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講師・インストラクター養成  講座理論と実践的な技術を学ぶ(1日間)

講師・インストラクター養成  講座理論と実践的な技術を学ぶ(1日間)

導入での受講者の意識喚起、学習意欲を喚起する講座設計、インストラクション、演習の設計方法を理解する

研修No.B INS270-0200-3647

対象者

  • 全階層

・研修の企画、設計をされる教育ご担当の方
・内部で実施する研修、勉強会、説明会などで講師(ファシリテーター、スピーカー)を担当される方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 受講者を飽きさせず学ぶ意欲を引き出す教え方を学びたい
  • 効果的な研修を実施する上で大切なことを学びたい

研修内容・特徴outline・feature

分かりやすい教え方、受講者を飽きさせず学ぶ意欲を引き出す教え方、これらは学びを促進する理論と技術を身につけることで、誰でも実践できるようになります。

これから研修を設計、講師を担当される方であれば、本研修で基本理論と技術を演習を通して学ぶことで、自信をもって研修に臨めるようになります。すでに研修の経験のある方であれば、理論を学ぶことで、さらに効果的な研修を実施する上での課題を明確化できます。

研修のゴールgoal

  • ①研修の導入 - オープニングでの受講者の意識喚起、学ぶ準備を整えるための3つの観点を理解する
  • ②講義設計の基本モデル事例を交え、学習意欲を喚起する講座設計の仕方を理解する
  • ③説得力のある話し方、記憶に残る話し方など、双方向でわかりやすいインストラクションの仕方を理解する
  • ④ねらいに応じた演習の設計方法や演習時のファシリテーション、意見のとりまとめ方、フィードバックを理解する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.アイスブレーク
ワーク
  • 2.ラーニングファシリテーションとは?
講義
ワーク
  • 3.研修の導入 - オープニング
    (1)研修のオープニングで何を意識すべきか?
    (2)受講者の学ぶ準備を整えるための3つの観点
    (3)【ケーススタディ】勤怠管理システム導入の勉強会を想定し、適切なオープニングを検討する
講義
ワーク
  • 4.興味喚起
    (1)講義設計の基本モデル:ARCSモデル
    (2)学習内容に興味を持たせるための導入の仕方
    (3)【ケーススタディ】指名型研修で受講者の意欲が高くない場合、どのように興味喚起をするかを考える
    (4)事前課題を活用した興味喚起
    (5)【ケーススタディ】自身の研修を想定し、事前課題の問いを設計する
講義
ワーク
  • 5.分かりやすく説明する
    (1)説明内容を整理する
    (2)わかりやすい話し方
    (3)抑揚をつける話し方
    (4)講義の際のスライドの作り方
    (5)発問を活用した、わかりやすく説得力のある話し方
    (6)関連づけることで、より記憶に残す話し方
    (7)【ケーススタディ】自身の研修を想定し、興味・喚起から説明までを実践する
講義
ワーク
  • 6.演習・ファシリテーション・フィードバック
    (1)演習の設計手法
    (2)演習時の指示の出し方
    (3)演習時のファシリテーション
    (4)フィードバック
    (5)【ケーススタディ】自身の研修を想定し、演習を設計する
講義
ワーク
  • 7.理解度の確認
    (1)理解度の確認の仕方
講義
  • 8.研修のまとめ
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2019年10月     84名
業種
郵便
評価
内容:大変理解できた・理解できた
86.9%
講師:大変良かった・良かった
81%
参加者の声
  • 研修の冒頭で、この研修の目的や進め方、テーマをしっかり受講者に伝えることを実践しようと思います。
  • これまでよりも良い研修にしていくために、ディスカッションの進め方や研修計画を見直したいと感じました。また、立ち居振る舞いも意識します。
  • 自分のくせや弱点を理解することが大事と学んだので、声の大きさや話し方、アイスブレイクの仕方を改善する。「伝える」ことがいかに難しいかを実感した。

実施、実施対象
2019年3月     15名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
93.3%
参加者の声
  • 教える側が常に新しい情報をつかみ、準備しておくことの重要性を理解できました。受講者が主役であることを忘れないようにしたいと思います。
  • プログラムを立てる際には、本日学んだことを意識したいと思いました。また、人前で話す際には相手の理解度を確認しながら、引きつける内容にします。
  • 今後の教育訓練でポイントの押さえ方や時間配分、進め方などに活かしたい内容ばかりだった。自分のウィークポイントに気を付けながら講義を行いたい。

実施、実施対象
2018年1月     16名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 講者に決意表明させること、自己開示による信頼関係の構築など、すぐにでも取り組んでみたい点があり、有益でした。論理的に話すことを心がけます。
  • アイスブレイクや傾聴のスキルをブラッシュアップします。講師としての心構えなどまで改めて考える良いきっかけになりました。
  • 自身の講師としてのあり方を振りかえることができました。まずは受講者へ適切にフィードバックすることを実践してみようと思います。

開発者コメントcomment

研修を企画するご担当者、突然内部で講師を担当することとなった方向けに、「研修の導入 - オープニングでの受講者の意識喚起」「学習意欲を喚起する講座設計の仕方」「双方向でわかりやすいインストラクションの仕方」「ねらいに応じた演習の設計方法」を理解いただく企画しました。

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