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3年目研修~業務改善編(3日間)

3年目研修~業務改善編(3日間)

3年目社員・職員に求められる役割を理解し、3年目に相応しい仕事の捉え方と進め方を習得する

研修No.B IMP211-0000-0968

研修内容・特徴outline・feature

3年目社員として求められる役割を理解したうえで、3年目として相応しい仕事の捉え方と進め方を身につけていただく研修です。具体的には、以下の3点を目指します。

1.3年目社員としての役割を自覚する
3年目社員、すなわち中堅層に求められる役割について、講義や演習を通じて受講者自らに気づいていただき、意識と行動の変容を促します。

2.プロフェッショナルとしての仕事ができるようになる
プロとして仕事をするためにはどんな能力が必要なのか、詳しい解説を行います。そのうえで、コミュニケーションやスケジュール管理のあり方を考える演習を行い、プロとして仕事をする「コツ」を身につけます。

3.3年目で持っていたい「業務改善」の力を身につける
業務改善を実行するうえでの前提となる、問題点の洗い出しや現状調査・分析などのやり方を学びます。そのうえで、研修内容を踏まえた業務改善計画書を作成し、現場での実践に活かします。

研修プログラム例program

研修プログラム例 (所要時間:3日間)
内容 手法
 
  • 1.多面的に考える3年目社員の仕事 ~立場を変えて考える
      ①後輩があなたに期待していること
      ②上司があなたに期待していること
ワーク
  • 2.お互いの体験を共有する
    1. ほめられた経験の共有
      ①先輩・上司からほめられたこと
      ②お客さまからほめられたこと
      ※受講者の体験を全体で共有できるように、グループを超えてクラス内でインタビューしあって意見を収集し、グループメンバーで共有。「ほめられた経験シート」にまとめる。
      ③原因分析 ~なぜほめられたのか?
      ~「先輩・上司」「お客さま」は、私たちの何を評価してくれたのか?
    2. 叱られた経験の共有
      ①先輩・上司から叱られたこと
      ②お客さまから叱られたこと
      ※受講者の体験を全体で共有できるように、グループを超えてクラス内でインタビューしあって意見を収集し、グループメンバーで共有。「叱られた経験シート」にまとめる。
      ③原因分析 ~なぜ叱られたのか?
      ~「先輩・上司」「お客さま」は、私たちに何を期待していたのか?
ワーク
  • ■ビジネス体験学習 「ドミノインテリア」
      ①質の高い仕事におけるチームワーク・コミュニケーション ②効果的な目標の立て方 ③ルールを守ること・見直すことの重要性
ワーク
  • 3.3年目社員に求められる視点
      ①お客さまの視点  ~組織として、存続・成長し続けるための原点 お客さまが真に求めるものを明確にする
      ②自分の視点  ~自分で限界を作らない 自分自身が常に納得できる仕事を積み重ねていくこと
      ③組織の視点  ~仕事を円滑に進める前提は「ルールの定義」  ~メンバー同士でお互いの特性を理解し、多面的な意思決定を行う  ~組織だからこそ困難な課題をクリアでき、成長のチャンスは多い
講義
ワーク
  • 4.あらためて自分の仕事を考える
    1. お客さまの立場にたって「仕事の価値」を追究する
      ~現在、自分(の部署)が達成すべき目的は、お客さまにとってどのような価値をもたらしていると考えますか
    2. 自分自身の仕事の仕方を追究する
      ①現状業務の洗い出し(目処20項目)
      ②洗い出された業務について、自己評価(「○・△・×」で評価)
      ③自分の「こだわり」を整理してレベルアップを図る(「◎・○」へ)。
    3. 組織の仕事の仕方を追究する
      ①チームメンバーの特性を活かした仕事の仕方を考える
      ②コミュニケーションの土壌を作るひと工夫
      ③現在ある組織のルールを見直してみる
ワーク
  • ■ビジネス体験学習 「ドミノインテリア」
      ①質の高い仕事におけるチームワーク・コミュニケーション ②効果的な目標の立て方 ③ルールを守ること・見直すことの重要性
ワーク
  • 5.プロフェッショナルな仕事とは
    1. 昨日の研修を振り返って気がついたこと
    2. 自分の3年後を常に考えながら仕事に臨む
    3. 求められるプロフェッショナル志向
講義
  • 6.仕事の捉え方
    1. 仕事とは何か
      ~一つのものを作り上げるのにもさまざまな工程や人が関わる
    2. 仕事はチームワークが大事 ~前工程、後工程を意識すること
    3. 仕事の受け方
    4. 仕事の依頼 ~仕事を頼む理由
    5. 仕事を依頼する
講義
ワーク
  • 7.仕事をうまく進めるための時間管理
    1. タイムマネジメントのポイント
    2. タイムマネジメントの重要性
    3. バランスよく鳥瞰的に時間配分をしよう
講義
ワーク
  • 8.仕事の進め方
    1. 仕事の進め方の手順
