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ハラスメント相談員研修(半日間)

ハラスメント相談員研修(半日間)

相談者の心を落ち着かせ、円滑に事実確認を行うための接し方を学ぶ

研修No.B HRS191-0300-1762

対象者

  • 全階層

・組織内でハラスメントの相談員に任命された方
・相談を受ける可能性のある人事、労務のご担当者

よくあるお悩み・ニーズ

  • パワハラやセクハラについて、正しい知識を身につけたい
  • 相談を受けたときの対応に戸惑ってしまう
  • ハラスメントを発生させない仕組みづくりについて知りたい

研修内容・特徴outline・feature

ハラスメントを受けた人は、多くの場合戸惑っており、拒絶や告発の声をあげることをためらっています。そのため、相談を受ける側は、まず勇気を振り絞って相談にきている相手の緊張や不安を和らげ、相談者の気持ちを受け入れる必要があります。本研修では、相談者の気持ちを和らげる心情理解のポイントを実践演習を通して身につけ、翌日から現場で使えるキルを習得します。

【研究レポート】ハラスメント対策・防止の3つの視点~職場の事例から考える

研修のゴールgoal

  • ①ハラスメントの定義を理解する
  • ②ハラスメントの事例から、判断基準やグレーゾーンについて学ぶ
  • ③ハラスメントを起こさない環境づくりやコミュニケーションを考える
  • ④相談を受けた際の「心情理解」や「傾聴」のポイント、留意点をおさえる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.ハラスメントの定義
    (1)パワーハラスメント(パワハラ)
    (2)セクシュアルハラスメント(セクハラ)
    (3)アカデミックハラスメント(アカハラ)
講義
  • 2.多面的に考える自分たちの役割
    【ワーク】相談者の立場で相談員に求めることを考える
ワーク
  • 3.パワハラへの対策
    (1)パワハラ対策の義務
    (2)パワハラの範囲
    (3)パワハラの4つのタイプ
    (4)パワハラの段階
    (5)パワハラの起きやすい状況とは~組織のあり方
    (6)パワーハラスメント事例
講義
  • 4.セクシュアルハラスメントとは
    (1)セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは
    (2)2つのセクハラタイプ
    (3)セクハラの原因
    (4)セクハラの判断基準
    (5)セクハラグレーゾーン
    【ワーク】セクハラに該当すると思う言動に○をつける
    (6)セクシュアルハラスメントの事例
講義
ワーク
  • 5.ハラスメントの防止策
    (1)留意するべき点は
    (2)日ごろの良好なコミュニケーションがベースに
    (3)ハラスメントの相談をされたときの対応
講義
  • 6.ハラスメント相談のためのコミュニケーション
    【ワーク】話を聴く際に心がけていることや難しいと感じることを共有する
    (1)良いコミュニケーションを取るための心構え
    (2)良いコミュニケーションのポイント
    (3)コミュニケーションの注意点
    (4)3つのきくスキル~「聞く」「聴く」「訊く」
    (5)「聴く」スキル=「傾聴力」のポイント
    (6)「訊く」スキル=「質問力」のポイント
講義
ワーク
  • 7.実践ロールプレイング
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年3月     5名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 相談員になったときに対応するだけでなく、事前に社員の変化があれば気づいていきたいと思った。相手の立場になって話を聴くこと、話しやすい相談員になることを意識したい。
  • 知らないことは怖いことだと感じた。少しずつでも新しい知識を取り入れて、周囲にいるメンバーが健康で楽しい日常を送れるように努めたい。
  • 自分が聴いているつもりになっていたことがよくわかった。相談員として、聴く・訊くをうまく使い分けられるように実践していく。

実施、実施対象
2022年3月     21名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ハラスメントに対して、自己認識の確認が出来たことが良かった。ロールプレイングをしたことで、相談に対応する時に「言うべきこと・言った方が良いこと・言わない方が良いこと」などの知識が身についた。
  • 相談しやすい人物像を目指し、笑顔と傾聴を心掛けたい。ハラスメントが無い職場を目指し、日頃からスタッフへ啓蒙活動を行う。
  • 相手の言いたいことを引き出すきっかけや、使ってはいけないワードなど、改めて勉強になった。デリケートな相談を受けることになるので不安があったが、自信を持って対応できそうに感じた。

実施、実施対象
2020年9月     27名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.3%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 頭では何となくわかっていたことも、より理解が深まりました。市民相談の業務にも応用しながら、ハラスメント相談があった際にはうまく対応したいです。
  • 相談員の役割を理解できました。「聞く、反応する、メモをする」をハラスメント相談のみではなく日頃から実践します。
  • ハラスメントの相談だけではなく、仕事上の相談を受けた際にも活用できると思いました。また、アドバイスを受けた際はIメッセージで返すことを実践します。

