・社内外の関係者(ステークホルダー)との調整にお悩みの方
・業務推進力を身につけたい方
研修No.0323030
本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください
・社内外の関係者(ステークホルダー)との調整にお悩みの方
・業務推進力を身につけたい方
本研修では、あらゆる業務に必要な調整力・交渉力について、その意味と実際のテクニックを学んでいただきます。ケーススタディでは、実際に社内外との調整を行い、現実に職場で生かせる調整力をしっかりと身につけていただきます。
◆ワークのポイント
・過去に調整が失敗した事例について、原因を考える
・調整者に必要なリーダーシップの内容を確認し、自身の現状を振り返る
・ステークホルダーの特性や利害関係を整理し、調整する順番を考える
・想定される批判・反論を踏まえどのような注意が必要か考える
・顧客企業の担当者と自社製造部門との間で、納期前倒しの調整を行う(ケーススタディ)
内容 | 手法 | |
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調整力は、あらゆる業務を行ううえで必ず必要な能力ですが、体系的に学ぶ機会は少ないものです。本研修では、調整に必要な能力や手順を踏まえたうえで、事前準備・交渉の基本・調整の事務などを習得していただきます。研修の終わりに、「顧客企業の担当者と自社製造部門との間で、納期前倒しの調整を行う」というケーススタディで、学んだことを実践します。心理的な側面からも説得できるテクニックについて触れています。
注意事項
【オンライン講座ご受講にあたって】
研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカーの動作確認をしていただき、研修開始までお待ちください。その他、受講時のお願い事項について詳細はこちらのページをご覧ください。
【新型コロナウイルス感染症への対策について】
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.9%
講師:大変良かった・良かった
94.9%
※2020年10月~2021年9月
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調整者に求められるリーダーシップと根回し、交渉力を実例に即したケーススタディで習得する