飲酒運転防止研修(半日間)

飲酒運転防止研修(半日間)

飲酒運転の怖さを知り、絶対にしない!させない!

研修No.B CMP142-0000-5761

対象者

  • 全階層

・コンプライアンス強化を目指す組織の方
・飲酒運転の不祥事防止の基礎知識を学びたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • コンプライアンス研修は定期的に行っているが、マンネリ化している
  • 飲酒運転による不祥事が起こらないように、組織としても何か取り組みたい

研修内容・特徴outline・feature

具体的な事例を通して飲酒運転が及ぼす影響の大きさを再認識し、コンプライアンス意識を向上させる研修です。研修の中で、実際にアルコールを摂取してから抜けるまでにかかる時間について計算するワークやケーススタディを設けています。自分事としてリアルに考える構成になっているため、不祥事防止の指導を徹底したいという組織の方にもおすすめのプログラムです。

研修のゴールgoal

  • ①飲酒運転の危険性を改めて理解する
  • ②アルコールが抜けるまでにかかる時間を算出できる
  • ③飲酒運転防止のために改善すべきことや、取り組むべきことがわかる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに~飲酒運転の現状
講義
  • 2.事例と影響
    (1)事例検討
    【ワーク】飲酒運転に関するケースを読み、加害者・加害者の属する組織・被害者それぞれの立場からどのような影響が生じるかを考える
    (2)刑事上の責任・行政処分、会社としての責任
    (3)飲酒運転をした影響
講義
ワーク
  • 3.なぜ飲酒運転をしてしまうのか
    (1)飲酒運転を起こしてしまう行動要因
    【ミニワーク】飲酒運転を起こしてしまう人の考えていることを想像する
    (2)飲酒運転の危険性
    (3)アルコールが抜けるまでの時間
    【ワーク】自身のアルコールが抜けるまでの時間を計算する
    <飲酒習慣がある人>普段のアルコール摂取量をもとに計算する
    <飲酒習慣がない人>体重をもとに計算する
    【ワーク】ケースを読み、アルコールが抜けているかどうかを考える
講義
ワーク
  • 4.飲酒運転撲滅のために
    (1)飲酒運転は、しない・させない
    (2)会社としての飲酒運転防止対策
    【参考】安全運転管理者制度
講義
  • 5.まとめ
ワーク

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全力Q&Aリスク管理関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

法律の厳罰化や行政処分の強化がなされているにも関わらず、飲酒運転は未だに後を絶ちません。「なぜ飲酒運転をしてしまうのか」を起点に、そのリスクやアルコールが身体に及ぼす影響を丁寧に紐解き、改めて飲酒運転の危険性を認識いただけるように本研修を開発しました。

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