      ①目標を明確にする
      ②方法を選択する
      ③手順を決定する
      ④実行する
      ⑤途中経過を確認・検討する
      ⑥変更などに対処する
    2. 大事なのは「筋書き」と「予測能力」
講義
ワーク
  • 9.仕事におけるコミュニケーション
    1. コミュニケーションの重要性
      ~コミュニケーション不足によって発生したトラブルを話し合ってみる
    2. ホウ・レン・ソウの原則
      【演習】こんなときどうする? トンチンカンなホウ・レン・ソウ
    3. 仕事がスムーズに進むコミュニケーション
      ①コミュニケーションはねじれて伝わる
      ②伝わったことを確認して初めてコミュニケーション成立 
       ~「ぱなし」にしない
      ③「かもしれない」コミュニケーション 
       ~「だろう」コミュニケーションはリスクの温床
      ④言葉だけがコミュニケーションではない
      ⑤コミュニケーション媒体(紙・メール・電話・対面)による特徴
    4. 円滑に仕事が伝わるよう工夫する
      【演習】受講者間で伝言しながらゲーム感覚でコミュニケーションの重要性を理解する
講義
ワーク
  • 10.プロフェッショナルとしての仕事をするためのコツ
    1. 優先順位を考える  ~優先順位を考える。やらないことを決める。仕事の選択と集中。
    2. QCDRS(品質、コスト、納期、リスク、セールス)の重要性を考える
    3. 仕事は「PDCA」の繰り返し
    4. 仕事のミスとリスク
      ~起きてからの対処ではなく、起きないようにするのが本質
      ①ミスは存在する
      ②リスクを管理する
      ・ミスから学習する ・リスクの洗い出し
      ・回避策の立て方 ・予兆の捉え方
      【演習】リスク感知シート作成⇒優先順位付け⇒対策検討
講義
  • 11.3日目へのイントロダクション
    1. モチベーションを高くもって仕事をするための環境とはどんなものか
    2. プロフェッショナルとして仕事をするための環境とはどんなものか
ワーク
  • 12.業務改善とは何か?
    1. 業務改善活動の意義
      ~1人ひとりが、プロフェッショナルとして、モチベーション高く仕事ができる環境作りを行うための活動
    2. 業務改善活動の進め方
    3. 改善点を見つける3つのポイント
    4. 業務改善の具体的な手順
講義
  • 13.問題点の洗い出し
    1. 問題点を発見する3つの考え方
      ①相手の立場になって考える
      ②ムリ・ムダ・ムラがないか考える
      ③組織目標を踏まえて考える
    2. 具体的な事例に基づき問題点及び解決策の検討を考える
講義
  • 14.現状調査に有効な手法
    1. 現状調査手法
      ①ブレーン・ストーミング  ②工程の洗い出し(流れ図・フロー図作成)
講義
  • 15 .現状分析のための分析手法
    1. 現状分析
      ①現状分析のポイント  ②現実を数値化してみる
      ③パレート図を作って考える ④特性要因図で原因を考える
      ⑤2軸検討
講義
  • 16.業務改善を実現するために
    1. 業務改善目標の見つけ方
    2. 目標の実現方法を考える~「はじめ」と「終わり(ゴール)」について
    3. 実践できる計画作り
    4. 実現のための方法(対策検討・実施のポイント)
    5. コスト・予算・費用対効果を考え、対策を検討する
    6. 実現のためのポイント(業務改善活動に消極的な人をどうするか)
講義
  • 17.総合演習 チームに分かれて「業務改善計画」の立案を行います。
      ※事前課題で提出していただいた「業務改善計画」から各グループのテーマを選定 ※グループで企画書のフォームに従い、企画書を作成する。その際、グループ単位で講師が進行を随時チェックし、アドバイスを与える(実現可能性、内容について等)
ワーク
  • 18.まとめ発表 ~発表及び講師からのフィードバック
講義
  • 19.研修の振り返り
      ~研修をふまえて、1日目の研修でたてたキャリアプランを見直す
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 5月     30名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • これまで業務改善をしたい、効率化させたいという思いはもっていたものの、手も足も出ない状況でした。今回の研修で順序立てて行うこと、手順や方法、思考回路を学ぶことができ、今後の業務に活かしたいと思いました。
  • いろいろなフレームワークや業務改善については本などで少し知識として持っていましたが、今回具体的な例やグループワークでアウトプットすることですんなりと頭に入ってくるようになりました。
  • 業務改善とは何か?からさまざまな解決方法の紹介があり、聞きやすくわかりやすかったので、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