実施、実施対象
2020年8月     42名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.6%
講師:大変良かった・良かった
95.2%
参加者の声
  • ハラスメントは個人の問題だけにとどまらず、組織を弱くしてしまうものだと理解できました。配下社員との信頼関係を構築するために普段から声かけをし、コミュニケーションをとるように心がけます。
  • ハラスメントを発生させない環境作りが大切だと感じました。相手に寄り添ったコミュニケーションをとるように、配慮します。
  • ハラスメント防止のために管理職がすべき事がよく理解できました。常に相手の立場を考え、自分がその立場だったらどう思うかを意識して行動していきます。

実施、実施対象
2020年1月     43名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
97.7%
参加者の声
  • 相談員としての立場、対応のポイントがよく理解できた。窓口担当者として、相談しやすい雰囲気をつくっていく。
  • 相談を受けるときにどうしたらよいか、大変参考になった。傾聴を心がけたい。相手を受容すること、応答の仕方に学んだことを活用したい。
  • これから相談件数が増えると思うので、落ち着いた態度でしっかり話を聞くところから始めていきたい。

開発者コメントcomment

日常のコミュニケーションにおいて不便を感じたことがない方でも、ハラスメント相談という配慮が必要なシーンで相談者とどのように接し、話をきくとよいか悩ましいとの声を伺います。本研修では、パワハラ・セクハラ(+アカハラ)の基本知識を学んだうえで、相談者の不安を和らげる傾聴力と事実確認をモレなく行うための質問力を習得します。ロールプレイングを通じて相談者役・相談員役双方の立場に立ってみることで、円滑な相談対応が行えるようになることを目指します。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ハラスメント防止研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「ハラスメントに関する知識の単純なインプットのみならず、最新事例の紹介やディスカッションを通じて、自分ごととして理解できること」です。

近年ではパワハラ、セクハラ以外にも、モラハラ、マタハラ、アカハラなど、多種多様なハラスメントが問題視されるようになってきました。それに伴い、ハラスメントと捉えられてしまう言動もじつに多岐にわたるようになり、部下指導とハラスメントの違いに悩む管理職の方がますます増えているのが現状です。一方で、「ハラスメントのことはよく理解できている。自分には関係ない話だ」と、当事者意識を持てずにいる管理職の方も多いようです。

インソースの研修では、組織のハラスメントについて最新の知識を得るだけでなく、「ご自身のハラスメント危険度を〇×式の設問でチェックする」、「ハラスメントか否かのグレーゾーンについて考え共通の認識を図る」、「ハラスメント事例をもとにハラスメントが及ぼす被害について多面的に考える」などのテーマについて考えていただきます。受講者さま同士で意見交換をすることで、ご自身の認識のズレに気付いていただくことができます。

また、ハラスメントに関する基本的な知識は習得済の受講者さまに向けては、実践ケーススタディをメインとしたもの、ハラスメントにならないコミュニケーションのとり方に重点を置いたものなど、多数のプログラムをご用意しております。
可能です。
研修実施にあたっては、パワハラ・セクハラ・その他ハラスメント、どのテーマを重点的に扱うかといった時間配分についても、コンプライアンスやコミュニケーション等との組み合わせといった研修内容についても、多種多様に変更可能です。組織の現状を元に、貴社の課題に沿ったテキストを作成いたします。

カスタマイズ例①:ハラスメントの基本+マネジメントスキル
ハラスメント防止研修 上司力の向上でハラスメントを防止する(1日間)

カスタマイズ例②:ダイバーシティの時代であることを踏まえたハラスメント防止の知識
ハラスメント防止研修 ダイバーシティ時代に備える編(半日間)

カスタマイズ例③:MR職の方向け ハラスメントを受けないためのドクターとのコミュニケーション
ハラスメント研修~ドクターとの信頼関係について考える編(1日間)
柔軟に盛り込ませていただきます。
テキストをカスタマイズして貴社のガイドラインの内容を組み込むこともできますが、貴社のガイドラインの記載された冊子などテキストと併せて受講者さまに配布いただき、研修内で講師が随所随所で貴社ガイドラインに触れる、という方法をとるお客さまが多くいらっしゃいます。
可能です。
これまでにも様々な状況のお客さまからご相談をいただきました。例えば、「残念ながら実際にハラスメント事案が起こってしまった。再発させないために、起こった事案に近いケースをご用意し、どうすれば防げたかを考えさせたい」というご要望や、「ハラスメントをしているのに、当事者はしていないと思っている人がいて、周りが困っている。その人の言動に近いようなケースを、あくまで一般的な例として用意してもらいたい」などです。
ハラスメントは非常にセンシティブな問題ですので、ご要望があれば、ちょっとしたニュアンスや言い回しなど、お客さまにご確認いただきながらケースを作りこんでまいります。
大学や企業などハラスメント相談員の方向けの実績は多くございます。①ハラスメントの起こらない職場環境を推進すること②申し立てがあった際、適切な対応をすることを中心としたラインナップがございます。

ハラスメント相談員研修(半日間)

大学職員向け研修 ~ハラスメント相談員研修(半日間)

ハラスメント相談員研修~配慮あるコミュニケーションで適切に対応する(1日間)

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