Unconscious Bias in the Global Era Course~グローバル時代のアンコンシャス・バイアス講座(英語版)

Unconscious Bias in the Global Era Course~グローバル時代のアンコンシャス・バイアス講座(英語版)

アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)に気付き、多様性を活かすグローバル組織へ

対象者

  • 全階層

・多様なバックグラウンドを持つメンバーと働く方

・グローバルなチーム環境でリーダーシップを発揮したい方

・無意識の思い込みや偏見に気づき、より良い職場環境を作りたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 国籍や文化の異なるメンバーとのコミュニケーションで誤解や軋轢が生じることを避けたい
  • グローバルなビジネス環境で起こりうる摩擦やハラスメントリスクに不安がある
  • 海外拠点や異文化背景を持つ同僚との間で、無意識に生じる誤解の解消方法を知りたい
  • 社内の多様性推進の取り組みが形式的になっており、実質的な効果につながっていない

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

※本動画は英語版(English version)の「グローバル時代のアンコンシャス・バイアス講座」です。スライド内の表記と音声が英語に翻訳されています。

グローバル化に伴い、多様なメンバーとの協働機会が増える中、誰もが持つ「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」がコミュニケーションの障壁となり、組織成長を阻害することがあります。本動画では、自身のバイアスに気づくことから始め、多様な価値観を持つ人々との効果的なコミュニケーション方法を学びます。「クリティカル・シンキング」「エンパシー」「コグニティブ・ダイバーシティ」といった具体的アプローチを通じて、「個」を尊重した職場環境構築に必要なスキルを習得。さらに、国際基準のコンプライアンス意識、インクルーシブな言語表現、適切な指摘と改善方法など、グローバルなチームで活用できる実践的なコミュニケーション技術も解説します。多様性を活かし、誰もが活躍できる職場づくりを目指す方に最適な内容です。

到達目標GOAL

  • ①アンコンシャス・バイアスの正体と具体例を理解する
  • ②自分の中にあるアンコンシャス・バイアスが及ぼす影響やリスクを認識する
  • ③「当たり前」と思っていた前提を疑い、多様な価値観や視点を尊重できるようになる
  • ④グローバル環境で通用するインクルーシブなコミュニケーションスキルを習得する

収録内容DETAIL

研修プログラム
内容
  • 1.What is Unconscious Bias?
    ■What is unconscious bias?
    ■Why Unconscious Bias Is Attracting Attention
    ■Everyone Has Some Unconscious Bias
    ■Risks Caused By Unconscious Bias
  • 2.Becoming Aware of Unconscious Bias
    ■Questioning assumptions like "normal" or "natural" - Critical thinking
    ■Allowing ourselves to wonder "Why might that be?" in the background - Empathy
    ■Understanding people rather than countries - Cognitive diversity
  • 3.Developing Communication Skills That Can Be Used Anywhere
    ■Courtesy/etiquette - Putting a high value on duty and face
    ■The goal is to tailor communication to the individual
    ■Act with "global sensitivity"
    ■Work to use inclusive language - A choice of words that takes diversity into account
  • 4.Aim to Build Strength From Adversity by Working on Improvements in Response to Issues Raised
    ■Aim to create relationships that are difficult to break and repairable
    ■First indicate preparedness to accept issues being raised
    ■Accept issues raised without counter arguments
    ■Do not repeat the same behavior
    ■Do not look the other way
    ■Even for issues that are difficult to raise, gather your courage and caution the person sternly

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