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ナレッジマネジメント研修~自身の知識を伝承する編(半日間)

ナレッジマネジメント研修~自身の知識を伝承する編(半日間)

知識伝承の重要性と、知識の効果的な伝承方法をポイントをしぼって実践的に学ぶ

研修No.B KNW104-0200-2116

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・これまでに身につけたスキルや知識を部下や後輩に伝えていくことが求められる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 自身のキャリアの中で身につけた知識やスキルを自分だけのものにしているのがもったいないと感じる
  • 自身と部下や後輩の間で業務に関する知識や経験の差がある
  • 自身で業務を進めることは十分できるので、次へのステップアップをしたい

研修内容・特徴outline・feature

知識伝承の重要性と、知識の効果的な伝承方法を、短時間ながらもポイントをしぼって実践的にお伝えする研修です。具体的にはまず、知識伝承が今まで以上に求められている背景を知ることや、自部署における伝承の大切さを考えることを通じて、ナレッジマネジメントの重要性を理解していただきます。そのうえで、効果的に伝えるために必要な部下・後輩とのコミュニケーションの取り方や、伝えるべき内容の整理の仕方を身につけていきます。

【研究レポート】ナレッジマネジメント~伝承手法と新たな知識創造のプロセス

研修のゴールgoal

  • ①キャリアを積み重ねたメンバーに組織が求める役割がわかる
  • ②ナレッジマネジメントの必要性を理解し、基礎知識を身につける
  • ③自身の知識やスキルを伝承する技術を習得する

研修プログラム例program

 
内容
手法
 
  • 1.私たちに求められること
    【ワーク】キャリアを積み重ねた皆さんに、組織が求める役割とは
ワーク
  • 2.ナレッジマネジメントを考える
    (1)ナレッジマネジメントが必要とされる背景とねらい
    (2)職場におけるナレッジマネジメントの必要性
    【ワーク】なぜ、仕事上の知識・ノウハウを継承する必要があるか
講義
ワーク
  • 3.自分の仕事の棚卸
    【ワーク】キャリアを振り返り、身についた知識・技術・ノウハウを整理する
ワーク
  • 4.ナレッジマネジメントの基礎知識
    (1)ナレッジマネジメントとは
    (2)形式知と暗黙知
    (3)ナレッジを継承する手法
講義
  • 5.伝える技術
    【ワーク】3章で整理した知識・技術・ノウハウから1つ選び、伝え方を考える (1)伝える技術とは
    (2)伝える技術のポイント
    (3)ナレッジマネジメントはOJTの一部
    (4)OJTスキルを身につける
    (5)コミュニケーションの取り方
    (6)マニュアル作成を通じたナレッジの伝承
講義
ワーク
  • 6.伝承の実践に向けて
    【ワーク①】伝承したい知識・技術・ノウハウの洗い出し
    【ワーク②】有効性と継承の容易性の2軸で整理
    【ワーク③】部下・後輩への伝え方を考える
講義
ワーク

1000

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 9月     37名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
81.1%
講師:大変良かった・良かった
83.8%
参加者の声
  • 組織での自分の存在価値は何なのか、考える必要があると感じた。ノウハウを伝える際、あいまいな言葉を使わずに具体的な表現を心がけていきたい。
  • まずはマニュアルを見直して、使えるマニュアルになるようにしたいです。
  • 伝えていくのに、まずは自分が自信を持って知識を保持し、言語化して伝えていくことの大切さを実感しました。

実施、実施対象
2017年 10月     19名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.7%
講師:大変良かった・良かった
94.7%
参加者の声
  • 日々の忙しさで、マニュアル作成や見直しを後回しにしていました。自分ではマニュアルを振り返らず、慣れの中で業務ができていると勘違いしている面もありました。伝えること、暗黙知を可視化することは難しいと思いますが、OJTの際など必要性は高く、仕事を整理できていくのだと思いました。
  • 伝承の必要性を感じつつも、なかなか日々の中で伝えていくのは難しいところがあった。マニュアル化し、少しでも伝えていけるようにしたいと思う。
  • 研修の内容、資料を業務に役立てられると思います。暗黙知な部分が多いので、知識やノウハウを共有できるように努力します。

