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(一般職向け)ハラスメント防止研修~未然に防ぐ意思表示の仕方編(1日間)

(一般職向け)ハラスメント防止研修~未然に防ぐ意思表示の仕方編(1日間)

ハラスメントに発展させないコミュニケーションを知り、先回りして問題の種をなくす

研修No.B HRS192-0000-4104

対象者

  • 若手層
  • リーダー層
  • 中堅層

・一般社員の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 上司や同僚から不当なことを発言された際、黙って飲み込んでしまう
  • ハラスメントを受けないために日頃できることを学びたい

研修内容・特徴outline・feature

ハラスメントの基礎知識を理解します。そのうえで、アサーティブコミュニケーションを活用し「ハラスメントに発展させない」「ハラスメントをごまかさない」ための意思表示の仕方を学びます。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに~目指すのは、ハラスメントの起きない風通しのよい職場
    (1)上司・部下ともにつくる風通しのよい職場づくり
    (2)指導とハラスメントの違いを知る~厳しい指導の全てがパワハラではない
講義
  • 2.ハラスメントの基礎知識~知識を身に付け先手で身を守る
    (1)ハラスメントとは
    ①種類 ②影響 ③リスク
    (2)セクシュアルハラスメントとは
    ①定義 ②種類 ③原因 ④判断基準
    【ワーク】セクハラ認識度セルフチェック
    (3)パワーハラスメントとは
    ①定義 ②種類 ③原因 ④判断基準
    【ワーク】パワハラ被害度セルフチェック
    (4)ハラスメントに発展しやすいパターンとは
    (5)先手で身を守ることの重要性
講義
ワーク
  • 3.ハラスメント/グレーなハラスメントに対し意思表示する
    ~アサーティブコミュニケーションを活用し、ハラスメントへの発展を防ぐ

    【事例検討】こんな場合どうする?
    <ケース1>宴席で「君を酔わせてみたい」と触れられながら言われた
    <ケース2>オフィス内で「だからお前は使えない」と言われた
    (1)アサーティブとは~自分も相手も大切にする自己表現
    (2)考え方と行動のパターン
    ①非主張的 ②攻撃的 ③作為的 ④アサーティブ
    (3)アサーティブの4つの柱
    ①誠実 ②率直 ③対等 ④自己責任
    (4)アサーティブの障害となる思考
    (5)ごまかさないで意思を伝える習慣こそ、ハラスメント防止につながる
講義
ワーク
  • 4.意思表示の4ステップ
     ~日頃のトレーニングがいざという時の糧になる

    (1)観察を通して、状況を客観的に伝える~描写(Describe)
    (2)相手の話を受けとめる。相手の言葉に反応を示す~表現(Express)
    (3)自分の考えを伝える。Ⅰメッセージの活用~提案(Specify)
    (4)論点を確認し、最良と思われる解決策を導き出す~選択(Choose)
    【ケーススタディ①】ネガティブな発言に対応する
    【ケーススタディ②】業務のミスを不当に責められる場面に対応する
    (5)売り言葉に買い言葉でなく、時間がかかってもきちんと伝える
    (6)日頃からの活用で、意思表示の練習をする
講義
ワーク
  • 5.ハラスメントへの対処法
    (1)ひとりで悩まない
    (2)可能なかぎり加害者と距離をとる
    (3)第三者機関への上申・相談
    (4)記録をつける
講義
  • 6. まとめ
ワーク

6079

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年4月     25名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96%
講師:大変良かった・良かった
80%
参加者の声
  • ハラスメントを受けたときは一人で抱え込まないこと、自分が嫌だと思うことは相手にも行わないことを意識する。普段から積極的に周囲とコミュニケーションをとるようにする。
  • 日頃から、意思表示や質問の仕方などに気をつける。自分が加害者にも被害者にもなる可能性があるという自覚を常に持ち、業務に取り組みたいたい。
  • アサーティブな考え、行動を心がけていきたい。頭ごなしに発言しないように注意し、自身の考えを伝えつつ相手の考えもきいて受け入れる。

実施、実施対象
2021年1月     31名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.8%
講師:大変良かった・良かった
93.5%
参加者の声
  • 言葉の使い方が大変重要なことに気づかされました。ハラスメントが起きにくくなるよう、まずは自分自身が気をつけていきます。
  • 日頃の何気ない言動がハラスメントにつながるかもしれないことを再認識した。自分の行動が周りにどのような影響を与えるかを考えながら業務に取り組む。
  • 悩みがある際、その人にとっての相談先になりたいと思いました。今日からいろいろな人と積極的にコミュニケーションを図っていきます。

実施、実施対象
2020年1月     46名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.5%
講師:大変良かった・良かった
91.3%
参加者の声
  • 今まで自分が感じていた不愉快な気持ちの原因が理解できてとても有意義でした。声かけや話し合いの機会を持って、お互いが不快にならないようなコミュニケーションを心がけたいです。
  • 少しでもハラスメントをされているかもしれないと感じたら周りに相談する、相談にのるということを心掛けていきたい。
  • 周囲とのコミュニケーションのとり方や、ハラスメントに直面した際の対応など非常に有益な情報を得ることができました。

実施、実施対象
2019年12月     23名
業種
中央官庁・国家機関
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.7%
講師:大変良かった・良かった
91.3%
参加者の声
  • メンバーとのかかわり方を見つめ直して、仕事をしたり、時には相談をすることも必要だと感じました。改めてハラスメントとはという意識を持つことができました。
  • グレーゾーンの設問が参考になった。相手の気持ちをおしはかり、普段から良い関係を作っていくことに注力したい。
  • ハラスメントの事例を知ったので、常に意識したいです。他の受講者の考えを聞く時間では、様々な考え方があることも分かり、自分だけの考えで行動してはいけないと感じました。

実施、実施対象
2019年5月     66名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.5%
講師:大変良かった・良かった
93.9%
参加者の声
  • 相手が不快に感じるか感じないかの境界線を知るには、日頃のコミュニケーションが大切だと改めて実感しました。
  • 自分自身のつらい気持ちを吐露をすることの重要性が言語化されていたので、改めて参考になった。
  • 実はこれまでにハラスメントを受けてきたことに気づかされた。自分はそういったことをしないように意識を持ち、相手の立場になって行動したい。

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