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仕事の設計力向上研修~全体像を捉え、精度を高める

仕事の設計力向上研修~全体像を捉え、精度を高める

部門を横断した仕事をするために必要な「目標」・「計画」・「巻き込み方」のスキルを学ぶ

研修No.2000302

対象者

  • 全階層

・部門を横断した社内プロジェクトを任された方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 完了まで1~3か月程度かかる仕事を任せられたが、何から手をつけてよいかがわからない
  • 計画を立てても、その通りに進まない
  • 部署を横断した業務を進めることに苦労している

研修内容・特徴outline・feature

現在の所属部署を超えて、業務を遂行できることはとても高度なスキルです。
漠然と他部署に協力を要請したのでは、当然うまくいきません。
スキル習得のためには、全体像を捉え他者を巻き込み、計画通りに進めることが重要です。
本研修では部門を横断して、仕事を進めるために以下のポイントを学びます。

①完了までの計画を分解し、計画のために何が必要かを知る
②目的の明確化の方法
③計画を立てるために欠かせない、全体像の描き方
④他者を巻き込みながら進めるためポイント

実際のケーススタディを通して、それぞれのポイントや考え方などを学んでいただきます。

到達目標goal

  • ①具体的な目標の立て方がわかり、目標に沿った計画を立てられるようになる
  • ②計画を立てるにあたって仕事の全体像を描けるようになる
  • ③全体像を踏まえた、無理のない現実的な計画を立てられるようになる
  • ④計画通りに進めるために必要な他者の巻き込み方法を知ることができる

研修プログラム例program

研修プログラム例
  内容 手法
  • 1.「計画」について改めて考える
    【ワーク】計画作成にあたり、どのような点で行き詰ってしまうのかを考える
    (1)なぜ計画が必要か
    (2)計画を構成する要素
    ①目的 ②ゴール/目標 ③スケジュール ④役割分担 ⑤実施方法 ⑥コスト
講義
ワーク
  • 2.自分事としてとらえる当事者意識~オーナーシップ
    (1)求められる心構え、役割認識~オーナーシップ
    【チェックシート】普段の傾向をチェックし、自身のオーナーシップを振り返る
    (2)「自分が決めないと進まない」と心得る
講義
ワーク
  • 3. 目的を明確にし、具体的な目標を決める
    (1)プロセス1 ~「なぜやるのか」という目的を明確にする
     ①目的の重要性※目的が定まらないと脱線してうまく進まない
     ②同じ指示でも目的によって成果物は変わる
    【ケーススタディ①】若手の離職防止プロジェクトの目的を考える
    (2)プロセス2 ~具体的な目標を決める
     ①何を ②どれだけ ③いつまでに ④どうするか
    【ケーススタディ②】若手の離職防止プロジェクトの目標(何を、どれだけ、どうする)を考える
講義
ワーク
  • 4. 計画を立てる①~全体像を描く
    (1)やるべき業務を洗い出してみる
     ①頭の中にある情報をすべてアウトプットする
     ②各業務の関連性を確認する(何かが終わらないと何かに着手できない、など)
     ③すべて自分で進めるつもりでプロセスをシミュレーションする※依頼業務も自分でできるぐらい内容を詰めることができているか確認する
     ④お金がかかるものは再考する※そもそもお金をかける意味があるか。あれば、稟議
    【ケーススタディ③】若手の離職防止プロジェクトの一環である、先輩面談の準備に必要な業務を洗い出す
    (2)一覧表を作る 目的・プロセス・関係者・〆切が一目でわかるようにする
     ①自分でやるものとお願いするもの(他部署依頼)を分ける
     ②マイルストーンを設定する
     ③各業務に明確な締切を設定する
    【ケーススタディ④】若手の離職防止プロジェクトの一環である先輩面談に必要な業務を整理する
    (3)進捗確認の方法を決める
    【コラム】計画は完璧である必要はない~常にブラッシュアップしていく
    【参考】さまざまな進捗管理ツール
講義
ワーク
  • 5.計画を立てる②~後で「しまった!」と言わないために
    (1)過去の類似案件を確認し、その進め方を真似する
    (2)上長・周りを味方につける~全くわからない業務は素直に訊く
    (3)リスクを考える
講義
ワーク
  • 6.計画を実現する~他者を巻き込んで進める
    (1)キックオフミーティングを行う※全体で共有することでヌケ漏れを防ぐ
     ①各部署長に承諾を得る ②説明資料を作る
    (2)確実に実行する
     ①自分が一番汗をかく ②依頼を最優先する※自分がボトルネックにならない
     ③依頼して終わりではなく、定期的に確認する
講義
ワーク
  • 7.ケーススタディ「若手の離職防止プロジェクト」
    (1)部長からの追加企画の要請
    (2)リスクの洗い出し
講義
ワーク

企画者コメントcomment

社内を横断したプロジェクトや仕事を進めるうえで、「なぜやるのか(目的)」「いつやるのか(計画)」「どのようにやるのか(巻き込み)」の3つの視点は欠かせません。その視点で考えるためには仕事の全体像を捉えることが重要です。本研修ではケーススタディを用いながら、仕事の全体像を捉えることをベースに、計画通りに進めるためのポイントを学んでいただきます。

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