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ベテラン(課長・係長)向けOJT研修~現場目線で部門の成果を最大にする(1日間)

ベテラン(課長・係長)向けOJT研修~現場目線で部門の成果を最大にする(1日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B OJT255-1000-3634

対象者

  • 管理職層

・リーダーとして、自部門における即戦力を育成するための部下育成法を習得したいベテラン(課長・係長)の方

研修内容・特徴outline・feature

課長の行う部下育成は、リーダーとして、自部門における即戦力を育成することです。本研修では、スキルマップの作成と育成計画の立案を通して、自部門に求められるスキルの獲得方法を考えていただきます。また、部下とのより良い関係を築くためのポイントを学び、ケーススタディを通して実践力を更に高めていただきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.課長の行う部下育成とは ~自部門において即戦力となる人材を育成する
    (1)求められるのは、現場目線で部門の成果を最大にする部下育成
    (2)課長の立場、部長の立場を理解する
講義
  • 2.新人・若手の立場になって考える
    (1)新人・若手の頃に不安だったことは
    【ワーク】自分が「不安」を感じた時のことを振り返る
    (2)不安のもとは不慣れな「仕事」と「人間関係」
講義
ワーク
  • 3.OJTとは何か
    (1)OJTとはOn the Job Training  
    (2)「実務能力」を習得させる
    (3)「考え方の軸」を確立させる     
    (4)OJTは「準備」、「継続」、「計算」
    (5)Off‐JTも大切            
    (6)OJTトレーナーの役割
    【ワーク】OJTトレーナーとして、組織から求められている役割を考え、共有する
    (7)OJTトレーナーに求められるもの
講義
ワーク
  • 4.当課のスキルマップをつくる
    (1)5年後、10年後の自社の姿を予測する 
    【ワーク】自社の未来を予測する
    (2)課に欠けているスキルを考える       
    【ワーク】不足スキルの洗い出し
    (3)自社の未来を踏まえ、課のスキルマップを作成する
    【ワーク】各階層のスキルマップ作成 ~係長・主任・若手・新人のスキルを定義する
講義
ワーク
  • 5.育成計画を立てる
    (1)ステップごとに目標を立てる
    (2)目標を細分化する
    (3)指導を行う適任者を割り振る ~能力に見合った仕事をアサインしているか
    【ワーク】部下・後輩の現状を踏まえて、3カ月間の育成計画を立てる
講義
ワーク
  • 6.OJTの進め方
    (1)指示の仕方
    【コラム】最近の若年層の傾向
    (2)指示した内容を確認する(口に出して確認させる、答えを与えすぎない 等)
    (3)報告させる、相談を受ける
    【ワーク】自分が上司・先輩に報告する際に、気後れしてしまったことを振り返る
    (4)効果的なほめ方(ほめるポイントの使い分け 等)
    【ワーク】部下の一人を想定し、ほめるところをできる限り書き出す
    (5)「叱る」ということの理解
    【ワーク】注意しなければならないのに言いづらいこと、その伝え方を共有
    (6)不平不満の受け止め方 ~まずはきちんと聞く
講義
ワーク
  • 7.課長、係長としての表現の仕方 ~部下に愛されるセルフプロモーション
    (1)現場リーダーとして孤立することなく、人としての愛らしさを表現する
    (2)部下に嫌がられない自己開示の練習
講義
  • 8.ケーススタディ <学んだスキルを活用し、現場での即実践につなげる>
    【ケース1】わがままな部下・後輩の場合
    【ケース2】部下・後輩が職場を辞めたいと言ってきた場合
    【ケース3】マネジメントする部下・後輩の人数が多い場合
    【ケース4】何度注意しても社会人らしい格好ができない場合
    【ケース5】指示・指導を理解しない場合
    【ケース6】整理整頓ができない場合
    【ケース7】部下・後輩が自分で考えない場合
    【ケース8】部下・後輩に仕事を引き継ぐ場合
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年8月     64名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.6%
講師:大変良かった・良かった
90.6%
参加者の声
  • 自分の対応が易しすぎるかもしれないと思うこともあります。任せる仕事のレベルを上げてみようと思いました。限られた時間の中でも、話を聴く機会を持ちます。
  • 受け身の新人に対し、早めに指導していくことの大切さを学びました。質問力をつけて、コーチングへの移行を図ります。
  • 現在の指導内容が、新人職員にとって急ぎすぎているのではないかと考えさせられた。傾聴を取り入れ、他の課員にも情報共有をします。

実施、実施対象
2019年10月     16名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
93.8%
参加者の声
  • 部下の育成では、「考えさせる」ように仕向け、スキルを強化させます。部下の意見を尊重し、数字が上がるようにしていきたいです。
  • 育てたい部下への対応、コミュニケーションの図り方を取り入れ、計画を作ります。個々が自分で考え、行動する仕組みになるよう、仕込んでみます。
  • メンバーのスキルアップとモチベーションアップを図り、最大限のパフォーマンスを引き出せるように努めます。

実施、実施対象
2018年10月     44名
業種
介護・福祉
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.2%
講師:大変良かった・良かった
95.5%
参加者の声
  • 指導する相手によって、ほめ方等、アプローチの仕方を工夫していく。自分一人ではなく、周りの人を巻き込んで、継続できるOJTを考えていく。
  • 自分の新人の育成方法をもう一度見直し、相手の行動を分析しながら関わり方を探っていきたい。
  • 一緒に考えることや提案することは今まで実践できていなかった。メンバー一人ひとりを大切に見ていきたいと思います。

実施、実施対象
2018年6月     10名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • OJTの指導担当者を含め、今回の研修で学んだことをグループ内で共有し、若手を育てたいと考えます。周りを巻き込んでいきます。
  • OJTを通じて1日でも早く部員が成長できるように支援しようと思います。自分だけでなく、グループ全体に指導方針を共有したいです。
  • すぐに実践できる内容でよかった。部下と上司とのミーティングの機会を持つようにしたい。指導対象者本人の気づきとなるような会話を心がける。

実施、実施対象
2018年4月     13名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.3%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • 指導対象者、OJT指導担当者の両方と深く関わり、両者が成長できるように、目的を共有して育てていこうと思います。
  • これまで指導担当者に育成を任せっきりだったが、自分のやるべきことが見えた。目標設定を定量的なものにする。
  • まずは自分の言葉で育成方針を語れるようまとめ、指導担当者と話し合いをして、一緒に育てていくことを伝えたい。

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