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UI(ユーザーインターフェイス)設計力向上研修(1日間)

UI(ユーザーインターフェイス)設計力向上研修(1日間)

使いやすく、わかりやすいUI設計は、考え方の軸を改めることで実現できる

研修No.B SYD611-7000-2744

対象者

  • 若手層
  • リーダー層
  • 中堅層

・UI設計の考え方の軸と、具体的な手法を習得したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 何を判断軸としてUI設計をしてよいかわからず、自分の感覚や他者デザインの模倣で設計してしまうことが多い
  • システムやWEBサイトに対して、ユーザーから使いにくい・わかりにくいという声があがってしまう
  • ユーザー視点が大切なのは理解しているが、UI設計に反映させる方法がわからない

研修内容・特徴outline・feature

UIを検討するうえで重要なのは、見た目の美しさもさることながら、「心理的な人の行動」と「環境がもたらす人の癖」を軸にした設計、すなわちユーザー視点での設計です。

本研修では、良いUIと悪いUIの事例を比較しながら、ユーザー視点と、シグニファイア(行動を促すシグナル的デザイン要素)の重要性を学びます。そのうえで、ユーザー視点をUIに反映される具体的な設計手法を習得し、演習を通じて、実践力を高めます。

※本研修では、PCを使用します

研修のゴールgoal

  • ①ユーザー視点を考え方の軸としたUI設計ができるようになる
  • ②UIの改善点の洗い出しと、修正方針の立案ができるようになる
  • ③具体的なUI設計手法として、フィードバック・対応づけ・グループ化などを習得する

研修プログラム例program

  内容 手法
  • 1.UI(ユーザーインターフェース)の概要
    【ワーク】業務の中でサービスやシステムを利用するユーザーとの接点の「困っていること」や「知りたいこと」を洗い出す
    (1)UI(ユーザーインターフェース)とは
    (2)UIにとって大切なのはユーザビリティ
    【ワーク】使いにくかったシステムについて洗い出す
    (3)UIデザインの重要性
    (4)人間中心設計(HCD)とは
講義
ワーク
  • 2.人の特性と情報の視覚化
    【ワーク】 情報や視覚化の影響について考える
    (1)行動経済学を活用する
    (2)記憶に関する基本的なポイント
    (3)記憶に関する法則やルール
    (4)配色 ~イメージを伝える
    【ワーク】 今後活用したい視点について考える
講義
ワーク
  • 3.ユーザーインターフェースをデザインする
    【ワーク】 ユーザーがつかいやすいデザインについて考える
    (1)UIデザインをする基本的ポイント
    (2)一貫性を確保する
    【ミニワーク】 有効なガイドラインについて
    (3)階層と構造をイメージする
    (4)わかりやすいインタラクションデザイン
    (5)レスポンシブデザインとは
    【ワーク】 カウントダウンタイマーのインターフェイス設計を行う
講義
ワーク
  • 4.演習問題
    【ワーク①】 サービス登録の流れを例に使いやすい画面について考える
    【ワーク②】 誤入力防止のためのシステム修正について考える
ワーク
  • 5.まとめ
    【ワーク】 今後の業務に生かしたい内容をまとめる
ワーク

685

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 6月     4名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ユーザーのストレスを少なくするような配置や色、システム構造の話と、ユーザーの性質によって使いやすいUIが変わるという話を念頭に置いて、今後の開発に活かしていきたいと思います。
  • 新しくシステムを作る機会があるので、その際のUI設計、社内のUI標準化への基礎知識として活かしたい。
  • 講師の方の話し方が、強弱などを用いていて、重要な部分はどこなのかを理解しやすかったです。グループワークなどで、逐一講義の内容を自分たちで考える機会もありがたかったです。

実施、実施対象
2017年 3月     8名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
87.5%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自社製品のUI向上に活かしていこうと思います。どんな配置、作り方をすることでお客さまにもっと活用していただけるのかのヒントになりました。
  • システム開発をするうえで、ユーザーが間違った操作をしないような画面設定をしたいと思いました。マニュアルがなくても、視覚的に判断できる設計を行いたいです。
  • 業種が違ったり、違う会社であれば色々な意見が出ることを改めて感じたので、社内でもそのような機会を作ります。また、日々、疑問を持って観察するよう努めていきたいと思います。

開発者コメントcomment

UI設計の際、見た目の華やかさに目が行きがちとなりますが、UIで真に重要なのは、使いやすさ、わかりやすさです。使いにくいシステムは、どんなに良い装飾がされていてもユーザーからの評価は得られません。本研修では、UI設計のキモとなるユーザー視点での設計手法をお伝えします。UIを確認うえでの判断軸が身につくので、普段、デザイナーにフィードバックをしているリーダー・管理職の方にもおすすめの研修です。

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