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テレワークにおける仕事の進め方研修~任された仕事で最大限成果を出す(1日間)

テレワークにおける仕事の進め方研修~任された仕事で最大限成果を出す(1日間)

テレワークで最大限の成果を出すための、「行動」・「時間」のプロセスを管理する手法を学ぶ

研修No.B HTW200-0300-4408

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・在宅勤務をされている方
・在宅勤務中仕事の進め方に不安を感じる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 在宅勤務における仕事の進め方を知りたい
  • 在宅勤務になって評価が下がってしまうか不安を感じる
  • 在宅勤務でもしっかりと仕事をしている姿を上司にアピールしたい

研修内容・特徴outline・feature

テレワーク時代では、上司として部下を評価する際にこれまで以上に「成果」を重視せざるを得なくなっています。今後は、成果を出すことはもちろんのこと、プロセスを共有し、期待以上の最大の成果を出すことが求められます。

本研修では、在宅勤務者向けに、「成果」を意識した目標設定の仕方と、プロセス重視の仕事の進め方について学んでいただきます。その上、成果の見せ方や次のステップへつなげる仕事を振り返る方法も合わせてお伝えします。

研修のゴールgoal

  • ①在宅勤務での適切な目標設定ができるようになる
  • ②目標達成のための行動量のコントロールと、時間当たりの生産性を高めるスキルを習得する
  • ③行動様式ではなく成果(=数字)で評価を受けられるように、仕事の進捗管理の方法を身につける

研修プログラム例program

  内容 手法
  • 1.リモートワークによって変わったことは何か
    【ワーク】リモートワークを経験して、仕事の仕方で変わったところを共有する
    (1)評価の対象がプロセスから結果になる!?
    (2)求められる能動的な報告(進捗の共有)
講義
ワーク
  • 2.成果を出す鍵は、高い目標設定
    (1)成果と目標は表裏一体
    (2)目標値は期待されているレベル感を上回る設定にする
    (3)目標設定に必要な5つの視点~SMARTの法則
    【ワーク】目標を設定する
    (4)得意なことに、より高い目線で目的をもって、情熱を注ぐ
    【ワーク】自部署(チーム)に貢献しながら、自分の強みを活かして1番になれそうなことを書き出す
講義
ワーク
  • 3.「行動」のプロセスを管理する~目標からの逆算
    (1)目標から逆算する
    (2)計画は日々のスケジュールに落とし込む
    (3)正確な計画には作業時間の把握が必要
    【ワーク】自分の立てた目標に必要な業務を洗い出し、何にどのくらい時間がかかっているのか整理する
    (4)計画通りに進んでいるか確認する指標を決める
    【ワーク】自分自身の仕事で使える目標達成をするために必要なKPIはどんなものか考える
    (5)うまく行っていないときは計画を修正する
講義
ワーク
  • 4.「時間」のプロセスを管理する~時間あたりの生産性を高める
    (1)時間を有効に活用する例
    (2)ステークホルダーの「時間」を知る
講義
  • 5.プロセスを実行していくときの心構え
    (1)まずはやりきる気持ちを持つ
    (2)うまく行っているときほど気を抜かない
講義
  • 6.成果の見せ方 ~正当にアピールをする
    (1)成果は目標・予定と比べて定量的に伝える
    (2)1日の終了時の報告内容
講義
  • 7.仕事を振り返り、成果につなげる
    【ワーク】事例を読み、AさんとBさんの違いを考える
    (1)目標を立てて実行しただけでは大きな成果にはつながらない
    (2)振り返りが次のステップへ進むヒントとなる
    (3)結果が出ていなくても振り返ることに意義がある
    (4)仕事を振り返る方法
    【ワーク】KPTの例を参考にしながら、自身の直近1カ月間の仕事の振り返りを行う
講義
ワーク
  • 8.まとめ
    【ワーク】本日の研修を踏まえ、明日から取り組むことを3つ書き出し、共有する
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2021年2月     22名
業種
JA
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
95.5%
参加者の声
  • 隙間時間を有効に使うことと、行った成果について上司にプロモーションしていきます。当たり前だと思っていたことを再確認することができました。
  • 効率よく業務を進められるように、テレワーク時と出勤時の仕事を仕分ける。また、連絡する相手への配慮を心がける。
  • 「報告は義務」を念頭に、就業の報告メールに進捗状況を伝えるようにします。時間の管理をもう少ししっかりするべきだと感じました。

開発者コメントcomment

テレワークを導入した組織において、「より結果を評価されるようになった」「姿が見えないことで印象が薄くなるのでは」という声を受け、企画しました。本研修では、25マス計画表を作るワークや、KPTの振り返りワークを通して、実際にテレワークで最大限成果を出すテクニックを習得していただきます。これからテレワークをされる方にも、すでに始めている方にも受講いただくことができます。

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