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管理職研修~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)

管理職研修~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)

内部統制マネジメントに必要なリスク管理力、ルール浸透力、コミュニケーション構築力を学ぶ

研修No.B SMG325-0100-2825

対象者

  • 部長・経営層

部長の方

研修内容・特徴outline・feature

内部統制とは、「企業など組織内部において、不正やミスなどが行われることなく組織が健全かつ友好的・効率的に運営されるよう、各業務の基準や手続きを定め、それに基づいて管理・監視を行う一連の仕組み」をつくることです。

本研修では、部長として内部統制マネジメントを行ううえで求められる能力を、①リスク管理力 ②ルール浸透力 ③コミュニケーション構築力の3つとして定義し、それらを身につけていきます。具体的にはまず、それぞれの能力について基本的な知識と考え方を理解します。そのうえで「リスクの評価」「ルールが守られない原因」「育成の仕組み作り」などについて、自組織にあてはめた議論を行い、スキルアップを図っていきます。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.内部統制の重要性
    (1)なぜ内部統制が求められるのか
    (2)内部統制が目指すものは何か
    (3)内部統制のフレームワーク
    (4)内部統制における4つの目的
    (5)内部統制の6つの基本的要素
    【ワーク】自組織における内部統制上の問題を考える
講義
ワーク
  • 2.管理職としての役割認識
    (1)管理職としての内部統制上の役割を考える
    (2)組織の全体最適のための内部統制
    【ワーク】課長と部長に求められるものの違いをふまえて、自らの内部統制上の役割を考える
講義
ワーク
  • 3.管理職としてのリスクマネジメント
    (1)リスクマネジメントの基本
    (2)対策としてのリスクマネジメント
    (3)リスクの予測
    【ワーク】多面的な視点から自組織のリスクを洗い出す
    (4)リスクを評価する
    【ワーク】リスク相関図で洗い出したリスクを評価する
    (5)リスク顕在化予防策の方向性を考える
    (6)顕在化したリスクへの対応策を考える
    (7)業務の見える化の必要性と、自身の役割
    (8)リスクマネジメントにおけるコミュニケーション
講義
ワーク
  • 4.ルールの策定と浸透
    (1)ルール策定における関与方法
    【ワーク】ルールが守られない理由を考える
    (2)なぜ、ルールを守らせる必要があるのか
    (3)ルールを浸透させるための指示方法
    (4)ルールが守られず「不祥事」が起きる原因と対策
講義
ワーク
  • 5.部下との良好なコミュニケーションの構築
    (1)組織目標の設定・共有
    (2)活動のルールを示す
    (3)評価のしくみを示す
    (4)部下と対話する
    (5)部下を指導・育成する組織づくり
    【ワーク】部下指導・育成を組織的に考える風土作りのために自らがすべきことを考える
講義
ワーク
  • 6.内部統制マネジメントのポイント
    (1)マネジメントの枠組みはPDCA
    (2)内部統制ツールの活用とそのポイント
    (3)日常におけるチェックポイント
講義
  • 7.まとめ
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年5月     43名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.7%
講師:大変良かった・良かった
83.7%
参加者の声
  • 内部統制が自分の業務に密接にかかわっていて、何も特別なことではないということが腹落ちしました。報告しやすい・させやすい環境づくりを意識し、自組織の円滑な運営に努めます。
  • 部下と内容を共有し、リスクを把握できるようにマトリクスを作ります。優先順位の判断の際には、「顕在化の可能性」と「影響の大きさ」を基準としたいと思います。
  • 自身の言動の振り返りができました。全体最適を心がけて行動していましたが、まだまだ視野が狭いと感じたため改めて意識します。

実施、実施対象
2020年10月     22名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.9%
講師:大変良かった・良かった
86.4%
参加者の声
  • 顕在化するリスクを整理し、リスクを低減していきます。また、研修内容を活かして定期調査等で内部統制の状況を確認します。業務に大変有益でした。
  • 内部統制は、コンプライアンスとリスクマネジメントが重要であることを肝に銘じます。リスクの洗い出しと評価を一度きちんと課内で共有します。
  • 課内のコミュニケーションを深め、情報や目標を共有するよう努めます。様々なことに気づかせていただいた研修でした。

実施、実施対象
2017年 11月     40名
業種
裁判所・検察庁・国税局
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.0%
講師:大変良かった・良かった
95.0%
参加者の声
  • 課の目標を今一度確認し、日常の業務でも意識していきたいと思います。リスクは顕著化していないだけで、常日頃起こりうるものであることを意識していきたいと思います。
  • 自身の組織に起こりうるリスクを考えるきっかけとなりました。リスクマネジメントの重要性を認識でき、有意義な内容でした。
  • 今まで誤って理解していた部分があったので、大変ためになる研修でした。本日の内容を活かして、様々な対策を行っていきたいと思います。