実施、実施対象
2016年 11月     14名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 業務において、自分と他人は別物であり(同僚であってもお客さまであっても)、その中の「常識」も違うものであるということを再認識することができた。
  • PDCAを深く理解しでき、業務の大切さを理解することができた。
  • 考え方を少し変えることで、上手に感情コントロールを行いたいと思います。仕事をする上での、モチベーションのコントロールも学ぶことができたので活かします。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「3年目社員向け研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

インソースでは、新卒で入社した社員が5年目で「現場リーダー」に育つよう、2~5年目社員向けに体系的な研修をご提案しております。その中でも、3年目社員研修は「業務の中心的存在として、主体的に仕事に取り組む」ことをゴールとして、「キャリア・自己研さん」「後輩指導」「タイムマネジメント」を含めたプログラムを推奨しております。

■特におすすめのプログラム
3年目社員研修 業務の中核者としてパフォーマンスを発揮する編(1日間)

本プログラムは、離職率が飛躍的に高まる「3年目社員」を対象に、「業務の中核者」 としての役割認識を促し、更なるステップアップを目指していただくために生まれました。
「これまでの仕事を通じた成長実感がない」「周囲(特に新人・後輩)との関わり方がわからない」といったお悩みを抱えがちな3年目社員に、これまでのキャリアを振り返ったうえで、今後の自己研さんを考えていただきます。担当する業務の中核としての取り組み方はもちろんのこと、次々入ってくる後輩たちの実質的な指導者としての役割を果たしていく中で、不安に思っていることを払拭できる内容になっています。

もちろん、企業・組織によって3年目社員に求める役割や抱えている課題は異なりますので、まずは貴社の3年目社員についてぜひお聞かせください。お聞かせいただいた情報をもとに、最適なプログラムをご提案させていただきます。
今後、働き方改革により生産性向上が求められる中、若手の早期戦力化がより重要になっているためです。新人研修以降も、若手層の人材育成を体系的に実施しなければなりません。
これまでの企業・組織における人材育成は、新人研修以降管理職研修を受講するまでの間、現場のOJT・指導担当者任せにしていることが往々にしてありました。また、そもそも研修の場を設けるなどの組織的な対応をしなくても、おのずとリーダーが育っていました。しかし現在では、人材不足により現場でのOJTに時間が割けなくなり、組織的にリーダーを育成する取り組みが必要になってきています。

特に、3年目社員は役割が大きく変化する時期になります。今まで与えられた業務を正確に遂行することに加え、主体的に仕事に取り組むことが求められるようになります。また、3年目社員は後輩指導など業務量が増える一方で、慣れによる仕事のマンネリ化も起こりがちで、モチベーションが下がりやすい時期にもなります。研修を通して、自身の成長実感や課題発見、組織から期待されている役割の認識が重要になります。
若手の早期戦力化のためには、各年次に研修を行うことが効果的です。
研修を通して、「帰属意識の醸成」「自身の成長実感」「離職防止」などの効果が得られます。近年では、毎年ではなくとも隔年に行うなど、若手に対して研修を実施するお客さまが増えております。

■2~5年目社員向けのおすすめ研修一覧
2年目社員研修 主体性を発揮し周囲の協力を得る編(1日間)

3年目社員研修 業務の中核者としてパフォーマンスを発揮する編(1日間)

4年目社員研修 クリティカルに業務の本質を見抜き改善する編(1日間)

5年目社員研修 現場で発揮するリーダーシップ編(1日間)
可能でございます。
貴社の等級要件に合わせて、プログラム内容をご相談させていただきます。
組織によって3年目に求める役割や抱えている課題は異なります。例えば、「専門性を深めながら基本の業務を遂行する」ことを求める組織がある一方、「チームリーダーとして主体的に振る舞う」ことまで求める組織もございます。
まずは貴社の3年目社員について、業務内容や求める役割など、ぜひお聞かせください。お聞かせいただいた情報をもとに、最適なプログラムをご提案させていただきます。
可能でございます。
3年目社員向け研修を実施するにあたっては、貴社の現状や研修背景、受講者などについて詳細を伺わせていただきます。
受講者は何人いらっしゃるか、業務内容は具体的にどのようなものであるか、研修のご担当者さまが現状において認識されている課題はいかなるものであるかなど、弊社の営業担当者が詳細にヒアリングさせていただきます。ヒアリングさせていただいた情報をもとに、ケーススタディの具体的な内容を詰め、プログラムを柔軟にカスタマイズいたします。

また、3年目社員の方々に「事前課題」に取り組んでいただくことで、個々人で抱えていらっしゃる課題を明らかにすることも可能です。その他、多角的な視点を取り入れるため、上司や後輩の方々に対して「3年目社員に求める役割はどのようなものか」などの事前課題を取ることもできます。
プログラム内容のブラッシュアップや、現場の業務・実情に即したケーススタディの作成、研修内での受講者同士の課題共有などに、事前課題は活用いたします。ぜひ実施をご検討ください。

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