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コンプライアンス研修~ダイバーシティ推進への対応編(2日間)

コンプライアンス研修~ダイバーシティ推進への対応編(2日間)

通常のコンプライアンスに加えて多様な人材に関わるコンプライアンスについて考え、理解を深める

研修No.B CMP142-0000-2799

対象者

  • 全階層

・多様な人材に関わるコンプライアンスについて理解を深めたい方

研修内容・特徴outline・feature

昨今、女性やシニア層、障がいのある方、外国籍の方など、多様な人材を雇用する動きが高まっています。そこで本研修では、通常のコンプライアンスに加えて、それらの人々に関わるコンプライアンスについて考え、理解を深めていただきます。

1日目は、コンプライアンスの重要性と昨今の傾向を学びます。それを踏まえて、コンプライアンス違反を防止する体制づくりについて考えます。2日目は、女性、シニア層、非正規雇用者、障がい者のそれぞれに関わるコンプライアンスを学びます。そして、これらの人々とともに働くうえでの職場の課題を考えていきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例:コンプライアンスの本質と態勢整備(1日目)
内容
手法
  • 1.コンプライアンスの本質から考える

    (1)事例から考える
    【ワーク】ある不祥事の例につき、その問題点を考える
    (2)コンプライアンスが求められる背景
    (3)コンプライアンスの定義・強化の背景
    (4)最も身近で重大な課題は「不祥事」
    (5)コンプライアンス違反の与える影響
    (6)コンプライアンス違反が起きる原因
    【ワーク】自組織におけるコンプライアンスとして期待されることを考える
講義
ワーク
  • 2.最近のコンプライアンスの傾向を知る

    (1)パワハラ
    ①パワハラ危険度チェック (自身の言動・認識を振り返る)
    【ワーク】10問の質問に答えて、自身のパワハラ危険度をチェック
    ②パワハラのタイプ
    ③パワハラの原因
    ④パワハラの段階別行動
    ⑤パワハラグレーゾーン
    【ワーク】パワハラ行為に該当するか、理由もあわせて考える
    ⑥指導とパワハラの違い
    ⑦パワハラを起こさないために
    (2)SNSとコンプライアンス
    ①SNSにおけるトラブル事例を考える
    ②SNS利用のリスク
    ③SNS利用の取扱いを考える
    【ワーク】SNS利用のトラブルを防止するためにはどうしたらよいか
講義
ワーク
  • 3.コンプライアンス態勢の整備を行う

    (1)コンプライアンス違反を防止する体制づくり
    (2)日常的な意識・行動・しくみをチェック
    【ワーク】日々の意識や行動をコンプライアンスの視点で振り返る
    (3)不正を見抜くコミュニケーションの具体例
    (4)不祥事を起こさないための行動指針
    【ワーク】一職員として、5つの行動指針の有無をチェックし、改善点を考える
講義
ワーク

研修プログラム例:ダイバーシティとコンプライアンス(2日目)
内容
手法
  • 1.ダイバーシティと企業

    (1)ダイバーシティとは何か
    (2)ダイバーシティと企業
講義
  • 2.女性とコンプライアンス

    (1)女性を取り巻く動向と法制度
    ①統計資料からみる現状と今後の動向
    ②女性を取り巻く法制度
    ・男女雇用均等法
    ・男女共同参画社会基本法
    ・育児・介護休業法
    (2)職場における課題と留意点
    ・ワークライフバランス
    ・セクシャルハラスメント
    ・ポジティブアクション
    【ワーク】小さい子どもはいるがバリバリ働きたいという女性の部下に対する対応を考える
講義
ワーク
  • 3.シニアとコンプライアンス

    (1)シニアを取り巻く動向と法制度
    ①統計資料からみる現状と今後の動向
    ②高齢者雇用安定法
    (2)職場における課題と留意点
    ・再雇用者の活用
    ・再雇用者とのコミュニケーション
    ・加齢に伴う体力の低下への対応
    【ワーク】シニア社員向けに使うべきではない用語を洗い出す
講義
ワーク
  • 4.非正規雇用者とコンプライアンス

    (1)非正規雇用を取り巻く動向と法制度
    ①統計資料からみる現状と今後の動向
    ②非正規雇用を取り巻く法制度
    (2)職場における課題と留意点
    ・非正規雇用者の活用
    ・非正規雇用者の取り扱いの注意点について
講義
  • 5.障がい者とコンプライアンス

    (1)障がい者を取り巻く動向と法制度
    (2)職場における課題と留意点
講義
  • 6.総合演習

    【ワーク】2日間の研修を通じて感じたことを共有する
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 2月     38名
業種
人材・教育サービス・BPO
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
97.4%
参加者の声
  • 自分が身を置く現場を客観的に見る癖をつけようと思った。今までは気づけなかったものが見えてくると思う。
  • コンプライアンスについて理解を深めることができた。どこで誰が見ているかわからないので、いま一度自分の行動を振り返り、改善したい。
  • 具体的な事例をたくさん挙げてもらい、求められている行動が理解しやすかった。