実施、実施対象
2017年 6月     21名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.2%
講師:大変良かった・良かった
81.0%
参加者の声
  • 新たな視点としてリスクマネジメントの観点から意識するようにしたい。
  • 基本的に事例を交えて話していただき分かりやすかった。
  • マネジメントについて再確認することができた。知ってはいても活用できていなかったので、今後取り組みを推進したい。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「内部統制研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「会社法」に続き、2008年度からは「金融商品取引法」でも企業の内部統制の構築が義務づけられています。企業の法令違反、不正な財務報告など企業モラルが問われる事件が世間を賑わせている今日、問題発生時の事後対応策だけではなく、事前にリスクを的確に把握し、どのような対応を図るのかを明確にした内部統制システムが必要です。

インソースの研修では、ミスやエラーをしないための仕組み作りから、会社・組織全体の仕組み作りまで、幅広く対応しています。また、仕組み作りやその運用だけでなく、個々人や組織のマインドセットを行うこともポイントです。経営陣やスタッフ部門(監査部門、法務部門、プロジェクトチーム)だけでなく全従業員が分からなければ内部統制はうまくいきません。

・なぜ内部統制システムを構築しなければならないのか?
・一般従業員は内部統制にどのように関わるべきか?
・内部統制を怠る企業のリスクとは?

このような問題点について、企業実務に携わってきた講師が、直近の企業不祥事の分析も踏まえながら、具体的な内部統制システム関連の規程の実例も含めて、実務に直結した実践解説を行います。意識変革やリスク管理に役立つとご好評をいただいております。
ございます。
内部統制制度が導入されて約15年が経過しますが、基本に立ち返り、「そもそもなぜ内部統制が必要なのか」「内部統制の目的や要素とは何か」「 内部統制制度」 など、内部統制の本質から理解していただく講座です。内部統制の本質を十分に理解したうえで、内部統制が実務の中でどのように自分と関係し、内部統制上どのように対処することが適切なのかを学んでいただきます。

また、社内ルールを作成するうえでの考え方や、実際に現場で起こりがちな管理上の問題点に対する適切な対応方法など、実務に即した管理に活かせる知識を身につけることができます。事例(Q&A)を多く用いますので、内部統制をまったくご存知ない方でも、その理解を深めていただくことが期待できる内容となっています。

これらの研修は、現任の方ももちろん受講いただけますが、基本的なターゲットは初めて内部統制を扱う法務部門やコンプライアンス部門に異動される方向けのプログラムとなっています。

内部統制研修~組織の健全性を保ち、企業価値を向上させる
(半日研修)リスク管理・内部統制研修~基本と現場での効果的な展開
ございます。
地方行政に対する住民の信頼や透明性がより重要度を増している昨今、地方自治体においても内部統制の適切な運用が求められています。そこで民間企業における内部統制のフレームワークと比較しながら、内部統制を導入するうえでのポイントを学んでいただく研修を開発いたしました。また、リスクマネジメントの観点からも内部統制の構築・運用が不可欠であることを理解していただきます。

行政向け内部統制研修~民間企業と比較する編(2時間)

民間に学ぶ「新公共経営(NPM)理論」研修(半日間)
はい。ございます。
インソースの内部統制研修は、経営幹部・役員として持つべき心構えと知識を学び、組織の持続的な発展に資するために必要な、以下4つの視点を身につけることを目指す研修です。

・経営権の分担行使者としての視点
・組織の方向性や戦略の発信者としての視点
・コーポレートガバナンス体制構築と、その適切な運営の担い手としての視点
・イノベーション(変化)の担い手としての視点

短時間ながらも、講義内容を踏まえて自組織の現状と自らの業務を考えるワークを行い、納得感を持ちながら意識変革を図っていくことのできる内容です。

役員・部長向け内部統制研修(1日間)
役員・部長級研修~会社が役員・部長級管理職に求める視点(半日間)
可能でございます。
企業不祥事に対応する内部統制システムの法規定を確認し、重要性の認識徹底、各社の内部統制システムの整備状況を検証・更なる改善し適切な運用ができるようようお手伝いさせていただきます。なお、テキストにマニュアルの一部を盛り込むことも可能ではありますが、テキストとは別に、貴社のマニュアルを研修当日に受講者さまに配布いただき、講師が適宜マニュアルに触れて進行するという方法をとるお客さまが多くいらっしゃいます。

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