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実践!評価者研修~期末面談・フィードバック編(半日間)

実践!評価者研修~期末面談・フィードバック編(半日間)

評価面談のポイントをおさえ、納得性の高い評価結果の伝え方や効果的なフィードバックの手法を学ぶ

研修No.B ITV266-0000-3904

対象者

  • 管理職

・昇任・昇格されたばかりの方
・評価に関する知識やスキルはあるが、実践につながっていないと感じる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 評価に納得がいっていない部下が多い
  • 部下の成長につながるフィードバックができるようになりたい
  • 悪い評価を伝えることが難しい

研修内容・特徴outline・feature

期末面談の進め方と評価の伝え方に焦点を当てたプログラムです。人事評価の意義を再確認し、面談のプロセスごとのポイントと効果的な伝え方を学びます。研修の最後には、よくある場面を想定し、受講者同士で部下が前向きになるフィードバックを考えた後、面談のロールプレイングに取り組んでいただきます。

研修のゴールgoal

  • ①評価者としてあるべき姿がわかる
  • ②面談の流れと各プロセスのポイントを理解する
  • ③評価に不満がある部下に納得してもらえる伝え方を身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.評価を行ううえでの課題
    【ワーク】評価を行ううえで難しいと感じることを洗い出す
ワーク
  • 2.人事評価の意義と重要性
    (1)人事評価の意義
    (2)評価者に求められるもの
講義
  • 3.評価面談を行うポイント
    (1)評価面談の意義~成長意欲を引き出す
    (2)期中に部下をよく見ていることが大前提
    (3)評価面談実施の前に~部下、上司共に面談の準備を行う
講義
  • 4.評価面談の流れ
    ■面談のフロー
講義
  • 5.面談のプロセスごとのポイント
    (1)話す内容を事前に整理する~面談フロー①
    (2)部下をねぎらい、面談の目的を伝える~面談フロー②
    【ワーク】部下を1人想定し、面談開始時に伝えたいねぎらいの言葉を考える
    (3)相手の自己評価を聴く~面談フロー③
    (4)自分と部下の評価の相違点を整理する~面談フロー④
    (5)ヒアリングのための質問話法①~オープン・クローズド質問
    (6)ヒアリングのための質問話法②~未来・過去質問
    【ワーク】質問話法を実践する
    (7)自分の評価を伝える~面談フロー⑤
    【ワーク】部下をほめる言葉をできるだけ多く挙げる
    (8)最後に部下の心を前向きにさせる~面談フロー⑥
講義
ワーク
  • 6.実践ケーススタディ
    【ワーク】次のケースを読み、効果的なフィードバックを考える
    <ケース1>知識は豊富だが、それを成果に活かせない部下
    <ケース2>異動でやる気を失ってしまった部下
ワーク
  • 7.まとめ~評価者としてのあり方
    【ワーク】評価者として気をつけたいことと職場で実践することを考える
    【参考1】期中における部下の観察の仕方
    【参考2】二次評価(調整)の役割と位置づけ
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年7月     117名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.6%
講師:大変良かった・良かった
89.7%
参加者の声
  • ほめることはできるが、短所などを伝えることがなかなかできていなかった。部下を育てる意味でもしっかりと評価を伝えていこうと思う。
  • 傾聴や承認を忘れずに行っていきたい。自分のスキルアップをして、評価をする資格がある人間に近づいていきたい。
  • 言葉かけなど、評価の仕方を学ぶことができた。特に、人事評価は人材育成という観点であることを意識していきたい。

実施、実施対象
2020年5月     34名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.1%
講師:大変良かった・良かった
97.1%
参加者の声
  • 部下の声に耳を傾ける、理解している、という思い込みがあるのではないかという危機感を感じる機会になりました。相手の立場や環境の変化もあり常に声を聴き敏感に努めようと思います。
  • オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンについて意識したことがなかった。このようなテクニックも意識して使いたい。
  • 今後のフィードバック面接で、日々の記録にほめる事を中心に記録しておくなどしっかり準備して対応していきたい。

実施、実施対象
2020年2月     8名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • まだ評価する立場ではないが、目標の立て方や具体的な数値での評価など大変勉強になった。
  • 評価者として1年目であり、部下の評価をする方法、注意点を具体的に知ることができた。公平・公正・客観視を忘れずに評価に取り組む。
  • もう一度研修で学んだことを見直すことで、適正な評価につなげていきたい。面談をする際には、準備をしっかりとして資料を準備して臨むようにする。

開発者コメントcomment

評価面談は、部下の成長を支援するために非常に重要です。しかし、悪い評価の場合には伝え方が難しく、面談によって部下のモチベーションを下げてしまうことも少なくありません。部下に納得感を持って評価を受け止めてもらうためには、「自分の仕事ぶりを見てくれている」と思ってもらう必要があります。面談での適切な伝え方を身につけ、評価制度をさらに人材育成につなげてもらいたいと考え、本研修を開発しました。

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