- 実務の中核を担う方、リーダークラスの方
- 業務改善活動やデジタル活用等のプロジェクトを担当する方
No. 3110013 9905113
デジタル活用が職場の生産性向上のカギを握る現代、中堅社員にはそれに対してイニシアチブを取って推進することが期待されます。問題解決を進めるうえでは、デザイン思考を理解し、データを活用してデジタルツールを駆使することが求められます。また、デジタル化を通じた業務効率化をプロジェクトとして進めるためには、そのマネジメントスキルも欠かせません。
本研修は、職場の中核人材かつ、業務に精通した中堅社員だからこそ担える、デジタル化推進リーダーとしての役割を軸に構成しています。求められる知識やスキル、考え方を総合的に学べるプログラムです。
1日目 | ||
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2日目 | ||
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中堅社員の多くは、20代、30代のいわゆる「デジタルネイティブ世代」ですが、同時に職場の業務に精通した「中核人材」でもあります。こうした要素を併せ持つみなさんが中心となって職場のデジタル化を進めていくことが、DX化のスピードアップに欠かせないと考え、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
「えっ、私がプロマネ!?」プロジェクト成否の75%は計画で決まる!準備やタスク洗い出しの重要性を認識し、WBSやガントチャートなど具体手法も学べるプロジェクトマネジメント研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
「デザイン思考」を人事・労務の観点から解説します。デザイン思考とは、デザイナーが実践してきた手法を体系化したもので、イノベーションを生み出すプロセスとして注目されています。ユーザーを徹底的に観察して、インサイトを発見し、それを基にコンセプトを作り、アイデアを具体化します。さらにそのアイデアのプロトタイプを作り、顧客のレビューを受けて改良するというプロセスを納得する成果が出るまで繰り返します。
モチベーション向上・管理のポイント~部下のやる気アップの理論
本ページでは、部下・後輩のモチベーションアップ方法についてお伝えします。年間4,000名以上が受講する意欲・モチベーション向上研修の実績から導き出した、ビジネスの現場で役立つ具体的な手法を解説します。フィードバック、ほめ方、各種質問話法などを掲載しています。
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