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IT業界向け研修・サービス

エンジニアが誇りと貢献実感を持てる、人材獲得競争を勝ち抜く企業になる

市場規模は拡大傾向、課題はエンジニアの育成

アフターコロナに伴いIT化が促進され、DXへの取り組みの必要性が社会に広く理解されたことで、業界の市場規模はさらに拡大してきました。こういった環境下にありながら、IT業界のお客さまからは、組織を引っ張っていく若手エンジニアの育成が進まない・離職に歯止めがかからないといったお悩みが多く聞かれます。

インソースグループのIT業界向け人材育成のポイント

弊社は直近の過去5年間でIT業界に所属の約20万人に研修やeラーニングといった教育サービスを提供してまいりました。中でもIT・DX推進プログラムを提供したお客さま数は562組織にものぼります。特に、上流工程の企業さまからはプロジェクトのスキルアップ施策、下流工程事業のお客さまからはエンジニアの営業マインド醸成やコミュニケーションスキルの向上、また継続的な組織の発展に向けて女性活躍推進やキャリアデザイン、コンピテンシー評価制度の再構築に関する引き合いが多いようです。業界内でも事業形態や人員構成により異なる課題が顕在化していることがうかがえます。

◆PMのマネジメント力が成果を左右する

人材不足かつ限られた時間でプロジェクトを成功に導くには、リーダー層が業務進捗を積極的に確認し、確実に納期に間に合うよう采配を振るわなくてはなりません。課題解決力を磨く以外に、高ストレス下においても前向きな姿勢を維持しつつ他のメンバーに指示を出す力を高める研修、ご要望の本質を突き詰めエンジニアとしてさらに飛躍するための顧客との調整力を身につけるプログラムなどもおすすめです。

◆若手・中堅システムエンジニアの定着とパフォーマンスの向上

今後組織が生き残っていくためには、特に若手・中堅IT人材の確保・育成・定着化が必須です。エンジニアは技術変化の激しさや顧客要求の高さから業務量が膨大になりがちで、いつまでも修正作業を繰り返しているエンジニアが少なくないのです。いわゆるSEとしてのスキルアップのみならず、入社年次に応じた研修を取り入れて、果たすべき役割のマインドセットやチーム間の連携力向上を図ることも大切です。ハイパフォーマーの思考や行動特性を調査・分析するサービスもございます。

◆コンプライアンス教育 派遣社員や業務委託対応、常駐先での言動

IT企業では、チーム内に業務委託先や派遣社員がいたり、逆に自社の社員がクライアントに常駐して勤務したりと、自身とは雇用形態や所属組織が異なる相手と仕事を共にする機会が少なくありません。無意識のうちに機密情報を漏洩させてしまったり、関連法に違反したりすることのないよう、基礎知識を全社員が身につけておくことが必要です。

◆Webサイト制作・改修、SEの採用支援もインソースグループにお任せ

Webサイトの運営に力を入れているIT業界のお客さまからは、サイトの運営そのもの、もしくはアクセス解析による改善支援運営支援を承ることが多いです。ぜひこちらから、過去の実績をご覧ください。また、組織と人を「らしさ」でつなぐ株式会社らしくでは、業界が求める営業職、特定の業務経験を有する中途エンジニアなど、細かなご希望にあわせた採用支援が可能です。

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IT業界向け研修・サービスをご検討のお客さまからのご質問

IT業界出身の講師に研修を登壇してもらうことは可能ですか?

可能です。開発経験やマネジメント経験が豊富な講師が登壇します。とくに、受講者さまを動機づけ、学んだ知識を実践できるよう導くうえで、受講者と講師の「相性」は非常に重要と考えております。 できる限りお客さまの業界や受講者さまの職種について理解の深い講師を選定しますが、そのほかにもご要望(一人ひとりに寄り添う姿勢で親しみを感じさせるタイプ、適切な距離を保ち厳しく指導するタイプなど)がございましたら、ぜひお聞かせください。

  情報通信・ITサービス業界出身 講師一覧
  IT系職経験あり 講師一覧

当組織の状況を踏まえたケーススタディは作れますか?

作成可能です。受講者が頭を悩ませがちなシーンや人事ご担当者さまが想定されている課題をご教示いただけば貴社オリジナルの「リアル」なケーススタディを作成できます。現場の実態に即したケースで演習を行うことで、普段困っていることやその解決策などについて受講者同士で考え、共有するでき、そのまま現場の実践につなげられます。また、ケーススタディの作成にあたっては、受講される方々にあらかじめ事前課題アンケートを実施することを推奨いたします。

当社では独自の環境、フレームワークで開発をしています。その状況も踏まえた研修を実施できますか?

可能です。営業コンサルタントが貴社の開発環境や独自ルール等を細かくヒアリングし、担当講師に情報共有いたします。当社講師より、細かいルールや開発意図まで説明できないこともございます。状況によっては貴社のご担当者さまに説明パートのみ担当いただいたり、資料を共有いただくなど、ご協力をお願いいたします。

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