【DX事例】「大学向け」の設問に、柔軟にカスタマイズ可能~DXリテラシーアセスメントのご紹介
デジタルツールの導入やデジタルを活用した業務の効率化によって仕事の進め方が変化するなかで、デジタルを駆使した業務改善・新規事業開発といった価値創出が求められています。大学においても、DX推進の動きがありますが、「何事を始めるにもまず、自組織の現状把握が不可欠」と考える方が多いのではないでしょうか。
そこで、職員のDXリテラシーを測定できる「DXリテラシーアセスメント」について、2024年4月に大学にて実施し、好評いただいた事例をご紹介します。
【事例】30分で全職員の「DX力」を可視化~大学向けオリジナルアセスメントの実施
概要
対象:教員を除く全職員約1,200名 時間:30分程度
ご相談いただいた背景
国立大学において、DX推進をするなか、事務職員を次の3階層に分けて人材育成を進めることとなり、 各階層への振り分けを行うための根拠としてDXアセスメントを検討していた。
- システム構築など高い技術力をもったスペシャリスト(全体の5%)
- 現状の課題をデジタルで解決するDXコア人材(全体の20%)
- デジタルツールを用いて業務遂行できるベーシック人材(全体の75%)
当社からのご提案
- 多くのDX関連アセスメントは売上向上など民間寄りであるところ、大学向けに設問内容を測定項目の趣旨は変えずにカスタマイズ
- 全職員向けに合わせたレベル感に調整するなどにも柔軟に対応
- DXリテラシーを問うものだけでなく、問題発見・課題形成力や変化への適応力といった、DXに対するマインド・スタンスを問う内容も含めて構成
決め手となった3つのポイント
- 問題形式が「ケースを問う4択問題」であり、知識やリテラシーがあまりない方でも回答できる内容となっている
- 30分程度で測定できるため、業務調整負荷があまりかからず、全職員導入のハードルが低い
- アセスメント結果を踏まえた育成プログラムを当社より提供し、各年度のDX施策の結果を定量的に測ることができる
DXリテラシーアセスメント
DXリテラシーアセスメントは「デジタルスキル標準(DXリテラシー標準)」に準拠したサービスです。組織内人材のDXスキルを客観的に評価し、伸ばすべき領域を可視化します。
DXリテラシーアセスメントでは、個々のDXリテラシーを可視化できることはもちろん、受検後の教育・育成方針の策定にもお役立ていただけます。ぜひ、この機会に従業員全体のDXリテラシーを測定し、次なる成長への一歩を踏み出してください。
内容について詳しく説明を聞きたい、デモ受検をしてみたい、人材育成について相談したい、などご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
セットでおすすめの研修・サービス
(半日研修)DXリテラシー向上研修
組織のDXを実現するために、DXリテラシーをいかに組織に浸透させるかを学ぶ研修です。経済産業省が策定した「DXリテラシー標準※」をかみ砕いてDX推進に最低限必要な知識とマインドをお伝えします。
※DXリテラシーとは、「DXを正しく理解し、知識を活用する力」のことです。経済産業省では、「働き手一人ひとりがDXリテラシーを身につけることで、DXを自分事ととらえ、変革に向けて行動できるようになること」をねらいとした標準が策定されています。
DX推進者シリーズ~組織・現場の課題を的確に捉え、解決する4つのスキルを身につける
昨今、DX推進の担当者・リーダーなどを任命する組織が増えています。複数人を擁するDX推進チームを設置できる組織もありますが、担当者が1人や少数の場合も少なくありません。
本シリーズで取り扱うスキルは、デジタルの専門知識ではありません。デジタル時代の基礎知識や考え方を押さえたうえで、組織や現場における課題を的確に捉え、解決するスキルに着目しています。
【DXリテラシー標準シリーズ】デジタル時代の「What」を学ぶ~データによって判断する/情報活用編
経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が定めるデジタルスキル標準、DXリテラシー標準に準拠:What(データによって判断する)に対応した動画コンテンツです。
ビジネスにおける意思決定の質は、適切な情報活用に大きく依存します。本講座では、データに基づく課題発見から解決策の立案まで、実践的なプロセスを体系的に解説します。情報収集の基本技術から、分析手法、効果的な対策立案まで、具体的な事例を用いて学習します。








