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事例から学ぶコンプライアンス研修(2時間)

事例から学ぶコンプライアンス研修(2時間)

具体的な事例をもとに、コンプライアンス違反を自分ごととして捉え、防止策について考える

研修No.B CMP142-0000-3749

対象者

  • 全階層

・コンプライアンスについて学んだことのない方
・コンプライアンス研修を受講したことがあるが、改めて事例から学んでみたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 身近な業務でどのような行動がコンプライアンス違反に繋がるかを知りたい
  • 関心を持ってコンプライアンス研修を受講してもらうために研修内容を見直したい
  • コンプライアンス違反とわかっていても断れないとき、どう対応すべきかを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は事例をもとに考えていくため、退屈な座学ではなく、興味を持ってコンプライアンスを自分ごととして捉えていただける内容です。具体的には、納期に間に合わせるためやむなく法令違反をしてしまうなど、身近に起こり得る事例を取り上げ、自身ならどうするかについて考えていただきます。初めてコンプライアンスについて学ぶ方はもちろん、これまで学んだことのある方にとっても気づきのあるものとなっています。

研修のゴールgoal

  • ①「誤送信」や「パスワード無設定」など、身近な行動が違反につながることを知る
  • ②事例をもとに考えることで、コンプライアンス違反を自分ごととして捉えることができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.事例からコンプライアンスを考える
    ■消費期限切れのシュークリーム?実は...
    【ワーク】F社のコンプライアンス違反事例のどこに問題があるのか考える
講義
ワーク
  • 2.コンプライアンスとは
    (1)コンプライアンスとは「社会の要求・期待に応えること」
    (2)個人のミスや間違いが不正(故意)に拡大するメカニズム
    (3)コンプライアンス違反(=不祥事)が起きる原因
    ①動機・プレッシャー ②機会の認識 ③正当化
    (4)コンプライアンス違反により受ける影響
    ①法的制裁 ②社会的制裁 ③組織内制裁
講義
  • 3.あなたならどうする?
    (1)情報漏えいは身近な問題
    <事例①>誤送信
    <事例②>パスワード無設定
    <事例③>USBメモリ持ち出し
    【ワーク】SNSから情報漏えいした場合、どのように防止するかを考える
    (2)「追い込まれ断れない」事例
    <事例①>社長の指示
    <事例②>出世ルートから外れる
    <事例③>あうんの呼吸
    【ワーク】やむなく法令違反をしてしまった事例から、防止策を考える
    (3)「マニュアル無視」と「黙認」が招いた不祥事
    【ワーク】事例からマニュアルの意義とコンプライアンス違反防止策を考える
講義
ワーク
  • 4.本日の研修のまとめ
ワーク

5438

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年10月     17名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
88.2%
参加者の声
  • 当事者意識を持つことの重要性を改めて感じました。組織を代表する人間として外部から見られているということを意識し、傍観者にならないよう努めます。
  • 自身のSNSの使い方など、コンプライアンスは私生活とも関係しているとわかりました。本日を機に自分の言動を改めていきます。
  • 小さなミスであっても、おおごとになる前に報告し対処します。1つの事象が最終的に組織にどういう影響を与えるのかを考えて行動したいです。

実施、実施対象
2020年7月     8名
業種
年金・共済・健康保険
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 毎年コンプライアンス研修を受講しているが、具体的でわかりやすかったです。コンプライアンス研修を定期的に行うことで、日頃の業務に対する姿勢を見直すことができています。
  • 自分の常識とのズレを再認識することができました。離席する際には、パソコンのモニタ表示を消しているか、机の上の書類を広げたままにしていないか再チェックすることを心掛けます。
  • コンプライアンス違反の防止には職場の雰囲気作りが重要だと学んだので、今後意識していきます。

実施、実施対象
2020年3月     43名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93%
講師:大変良かった・良かった
97.7%
参加者の声
  • 個人情報に対する認識が甘かったと感じた。自分の行動が組織に影響を与えることを理解したので、行動を改めようと思う。
  • 普段気にはしていたことではあったが、改めて意識をしていきたいと思った。個人情報管理に関する意識を高める。
  • コンプライアンスの意味と定義は変化していっているものだということが理解できた。定期的に学ぶ機会を設けなければならない。

実施、実施対象
2019年11月     110名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90%
講師:大変良かった・良かった
93.6%
参加者の声
  • コンプライアンスの理解だけでなく、普段の業務の進め方についても参考になった。何気なく見逃していた危険にも目を配りたい。
  • 今、業務でリスクマネジメントに関することに取り組んでいるので、本日の研修で学んだことを作成資料に取り入れたい。業務手順の見直しなどにも活用する。
  • コンプライアンスやリスク・リスクマネジメントなど、わかったつもりでも実はよく理解していなかったことが実感できた。

