきり伝えることが重要であることを理解できました。曖昧にしてしまいそうですが、そこは自分のためにも相手のためにもきちんと伝えます。

実施、実施対象
2021年1月     3名
参加者の声
  • お礼メールなどを送っても、内容が不適切であればかえって印象が下がってしまうことが理解できた。適切な言葉遣いや内容で送るよう注意が必要だと思った。
  • 同じ内容でも、表現や書き方を工夫することで全く違う印象になり、とても分かりやすくなることをワークを通して実感できました。さらに好印象を与えられるよう、言い回しに気を付けます。
  • 依頼メールを送るときには、緊急という文言を入れたり、日時を示すなど件名のつけ方を工夫します。また、本文には相手を思いやるひとことを添え、依頼の理由を記載することで、相手に分かりやすく意図が伝わるようにします。

実施、実施対象
2020年 11月     6名
参加者の声
  • 「了解しました」「大変参考になりました」などが間違った敬語であることが分かりました。自分も使ってしまっていたので、以降は気をつけようと思います。
  • メールだけでなく、ビジネスシーンにおいては曖昧な表現を避けなければならないことが理解できた。またメールなどで締め切りを設定することで、それを催促へとつなげられるというテクニックも知ることができた。
  • 「依頼内容と理由をセットで述べて、説明責任を果たす」などは、ものごとを誰かに依頼するうえで忘れてはいけないことだと思いました。前文・結びの文・クッション言葉などは普段使わないだけに、どんどん使って慣れる必要があると感じました。

実施、実施対象
2020年 10月     4名
参加者の声
  • 単にメールを作成するポイントを学ぶだけでなく、上手に書くテクニックや、作成で困った時にどのような行動をとるべきかを知ることができてよかったです。
  • メールの形式的な書き方だけでなく、相手の心情を勘案したり、実際のシーンに合わせた使い方を学ぶことができたため、実践しやすいと感じた。
  • 文章はなるべく短く分かりやすく書く、できる限り具体的に書くことなど、分かっているようでしっかり理解できていなかった多くの点に気づくことができました。

開発者コメントcomment

内定者の方とコミュニケーションを行ううえで、よく使うツールは「メール」ではないでしょうか。内定者は、はじめて内定先の担当者とメールでやりとりをするうえで、メールの書き方に様々な不安な思いを持っているものです。メールを書くうえでは、メールの基本知識だけでなく、相手目線を意識した「好感を持たれるメール」を作成できるようになることも重要です。90分という短時間で、入社後にも役立つスキルを負担なく学んでいただけます。

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