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イクボス・ダイバーシティ推進研修 役員・部長級向け(半日間)

イクボス・ダイバーシティ推進研修 役員・部長級向け(半日間)

「イクボス」「ダイバーシティ推進」の意義や必要性、業務との関連性を理解する

研修No.B WMN813-0000-3723

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・「イクボス」「ダイバーシティ推進」の取り組みを推進させるため、経営陣や上級管理職の意識を変えたいとお悩みのご担当者さま
・役員・部長級の上級管理職のみなさま

研修内容・特徴outline・feature

本研修は「イクボス」「ダイバーシティ推進」の取り組みがなかなか進まない、上級管理職の意識を変えたいとお悩みのお客さまに向けたプログラムです。「ダイバーシティ推進」を本格的に進めるためには、経営陣や上級管理職の理解と納得、そして「強い方針」の提示が必要です。上層部が旗振り役として部下を牽引しなければ、せっかく用意した制度も形骸化するばかりです。

今後、多様な人材が柔軟な形で活躍できる組織をつくらなければ採用難、優秀な人材の流出に歯止めはかからず、業績低下に直結します。本研修では、ダイバーシティ推進を業績向上の契機として捉え、「強い方針」をいかに部下や社員に伝えていくかを学びます。また、男性のワークライフバランスにもあえて言及していきます。

研修のポイント
①役員・部長級の皆様に合わせ、半日間で要点をぎゅっと押さえたプログラム構成
②業績向上の視点から、「イクボス」「ダイバーシティ推進」を好機かつ自分事として捉える
③旗振り役として「強い方針」を提示し、部下へ伝えるスキルを獲得する

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.業績向上の契機として捉える「イクボス」「ダイバーシティ推進」
    (1)はじめに、「イクボス」とは
    (2)イクボスが求められる社会背景 
    ~労働人口の不足、共働き増加による働き方の多様化、価値観の変化
    (3)「イクボス」は組織にとっての希望・期待
    ①ダイバーシティ推進は組織の成長戦略
    ②ダイバーシティ推進で業績向上を目指す
    (4)組織方針の再確認:
    自組織の「イクボス」「ダイバーシティ推進」に対する姿勢を改めて理解する
    ①組織姿勢を知る  ②制度を知る
講義
ワーク
  • 2.経営トップが率先して進める「イクボス」「ダイバーシティ推進」
    (1)「イクボス」「ダイバーシティ推進」で実現する、全社員のワークライフバランス
    ~目指すのは、ワークもライフも充実させ、成果を出し続けること
    (2)管理職は、真っ先に自らのワークライフバランスを実現する立場
    【ワーク】なぜ管理職が率先してワークライフバランスを実現する必要があるか、管理職がワークライフバランスを実現しないことの阻害要因も考える
    ①管理職がワークライフバランスを実現しないことによる負のスパイラル
    ②ダイバーシティ推進は、管理職の長時間労働のうえに成り立つのではないと理解する
    ③男性こそ実践するワークライフバランス
講義
ワーク
  • 3.自身の言葉で語る「イクボス」の重要性と自社の未来
    (1)上級管理職に求められる「強い方針」の提示
    (2)経営層の覚悟と決定がなくては、現場はすぐさまに動けない
    (3)階層に合わせた方針の伝え方
    【ワーク】上級管理職として、部下に、「イクボス」「ダイバーシティ推進」を通じて実現する自社のありたい姿をどのように伝えるかを考える。部長に対して、課長に対して、現場リーダーに対して、一般社員に対して、それぞれ書き出す
講義
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年12月     27名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.6%
講師:大変良かった・良かった
92.6%
参加者の声
  • ダイバーシティに対する社員の理解を深め、働きやすい環境を整えていきたいと思った。管理職への意識づけのために、時短勤務やテレワーク導入、評価基準などについてヒアリングの機会をもつ。
  • ダイバーシティへの理解を組織として深めていくことで、働きやすさをアピールし、人材の確保を実現することで収益向上につなげたい。
  • 5年後の正規社員数と時短社員数を予測したうえで、事業計画を立案します。会社が大きくなった際の業務ローテーションや管理システムの導入などを検討しなければと思いました。

実施、実施対象
2016年10月     25名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ダイバーシティの考え方を取り入れるようにしたい。イクボスという点だけでなく、広く管理職としての在り方を捉える研修だったと思う。
  • イクボスになるために気をつけておくべきことという点にとどまらず、業務改善のヒントになりました。
  • 育児休暇を取る職員が多い中、取る側も、送り出す側も少しでも良い環境で仕事に取り組めるように心がけていきたい。

実施、実施対象
2016年5月     31名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.3%
講師:大変良かった・良かった
90.3%
参加者の声
  • ダイバーシティを推進することで、多様な視点や考え方を組織や仕事の中に取り込みたい。
  • ダイバーシティの必要性、現実、将来についての話が勉強になりました。業務に役に立つ話でした。現実に発生する事件・事項に対処する知恵として役立てたい。
  • ダイバーシティの実際の取り組みには「正解」がある訳ではないので、ケースバイケースで取り組み方を考えていきたいと思います。

開発者コメントcomment

「ダイバーシティ推進を実現するような制度をつくったけれど、あまり使われていない」「働きやすい組織を目指しているが、管理職層の意識が変わらず若手の離職が止まらない」「いわゆるホワイト企業を目指しているが、業績が下がるのではないかと管理職から反発がきている」等、ダイバーシティ推進は個人の働き方や価値観、そして組織の業績に係るだけに、上級管理職層がしっかりとその意義を理解しなければただのハリボテに終始してしまいます。なぜ今ダイバーシティ推進なのか、上級管理職が理解したうえで体現し、部下に必要性を説かなければ、こうした全社をあげる取り組みはなかなか前進しません。

本研修は、まさにダイバーシティ推進の渦中にいるお客様に向けて開発したプログラムです。本プログラムの対象者である役員・部長級のみなさまだけでなく、現場の要となる課長級・係長級に対しても、階層と期待される役割にマッチしたプログラムを開発しました。階層はあくまで参考ですので、貴社のご状況にあったプログラムを探してみてください。

イクボス・ダイバーシティ推進研修 課長向け(半日間)
イクボス・ダイバーシティ推進研修 係長向け(半日間)

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