実施、実施対象
2017年 8月     29名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
82.8%
講師:大変良かった・良かった
96.6%
参加者の声
  • 今後の多様化する社会情報の変化に行政も柔軟に対応できるよう、地域の将来を見据えた取り組みに管理職をはじめ職員全員で認識を高めていきたい。
  • とても分かりやすい説明、適度なワークで集中できました。日ごろの働き方を再考するきっかけになりました。
  • 多様な個人と働き方等について、グループ討議を通じ、取り組みの重要性を感じた。職場内での良好なコミュニケーションを図りたい。

実施、実施対象
2017年 6月     23名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
87.0%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 体験談を聞きながらも、班で話し合ったりと有意義な時間を過ごすことができ、勉強になりました。
  • 各部署のコンプライアンス活動に対する悩みが聞けて良かったと思う(皆が同じ悩みを持っていることが分かった)。
  • 講師の方の講義の進め方、大変参考になりました。一方通行の話だけでなく、色々なアイテムや手法で分かりやすかったです。また機会があれば是非参加させていただきます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「コンプライアンス研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

最大のポイントは、コンプライアンスに関する一般的な知識を得るのみでなく、「自分事」として考えていただけることです。コンプライアンスに取り組むうえでまず必要なのは、「世間の常識」に対する「自社の常識」、または「自分の常識」のズレを認識し、コンプライアンス違反に対する危機感を持つことです。世間を騒がす不祥事は決して他人事ではなく、自分の属する組織や身の回りに起こる可能性があることを、真剣に受け止めていただくことが重要です。

研修では、コンプライアンス違反の具体的な事例を基に、問題点を考えていただきます。なぜ起こったのか、原因は何か、組織にどのような影響を与えるのか、などを考えたうえで、自部署において同じことを起こさないための対策や行動指針を立ていただきます。「コンプライアンス」という言葉だけがひとり歩きしがちですが、分かりやすい事例と「自分事」として考えるワークにより、ぼやけていた部分がすっきりした、との声を多くのお客さまからいただいております。

また、テキストには、個人情報保護法など知っておくべき「法律」と、情報セキュリティーやソーシャルメディア(SNS)の注意点といった「実務」に直結する内容をバランスよく記載しているため、即実践に役立つとご好評をいただいております。
受講対象が役員や部長など上位層でない限りは、入門編として「個人レベルの不正」など自分が当事者となり得るテーマでの実施をおすすめいたします。組織ぐるみの不祥事は、非管理職にとっては「自分にとってはどうしようもないこと」であると思われ、当事者意識を持てない可能性があります。それよりは、自分自身もやりかねないと感じていただけるような問題を扱うほうが、コンプライアンスに対する危機意識を高めやすいと考えます。
一方、役員・部長クラス向けには、個人レベルの不正に関する研修ももちろんご受講いただけますが、内部統制をテーマとした研修を実施するお客さまが多くいらっしゃいます。

管理職研修 ~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)
可能です。
ご提案するにあたり、研修企画の背景や実施の目的を伺います。研修企画の背景が「特に現状問題はないのだけれど、年1回研修を行うことになっているから」というお客さまと、「不祥事を起こしてしまったのでとにかく再発防止のための取り組みを早急に行いたい」というお客さまでは、当然のことながらご提案内容は大きく変わってまいります。前者の場合は、年齢・階層をまたがって多くの社員の方が集まって受講されるという状況が多いので、一番若い/役職の低い方に合わせた一般的な内容が良いと思いますが、何か実際に問題が発生している場合には、その問題に特化して考えていただけるよう、詳しく事例をお聞きしたうえでケースをカスタマイズした内容で行う方が良いと思います。

また、お客さまのコンプライアンスの体制(マニュアルがあるかどうか等)や運営状況(どのように従業員に周知しているか)をヒアリングさせていただけると、より一層お客さまの状況にマッチした内容をご提案することができます。
コンプライアンス教育のゴールに、明確な到達点はありません。コンプライアンスについて皆が危機意識を持ち続けている「状態」が、目指す姿です。そのため、切り口を変えて「継続的に」コンプライアンス研修を実施することがおすすめです。なかでも相乗効果が高いのは、職場内のコミュニケーションに関する教育です。

コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

管理職研修 「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編(1日間)

新人・若手向けコミュニケーション研修 ~デキる「ホウ・レン・ソウ(報連相)」編(1日間)

コンプライアンスに関する基本知識の習得後に、ハラスメント防止など、コンプライアンス・リスクの中でも関心の高いテーマを絞って研修を行うこともおすすめです。

ハラスメント防止研修 ~管理職として組織への損害を考え、対策を立てる編(1日間)
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