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Forward Deployed型コンサルタント養成研修

Forward Deployed型コンサルタント養成研修

実装し成果を出すところまで伴走する、新しいソリューション提供の手法を学ぶ

No. 2000308 9905138

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・法人営業、ソリューション営業に携わる方
・プリセールス、カスタマーサクセスなど、顧客との接点を持つ職種の方
・商材とあわせてコンサルティングサービスを提供する方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 提供した商材やソリューションが顧客先でなかなか浸透しない
  • 常駐型での支援サービスが、結果的に人工の提供になってしまっている
  • 最近よく耳にする「FDE(Forward Deployed Engineer)」について知りたい

研修内容・特徴outline・feature

AIが多くのことを担えるようになった今、従来のような「調査結果をまとめる」「解決策を提示する」「ツールやしくみを構築する」といったことに留まるサービス提供の仕方では、価値を十分に感じてもらえなくなっています。そこで今注目されているのが、「Forward Deployed型コンサルティング」です。これは、顧客の要望に応じてモノやサービスを提供するだけでなく、顧客が本当に実現したい成果を見定め、その達成に向けて踏み込んだサービスを提供する、新しいビジネスモデルです。

本研修では、システムエンジニアの分野で広がったこの考え方をより広い分野に落とし込み、さまざまな業種で活かせる手法として実践的にお伝えします。

到達目標goal

  • ①Forward Deployed型人材とはどういうものかを語れるようになる
  • ②顧客に成果を手にしてもらうための要件とは何か理解できる
  • ③自社の事業において、Forward Deployed型のサービスを考案できる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.Forward Deployed型人材とは何か
    (1)なぜ今、Forward Deployed型が求められるのか
    (2)Forward Deployed型人材の定義
    ①成果起点で思考する ②現場の複雑性を引き受ける
    ③成果まで責任を持って伴走する ④学びを次に活かす資産に変える
    【ワーク】「システム会社のエンジニア」「物流会社のアカウントマネージャー」「ウエディングプランナー」の3つの職種で、Forward Deployed型人材のあるべき姿を考える
講義
ワーク
  • 2.成果から逆算して顧客の要望を再定義する
    (1)顧客の「注文」を鵜呑みにしない
    ①これらは本当の要望か~表面的な要望の裏にあるもの
    ②何をしたいかではなく、何を実現したいか
    (2)プロダクト志向からアウトカム志向へ
    (3)顧客要望を再定義するための対話技法
    ①要望の背景を深掘る質問 ②言語化されていない要望の洞察スキル
    ③目指す成果の認識の揃え方
    【ワーク】3つの職種でよく聞く顧客からの要望を、真の要望で再定義する
講義
ワーク
  • 3.表に出ていない現場の複雑性を読み解く
    (1)現場の複雑性とは何か
    ①業務フロー上の複雑性 ②人間関係・部門間関係の複雑性
    ③慣習・暗黙知・例外処理の複雑性 ④感情・不安・抵抗感の複雑性
    ⑤制度・契約・予算・権限の複雑性
    (2)複雑性を引き出す際のポイント
    ①ヒアリングと観察を組み合わせる
    ②公式ルールは実際の運用と異なることが多い
    ③一人の発言を全体意見と捉えない ④不満や負担感のあるところに注目する
    (3)複雑性を引き受けるための覚悟とは
    【ワーク】3つの職種で遭遇しがちな、複雑性をはらんだ問題の仮説を立てる
講義
ワーク
  • 4.顧客と協働して解決策を構築・実装する
    (1)解は「提示する」のではなく「一緒につくる」
    ①成果が実証されていない解決策は全て「未完成」である
    ②自身の専門知と顧客の現場知を掛け合せる
    ③顧客にも求められる当事者意識
    (2)「実装」への落とし込み方
    ①顧客の制約を理解する ②小さく試して改善しながら拡げる
    ③失敗時のリカバリー策も準備しておく
    【ワーク】3つの職種の典型的な課題のケースを踏まえ解決策のあり方を考える
講義
ワーク
  • 5.前線に立ち続け成果まで伴走する
    (1)「あとはお客さま次第」にしないために
    (2)成果までの伴走を設計する
    ①開始直後の重点的なサポート ②現場からの抵抗・違和感への対応
    ③成果の観測と軌道修正 ④自走確認とフェイドアウトのタイミング
    【ワーク】3つの職種に当てはめた成果までの伴走のあり方を考える
講義
ワーク
  • 6.学びを「型」「仕組み」に変え資産化する
    (1)かいた汗は「一度きり」で終わらせない
    ①失敗も成功も全てが「資産」となる
    ②経験を再現性のあるノウハウにするための「型」「仕組み」
    (2)「型」「仕組み」化に活かせるツール
    ①テンプレート ②プロセス図 ③チェックリスト
    【ワーク】3つの職種において経験した内容を「型」「仕組み」に変える
講義
ワーク
  • 7.価値提供の形に合わせた対価設計
    (1)従来型の値付けが合わない理由
    ①価値の中核は「モノ」ではない ②価値と工数は比例しない
    ③価値発生のタイミングは「納品」ではない
    (2)成果を軸にしたさまざまな値付け方法
    ①初期診断・課題設定フィー ②実装設計フィー ③伴走支援フィー
    ④顧問型フィー ⑤成果連動型フィー
    【ワーク】3つの職種で考え得る対価設定のパターンを考える
講義
ワーク