実施、実施対象
2019年2月     225名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.4%
講師:大変良かった・良かった
82.7%
参加者の声
  • コンプライアンス上の問題が生じないように気を付けるとともに、問題が生じた際に対応できるようにマニュアルを確認します。
  • 社外へメールを送る機会もあるので、宛先や送付ファイルの確認はもちろんのこと、もし情報漏洩をしてしまった場合の対処も意識して業務に携わっていこうと思います。
  • コンプライアンスを意識する機会が定期的に設けられること自体が有益だと思います。日常の各業務の中で、ルールをきちんと守っているか、趣旨を理解しているかということを意識していきたいです。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「コンプライアンス研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

最大のポイントは、コンプライアンスに関する一般的な知識を得るのみでなく、「自分事」として考えていただけることです。コンプライアンスに取り組むうえでまず必要なのは、「世間の常識」に対する「自社の常識」、または「自分の常識」のズレを認識し、コンプライアンス違反に対する危機感を持つことです。世間を騒がす不祥事は決して他人事ではなく、自分の属する組織や身の回りに起こる可能性があることを、真剣に受け止めていただくことが重要です。

研修では、コンプライアンス違反の具体的な事例を基に、問題点を考えていただきます。なぜ起こったのか、原因は何か、組織にどのような影響を与えるのか、などを考えたうえで、自部署において同じことを起こさないための対策や行動指針を立ていただきます。「コンプライアンス」という言葉だけがひとり歩きしがちですが、分かりやすい事例と「自分事」として考えるワークにより、ぼやけていた部分がすっきりした、との声を多くのお客さまからいただいております。

また、テキストには、個人情報保護法など知っておくべき「法律」と、情報セキュリティーやソーシャルメディア(SNS)の注意点といった「実務」に直結する内容をバランスよく記載しているため、即実践に役立つとご好評をいただいております。
受講対象が役員や部長など上位層でない限りは、入門編として「個人レベルの不正」など自分が当事者となり得るテーマでの実施をおすすめいたします。組織ぐるみの不祥事は、非管理職にとっては「自分にとってはどうしようもないこと」であると思われ、当事者意識を持てない可能性があります。それよりは、自分自身もやりかねないと感じていただけるような問題を扱うほうが、コンプライアンスに対する危機意識を高めやすいと考えます。
一方、役員・部長クラス向けには、個人レベルの不正に関する研修ももちろんご受講いただけますが、内部統制をテーマとした研修を実施するお客さまが多くいらっしゃいます。

管理職研修 ~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)
可能です。
ご提案するにあたり、研修企画の背景や実施の目的を伺います。研修企画の背景が「特に現状問題はないのだけれど、年1回研修を行うことになっているから」というお客さまと、「不祥事を起こしてしまったのでとにかく再発防止のための取り組みを早急に行いたい」というお客さまでは、当然のことながらご提案内容は大きく変わってまいります。前者の場合は、年齢・階層をまたがって多くの社員の方が集まって受講されるという状況が多いので、一番若い/役職の低い方に合わせた一般的な内容が良いと思いますが、何か実際に問題が発生している場合には、その問題に特化して考えていただけるよう、詳しく事例をお聞きしたうえでケースをカスタマイズした内容で行う方が良いと思います。

また、お客さまのコンプライアンスの体制(マニュアルがあるかどうか等)や運営状況(どのように従業員に周知しているか)をヒアリングさせていただけると、より一層お客さまの状況にマッチした内容をご提案することができます。
コンプライアンス教育のゴールに、明確な到達点はありません。コンプライアンスについて皆が危機意識を持ち続けている「状態」が、目指す姿です。そのため、切り口を変えて「継続的に」コンプライアンス研修を実施することがおすすめです。なかでも相乗効果が高いのは、職場内のコミュニケーションに関する教育です。

コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

管理職研修 「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編(1日間)

新人・若手向けコミュニケーション研修 ~デキる「ホウ・レン・ソウ(報連相)」編(1日間)

コンプライアンスに関する基本知識の習得後に、ハラスメント防止など、コンプライアンス・リスクの中でも関心の高いテーマを絞って研修を行うこともおすすめです。

ハラスメント防止研修 ~管理職として組織への損害を考え、対策を立てる編(1日間)
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