実施、実施対象
2017年 9月     10名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 業務多忙な中でもマニュアル作りを進めることの必要性が理解できました。属人化業務をなくせるように、マニュアル化を進めていきたいと思います。
  • 研修内容は理解しやすく、質問に対しても適宜回答いただけた。現在担当している業務が属人化しているため、今後の引継ぎのためのマニュアル作成に活かしたい。
  • 自分の業務に沿ったワークができ勉強になった。整理されていないマニュアルの作成に活かしていきたい。

開発者コメントcomment

ベテラン社員や経験豊富な人材がもつ経験や知識・スキルは、本人だけのものに留めるのではなく他のメンバーへ伝承することで、組織内の貴重な財産となります。今、組織にいる人材はいずれ組織を去る時が来ます。その人材がもつ貴重な財産を後世に引き継ぐことが、組織の成長・発展につながっていくでしょう。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ナレッジマネジメント研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

ナレッジマネジメントとは、組織内の「知」(知識、技術、経験)を誰でもアクセスできるようにしたうえで、その情報を組織内で有効活用することです。マニュアル、標準業務手順書、業務フロー図などにして「見える化」することで、個人の持つ「暗黙知」を「形式知」に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を容易にするマネジメント手法のひとつです。

雇用世代のバラツキにより、業務のノウハウが属人化しているという課題をお持ちの組織も多いことと存じます。ナレッジの継承にかける猶予はなく、引継ぎ手の採用・育成と同時並行で進める必要があります。ナレッジマネジメントの手法を取り入れていただくことで、効率的な後進の育成や情報共有、共有化した情報を使っての新たな「知」の創造を行うなど、様々なメリットが見込めます。
組織内でベテランから若手・中堅への知識・技術の伝承ができておらず、知識・技術の喪失リスクを回避するためにナレッジマネジメントが必要とされる場合が多くございます。

ベテラン層の「属人化」した知識・技術を後進に継承するためには、「ベテランの頭の中」だけにある知識・技術を見える化(後進への口伝、文書による伝達=業務の標準化、マニュアル、業務標準書、業務フロー図の作成など)しなくてはなりません。そのための手法を学び、職場での実践につなげていただくための研修を、弊社では多数ご用意しております。
2007年の前後、ちょうど団塊の世代が大量退職となった時期に、知識・技術の喪失という組織的なリスクに備えるべくナレッジマネジメント研修のブームが起こったことがありました。
それ以降も、50代や再雇用の方向けの研修としてナレッジマネジメント研修は根強いニーズがございますが、最近では「本格的にナレッジマネジメントを実施したい」という目的よりも、50代や再雇用の方向けのモチベーションアップ、後進の育成力強化のためという目的で実施するケースが多いです。

モチベーションアップとナレッジマネジメントは一見、つながりにくいですが、ナレッジマネジメントの研修を通して、ベテラン社員、再雇用社員の方に、今まで培ってきたものを洗い出して、その財産をどう活かすかということをワークで考えていただくことにより、「自分はよく頑張ってきた」「自分が積み上げてきたものを他に活かせることは嬉しい」というセルフエスティーム(自己肯定感)的な心境になり、気持ちを新たにしていただくことができます。
近年では、働く期間が65歳まで延長され、55歳の時点でも定年まであと10年あるという方も多いため、50代向けの研修ニーズが増えています。しかし、特定のスキルアップ研修では「いまさら感」がありますし、マナーが悪くてもマナー研修は実施しずらいなど、テーマ選びは一苦労です。

組織における役割として50~60代に求められているのは、「長年かけて培った知識やノウハウを次世代に残す」ということです。役割認識という点で言うと、キャリアデザイン研修なら、ナレッジマネジメントとの親和性も高く、50~60代 シニア層、ベテラン社員・職員にもおすすめです。

■シニア層・ベテラン向け研修 ラインナップ

他におすすめのテーマとしては、コミュニケーション系の研修はこれまで受講したことがないという方が多いので、実施すると新鮮で好評をいただくことが多いです。
ナレッジマネジメントによるメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

①組織の持続的な発展
ナレッジを整理することで、何気なく上手くいっていたことが継続して実行できるようになります

②若手・中堅層の早期戦力化・熟練化
ナレッジが誰にでも扱えるようになり、熟練するまでの期間の短縮につながります

加えて、ナレッジを蓄積しているベテラン層は、退職まであとわずかという状況の中で非生産的な仕事や役割に就いていることが多いため、ナレッジを整理して伝えるという新たな役割を与られることでモチベーション向上の効果も期待できます。

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