企画者コメントcomment

FDE(Forward Deployed Engineer)という新しいサービスモデルが注目を集めるようになり、こうした、結果にコミットする手法をシステムエンジニア以外の領域でも活用できないかと模索されるようになってきました。単なる複合的なサービス提供でもなく、総合コンサルタントや高級SIerでもない、「Forward Deployed型モデル」の要諦を理解していただくために本研修を開発しました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

インソース公開講座の問題・課題解決力研修のポイントは、現在の問題を徹底的に洗い出し、原因追及、課題設定、解決策の策定までを、自分の業務に即して具体的にアウトプットできるプログラムであることです。

問題・課題解決には2つの型があります。
①「目指すべき姿」が、既に存在する目標や基準、標準のように明確な原因追求型
②「目指すべき姿」を新たに設定する必要があるビジョンメイキング型

インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることで、誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになるからです。

また、問題解決の流れの中で特に重要なのプロセスが「問題発見」です。研修では今起きている課題を「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で徹底的に洗い出し、解決までの道筋を考えていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
問題・課題解決力研修の選び方の目安として、「問題を発見するための視点を身につけた」「課題設定・解決に不可欠な考え方や手法を習得したい」等、目的別に研修ラインナップをカテゴライズしております。以下をご参考のうえ、受講される方の課題や目標に即して、お選びいただければ幸いです。

問題の原因を追究し課題解決する力を養うなら

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
問題解決研修~ビジネス上の問題を解決する」をおすすめいたします。

【対象者】
・自組織における課題を解決し、業務改善、生産性向上につなげたい方
・次のリーダー、管理職へのステップとして俯瞰的な視点や組織を分析する力を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、現場に潜む問題の真因の発見と解決策まで考えるプロセスを演習を通して体験していただきます。

■研修のポイント
①問題の発見方法を習得する~6つの視点から考える
②現状を把握する方法を習得する~数値分析とパレートの法則
③真因の追求方法を学ぶ~特性要因図・ロジックツリー・連関図法
④課題を設定し、計画を作成する~優先順位のつけ方とPDCAサイクルによる管理方法
顧客の課題解決研修~顧客の抱える「非・不・未」を見つけ、ソリューションを提示する」をおすすめいたします。

【対象者】
主にBtoBのビジネスシーンにおいて、アカウント単位で活動する営業職、サービス職、開発職の方

【研修内容・特徴】
ソリューション提案においては、お客さまが直接口にする問題への対応だけでなく、言動の背後にある隠れた問題(=「非・不・未」)に意識を向け、課題解決提案ができなければなりません。「この営業担当者は分かってるな!」と、相手に信頼してもらえるような営業活動を行うために必要なスキルを身につけていただく研修です。
クリティカルシンキング研修~本質を見抜く力を養う」をおすすめいたします。

【対象者】
・表面的でなく、深く考える力を向上させたい方
・業務改善が抜本的な内容でなく、いつもうまくかない方
・前例から抜け出せず、新しい企画を生み出すことが苦手な方

【研修内容・特徴】
「課題」は、目指すべき姿と現状とのギャップとして表現されますが、その「課題」をうまく設定できなければ、その後に続く問題解決もままなりません。本研修は、問題解決の上流に位置づけられる「課題設定」に焦点を当てた、そのポイントと手順を身に付けていただけるプログラムです。

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